のび誕 僕という人間は昔からどうも人を祝うのが苦手でして、のび太誕生日記念の絵を描こうと思ってもこんな感じになってしまうのです。のび太さんごめんなさい。まぁしかし変にマニアックになってしまった前回 よりはかなり普遍的なネタになったのではないでしょうか。これはつまり僕という人間がちゃっかり成長しているという紛れもない事実であるといえるのかもわかりません。それでものび太に申し訳ないことは変わりないんですけどね。ごめんちゃい。