
あなたもご存知のように、経営的には、売上よりも利益が大事です。
利益とはキャッシュの源泉であり、キャッシュが尽きれば、会社も倒産してしまうからです。
利益を上げるのに、もっとも手っ取り早い方法は、文章を工夫することです。
たとえば、
・あんこたっぷり 桜もち 300円
では、価値が伝わりません。
お客様は、「あんこがたっぷり入っている桜もちだから300円ね。ふむふむ」程度しか感じないでしょう。
元からある価値が伝わらないのですから、300円でも高いと思われることもあるでしょう。
しかしこれを、
・販売から25年。地元の2世代にわたって愛される味です。職人が昔ながらにこだわるあんこたっぷり桜もち 300円
とすればどうでしょう。
桜もちの価値が伝わりますよね(ウソはいけません)。
何なら、300円から320円に値上げしても売れるかもしれません。
品質は同じ。変えたのは文章だけ。それでも価値の感じ方は変わります。
この紙とペンさえあればできる客単価アップ法、実行しない手はないでしょう。
少子高齢化、人口減少と、経営環境が厳しくなる日本では、今後利益を取れる販売の仕方が大事になると思いませんか?
ぜひ、文章力を身につけていきましょう。
文章が苦手とかいっていると、アウトです。
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なぜえらばれないの?!
SEOの流れを見ていると、ただ単にブログ記事を更新すればいいという時代は終わりつつありますね。
いわずもがな、日記記事は論外ですが。
SEOがすべてではありませんし、アクセスの集め方は、SNSやアメブロのコミュニュティ内からでも集めることはできます。
また、記事の内容も、専門的な情報発信ではなく、個人の魅せ方をブランディング(とくに中身がなくても)して集客する方法などさまざまでしょう。
ですから、アクセスの集め方、記事の書き方はそれぞれで、「これが正解」とはいえません。
ただひとついえることは、アクセスしてきたユーザーを満足させるには、いわゆるノウハウ的な記事を更新するだけでは、記事の評価はされないです。
グーグルの検索ロボットは進化してますので、ユーザーの記事の評価が低くいと、それがそのまま検索順位に反映され、検索順位も上がりません。
ユーザーの記事の評価は、直帰率や滞在時間などに顕著に表れます。
よって、3ヶ月や半年ブログを更新しようが、アクセス数は伸びません。
あなたがいくら努力としようと関係ないです。
毎日更新しても、アクセスは増えませんから。
なぜなら、コンテンツSEOの重要性に気づいた競合が、ユーザーが「役に立った」と思える良質な記事を作っているからです。
読む側も更新する側も質がアップすれば、これまでと同じレベルの記事内容でも、ゴミ記事扱いされかねないのです。
あなたにとっての評価ではなく、ユーザーの評価です。
ユーザーの評価が低ければ、何記事書こうが知恵を絞って書こうが、ゴミ記事と同じ扱いです。
それは、アメブロ内だって同じでしょう。
ユーザーの求める情報は、段々高くなってきています。
「ユーザーのためになる記事を書く」これを念頭に置かないと、ブログの更新が徒労に終わることになります。
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あなたの近寄りたくないとこはどこですか?
人間は賑やかなことが大好きです。
辛気臭いとろこなんて、できれば近づきたくないでしょう。
それはチラシでも同じです。
紙面の賑やかなチラシは、反応も良くなります。
陽気なところは行ってみたくなるのが人情です。
では、紙面を賑やかにするには?
答えは簡単。
「人」を出すと賑やかになります。
お客様とのツーショット、スタッフの働く姿などなど、人を出すことで一気に賑やかになります。
もちろん、スタッフやあなたの写真は、一にも二にも笑顔です。
苦虫噛み潰した気難しい顔だと、敬遠されますからね。
チラシには、人の写真を使ってくださいね。
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反応する人がたくさんいます
お店のご近所は宝の山です。
顧客名簿を調べてみてください。
お店のご近所さんが意外に多くないですか?
「近いと行きやすい。遠いと面倒くせえ」
あなたがちバカにできない顧客心理です。
要するに、もっとも反応を取りやすいのが、店舗のご近所なのです。
遠くの親戚より、近くの他人。わざわざ反応を取るのが難しいエリアを攻める必要はないじゃないですか。
そして、ご近所を攻略するのに、適しているのが「チラシ」です。
チラシは狙った地域に、自ら出向いてピンポイントで撒くことができます。
これは、アメブロにはできない芸当です。
ご近所にチラシを撒いて、ザクザクご新規さんを集めましょう。
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距離が反応を決めます
人と販促物の「距離」は、反応率と密接な関係があります。
距離が近いほど、反応が良くなるのです。
その点でいえば、店頭ボードやPOPは、お客様との距離が近く、効果を発揮しやすい販促物です。
たとえば、チラシなら、お店との距離が遠いので、行くと決断するまでに「思案」が入ります。
この思案が長くなるほど、来店には遠のきます。
しかし、店頭ボードなら、お店との距離が近いので、ボードが気になったときから思案する時間も短く、即来店へとつなげられます。
POPも同じですね。
その利点を考えれば、スキルとかテクニックとか、むずかしく考えなくなくても実行する価値はあると思うのですが、、、
今日からでも、店頭ボードやPOPにチャレンジしてみてくださいね。
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想像力をかき立てられる
人は受取った情報が少ないと、想像や予測で判断しようとします。
たとえば、
「そこにいたのは、これまでに会ったことのないような美女だった」
こんな一文があったとします。
具体的に美女が誰似とか書かれていないので、あなたはあなたなりの美女を想像したはずです。
あえて説明しないことの方が、気持ちを揺さぶる文章になるときもあるのです。
その特性を活かして、「あの頑固な汚れ」と書けば、「あの」が説明されていない分、読み手の想像力を大きくさせます。
その上で「あの頑固な汚れを落とします」と続けば、読み手の中で非常に厄介な汚れが落ちるイメージになります。
ときに文章は、説明しないことの方が伝わることもありますよ。
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あ、送ってない…
ダイレクトメールには、「期間が空くほど反応が悪くなる」という法則があります。
前回からの利用期間が長ければ長いほど、ダイレクトメールの反応率も落ちるのです。
単純に、期間が空くと、誘われても行きづらくなりますからね。
だから、こまめにDMを送くることで、行きやすい雰囲気作りが必要なのです。
新規来店から3ヵ月経って再来店がなければ、まず1通目。
さらに待って6ヶ月。
そこでも来店がなければ、もう1通と、3ヶ月おきに、1年間は来店を促すDMを送り、お客様を定期的に誘います。
さすがに1年で4通送って来られないお客様は、それ以上追っても無理なので、さっぱりあきらめた方がいいでしょう。
来店から1年経って1通目を送るよりは、3カ月おきに送った方が、来店の確立は高まりますよ。
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不便なのですが
グーグルの右側広告枠が廃止され3週間が経ちましたが、この仕様変更はスマートフォンに合わせたものだといわれています。
それだけ、スマホで検索する人が増えたということで、スマートフォンの存在を無視できないということでしょう。
ところであなたは、アクセス解析を分析していますか?
ホームページ、ブログはもちろんのこと、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムでも、半数以上の人がスマホでアクセスしているというデータがあります。
そんな状況で、スマホに最適化してないホームページは、今後致命傷になってくるのではないでしょうか。
ある焼肉店では、アクセスを解析してみると、9割がスマホユーザーでした。
スマホに最適化されてないホームページなら、このうち何割の見込み客を失うのでしょう?
スマホ対策してないと、それがそのまま失客につながりかねませんよ。
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