「ブルージーZZ」
作曲&編曲 矢萩渉
ZZトップを意識した渋めのギターサウンド。
印象的な覚えやすいリフがあるのですが
曲の構成(小節数)が変わっているのでちょっと覚えにくいです。
矢萩さん曰く「若い頃好きだったブルースがテーマ」だそうです。
矢萩さんは緑ちゃん倶楽部の課外授業で色んなタイプのブルーズやってくれました。
フレーズもそうですが
「seaside go go」などで使っていたボトルネック活躍しています。
跳ねたドラムにロック寄りの音色でブルース
フレーズを乗せてきます。
曲構成
イントロ(ドラム)
Aメロ-Bメロ-Cメロ-Dメロ
C'メロ-A'メロ-A'メロ
たぶんKey=A
イントロ
(2小節)←以下()ないは数字のみで小節は省略します。
跳ね気味のドラムで始まります。
Aメロ 6秒
(4+2+4)
2つのフレーズから成り立っています。
最初の4小節は甘い短音のフレーズ①です。これは要所、要所で繰り返し出てきます。
次の2小節はザクザクした感じのフレーズ②。
フレーズ①が登場します。
後ろではカッティングギターが鳴っています。
Bメロ 33秒
(2+4+6+4)
②が再度、登場します。
ここからフレーズを発展させていっているようです。
Cメロ 1分16秒
(4+4+2.5)
1,2弦のダブルトーンのフレーズ。
途中スライドギターが加わる。
最後の2.5小節のフレーズ③がとても印象的です。
ここは2小節でないので
掴みどころのない感じになっている気がします。
Dメロ 1分47秒
(4+4+5)
自由奔放に弾いています🎶
C'メロ 2分22秒
(4+4+2.5)
A'メロ 2分50秒
(4+4+2)
Aメロと同じ長さだが
ちょっと組み合わせが変わっています。
Aメロで出てきた②が最後にきています。
A'メロ3分19秒
(4+2+2+2+2+2+2)
①のフレーズが出てきます。
ひとつの区切りと終わりを表して出てきたのでしょうか?
余韻を楽しむかのように②が出てきて
②小節毎にフレーズが完結していきます。
最後はなんとなく終わりましたが・・・
ライヴではどんな感じになるんでしょうね?
安全地帯「STEP」や「ロンリーファー」なんかが近いサウンドかと思います。
但し、安全地帯ではブルージーになりすぎないようにしているとギターセミナーで矢萩さんはおっしゃっていました。
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矢萩さんは若い頃と根本的な奏法やフレーズは変わっていないようです。
安全地帯という音楽に合わせてフレーズを作っている為にオフィシャルな音源が残っていないのが残念です。
1981年頃のライヴで凄くいいアメリカンブルースを弾いているんですよ🎶
2018年5月22日

