昨日は、二年ぶりにパチンコを打ちに行った。
開店に間に合うように到着したつもりだったが、10時開店を11時開店と勘違いしていて1時間の遅刻だ。
いきなり出遅れてしまった。
とりあえず何か打とうと思い両替機を探したが全く見つからない。
埒があかないので立っていた女性店員に聞くことにした。
聞けば台で一万円から打てるそうだ。
自分が無知すぎてとても恥ずかしくなった。
何を打とうか悩んだ末、昔パチスロでなじみ深かったCR北斗の拳を打つことにした。
ハンドルを握った瞬間、何とも懐かしいような感情が押し寄せてくる。
あの頃の記憶も甦ってくるってもんだ。
あれ、このハンドルってどのくらい回せばよかったんだっけ・・・。
隣の台を打っていた男を見習って適当で固定する。
30分もすればすっかり暇になってきた。
…
…
…
訳もわからぬまま、1回も当たることもなく15,000円負けていた。
僕はたった15,000円の負けで完全に意気消沈し、画面上のケンシロウを呪い、帰宅することにした。
あとで調べるとCR北斗の拳は投資金が結構かかり、当ればデカイそうだ。
なんてこった。
ちゃんと調べてから行けばよかった。
僕は不甲斐ない自分を呪い、昼から惰眠を貪った。