2017年11月10日 放送 NHK ソングス
井上陽水と安全地帯の共演。
メモ書きですので後日またキチンと書きます。
永年の関係とドラマを感じる共演でした。
「悲しみにさよなら」
一言一言を噛み締めながらとても丁寧な歌い方。
オリジナルのメロディーかなり忠実に
程よく枯れて、年齢にあった「悲しみにさよなら」になっている。
ちょっと様子見的な感じがするね。
「ハッピーバースデー」
章平さんとアマチュア時代の話し。
章平さんがいなかったらね。
安全地帯という原石を見つけてくれてありがとう。
試歌詞のメロディーを歌うの初めて聴きました。
これは本当に貴重。
「もっと」は予想外だったって。
「ワインレッドの心」
玉置さんよりも枯れた感じでいいですね。
また、違った感じで。
「あの頃へ」
オリジナルに近い感じのアレンジ。
素晴らしいですね。
聴いてて、何故か泣けてくる。
弦がとても美しいですね。
矢萩さんのギター、今回のバージョンに合致した音色とフレーズですね。
「しあわせのランプ」
優しい歌になっています。
メンバーは同じだけど、ソロツアーとは少し違った感じですね。
「夏の終わりのハーモニー」
ふたりの話し面白いですね。
「あぁ陽水さんがいる」
自然体のこれなんでしょうね。
キーボードのアルペジオはギターで。
間奏のギターの入り方格好よかったなぁ
ふたりの歌は今のふたりを感じられるいい歌でしたね。
安全地帯は力みのない。
でも、固いかな(笑)
手探り感を感じる演奏だったかな。
武道館はどうなるのかな？