BABYMETAL 3月3日(土)ライブのオフィシャル先行の結果と、新NISA | gamiiwa-sanのブログ

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オフィシャル先行の結果は、見事、落選でした、、、。

少し期待していたのですが、諦めて仕事することにします。

話は全く変わりますが、新NISAが来年からスタートしますが、
今は某都市銀行の一般NISAで投資していますが、来年から始まる
新NISAは積み立て投資枠と、成長投資枠があり、今の某都市銀行には
積み立て投資枠で選べる投資信託が12しかないことが判明。
その12の中に投資したい商品があればよかったのですが、無い!
選べる商品は勉強していればわかるレベルの運用コストでちょっとお話にならない。
成長投資枠にしか運用コストが低い、投資に値するラインナップがないのである。
ネット証券大手の楽天証券とSBI証券に口座は既につくってあるので、
そのどちらかで新NISAを始める予定。で、金融機関の変更を行うため、
現在の某都市銀行に「勘定廃止通知書」を発行してもらう必要があるのですが、
調べてみると、某都市銀行は銀行窓口でしか受け付けない、と書いてある。
このネットの時代に窓口でしか受け付けない、というのはいかがなものか。
しかも事前に予約しておく必要があるそうだ。
文句を言っても何も変わらないので、来週どこかで半休とって手続きを
する予定。手続きに1~2週間かかるらしいので、金融機関を変更できるのは
年明けになるかも知れないが、銀行で新NISAをやるメリットはほとんど
無いので致し方なし。積み立て投資枠はクレカ決済でなければ1月から
始められるそうなので1月は証券口座に入金して対応する予定。

しかしメディアで新NISAの特集や、YOUTUBEでも毎日のように
新しい情報がでていますが、会社で現行NISAをやっているのは
私を含めてほんの一握りしかいませんし、来年から新NISAで投資を始める
という人もほとんど見かけない。投資をギャンブルと同じだと誤認している人が
未だに非常に多いのにはびっくりする。
デイトレードはギャンブル的な要素が非常に高いですが、長期投資は
全くの別物ということが未だに理解されていない。
そういう私も50歳で役職定年になり、老後のことを真剣に考えるように
なるまでは投資信託のことなど全く考えていなかった、というのが
正直なところ。YOUTUBEで金融リテラシーを高くすることを目的にした
インフルエンサーがおり、出逢えたことが私にとっては大きい。
ライオンさん、ありがとう。