今回は『TWIN GUITAR3 ~cosmic balloon~ Crowdfunding Edition 』の1曲目「Shells wander the universe」。
まさしくアルバムの1曲目という感じの曲です。
アルバムには今回も矢萩さんと武沢さんによる収録曲に対するライナーノーツがありあます。
イメージを限定しないように2~3回聴き終わるまでライナーノーツもタイトルも見ないようにしました。
でも、やっぱりライナーノーツを見た方が理解度は高まりました(笑)
「Shells wander the universe」
作曲&編曲 矢萩渉
タイトル「Shells wander the universe」の直訳は
「貝殻達は宇宙を彷徨う」。
矢萩さん曰く「宇宙を彷徨う貝殻的な意味」と。
貝殻は矢萩さんや武沢さんでもあるし我々のことを指し示しているのかなと思います。
曲構成
SE前奏
Aメロ(4小節×3回)
Bメロ(5小節)
Cメロ(4小節×6回+1.5小節)
Aメロ(4小節×3回)
Bメロ(4小節+α)
前奏
何か波長を合わせようとしているかのような不思議なSEが流れる。
これはふたりのアンテナが何かを掴もうとしているのだろうか?
ドドタンとバスドラとスネアの組み合わせで始まるが
このパターンはCメロまで意図的に使われない。
Aメロ(19秒辺り~)
「Dm-F-BM7-BM7」
テンポをゆったり感じさせるためにスネアの音が4拍目に入っています。
武沢さんはエレキギターのクリーンでアルペジオをを弾いています。
矢萩さんの甘く歪んだエレキギターの音色はは失われたピースを探すかのよっている。
まるであてのない旅に出ているかのように。。。
Bメロ(59秒辺り~)
「(Am7/E-Dm/A)-B♭-(C-B♭)-(C-C/G)-C」
Aメロの延長線上で4拍目にスネアを打たせている。
Bメロも矢萩さんによるギター。
Aメロと比べると細かいフレーズが増える。
「人間の弱さ、深さ、勇気」(ライナーノーツより)を表現しているのでしょう。
メロディアスな甘いギターの音色とクリーントーンのギターのアルペジオの組合せは最高ですね。
5小節目は展開が変わるのを意識させるためにある感じです。
Cメロ(1分17秒辺り~)
「Dm7-B♭-F-C」
最初の8小節は2人のユニゾンによるギタープレーです。
彷徨い、探し求めていたピース・・・メロディを見つけたようです。
次の16小節(1分45秒辺り~)
矢萩さん、武沢さんがそれぞれがリードギターを取っていきます。
2人違うようで似ていたりして・・・
その次の8小節(2分53秒辺り~)
ここからは2人は再び出逢いツインギターになります。
探し求めたメロディーのを楽しみ、確認し
時空を泳ぎ何かを探し求めるかのようなメロディー。
(3分7秒辺り~)
ここ僅か1.5小節ですが
ここでシチュエーションが変わりますよと・・・
Aメロ(3分13秒辺り~)
Bメロ(3分54秒辺り~)
探求の旅はつづく・・・
2018年5月1日
