今回は『TWIN GUITAR3 ~cosmic balloon~ Crowdfunding Edition 』の5曲目「星の川」。
「星の川」
作詞 松井五郎
作曲 矢萩渉
この曲の
元々はタイトルは「星達の歌」だったそうです。
矢萩さんがテーマを松井五郎さんに伝えて
このとても切ない歌詞になったそうです。
タイトルも「星の川」へと。
矢萩さんのボーカル曲。
「時はどこへ」、「静かなる朝」をイメージさせる曲です。
少し星野裕矢さんの「さよなら」に冒頭が似ていたり、「消えない夜」、「月に濡れたふたり」等の影を感じたりします。
ここ最近の矢萩さんは枯れ感じのいいボーカリストになったと思います。
静かに心に染み渡ります。
Key=F#mの曲。
Aメロ~Dメロまであります。
コード違うところがあるかもしれませんがお許しくださいませm(_ _)m
細かい9とか6とか13とかコードの後ろに着くものは
よく分からないので書いてません(^^;
イントロ
「DM7」
僅か15秒の短いイントロ。
Dのワンコードで動かないことによって
見上げて夜空にある星の煌(きら)めきは一瞬だけれども永遠を感じさせている気がします。
Aメロ
「命は一度だけの川のようです」
①「F#m7-C#m7/G#-A-Bm7-Bm7-C#m7-F#m7-F#m7」
「ファ#-ソ-ラ-シ-ド#~」
とベース音が上がっていっていきます。
静かに空を眺めながら想いを馳せるようです。
シンプルなメロディーで純朴な感じです。
矢萩さんの声がとても良い感じです。
「どこまで流れるのかわからないまま流れて」
②「F#m7-C#m7/G#-A-B7-Bm7-C#m7-DM7-C#7」
「ファ#-ソ-ラ-シ-ド#-レ~」
①の変形です。
①は「ド」まででしたが「レ」まで音が上がっています。
①の最後は「F#m」で終止感がありましたが
ここの最後は「C#7」になっています。
「問いかけている感じ」、「探し求めている感じ」、「続く感じ」で終わっています。
Bメロ
「結ばれる運命もないのに 出逢いはいたずらに」
③「F#m-Faug-A/E-B7/D#-DM7-DM7-C#7-C#7」
Aメロが上がっていったのに対して
Bメロは下がっています。
ファ#-ファ-ミ-レ#-レ-ド#
こんな感じに半音で
ちょっと切ないです。
特に「Faug」のところが切ないです
Cメロ
「どうして君じゃなきゃ だめなんだろう」
④「DM7-DM7-Bm7-C#7-F#m7-F#m7-E7-A7」
AメロとBメロが上がったり下がったりしていたのに対して
漂っている感じです。
王道のⅥ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰのコード進行がベースです。
E7-A7-(F#m)は4度の強進行です。
E7はドッペルドミナントで
A7はセカンダリードミナントかな?
「見つめれば今夜も星は泣いてる」
⑤「~B7/D#~DM7」
「星は泣いてる~」の
最後はコード「F#m」でなく「D」で終わるので終止感は弱いです。
間奏は
星が揺らぎ輝いているかのようです。
モーグ系のシンセが鳴っています。
モーグ使いといったら川村ケンさん。
夏のライブでは本物が聴けると思います。
ギターソロ
Cメロの頭の16小節のコード進行と同じです。
ため気味に始まるギターソロ。
矢萩さんらしい哀愁を感じさせるゆったりしたロマンがあるソロです。
ベースの動きシンプルですがCメロもですがカッコいいです。
Dメロ
「桟橋に縄を架け 」
⑥「G-G-F#m-D/A」
歌詞に桟橋ということが出てくるように「川」を感じさせる部分です。
曲調とリズムが変わり別世界へと。
前ブレなく調がKey=Gに転調。
「いつかなにかが光を放つまで」
「Em-Em-DM7/F#m-F#m7-E7/G-E7/G-A-C#7」
ここでは平行調のKey=Emになってるのかな?
歌詞の「なにかが」ってなんだろう?
ひとりひとり違うんだろうなぁ。
自分にとっての「なにかが」とは?を考えてみよう。
Cメロを繰り返し
最後はコード「D」。
星が消えかのようにギターソロはフェイドアウト✨
2018年5月8日

