冬の火焚たち | 鳥さんのご機嫌撮り

鳥さんのご機嫌撮り

東海地方で登山をしながら鳥見をしています。
時には遠征で長野も。
カメラが趣味で野鳥や景色、花の撮影もしています。

2年ぶりニシオジロビタキを撮ってきました。

第一回冬羽のようで、喉元は白く雌雄は不明、バフ色が強く、背中は褐色味を帯びています。

クチバシの根元、下嘴が山吹色であるのもニシオジロの特徴です。

日本に飛来するオジロビタキは、ニシオジロの方が数が多く、オジロは稀のようです。


と、オジロビタキの説明から入りましたが、この鳥はカメラマンがたくさんいても撮りに行きたい鳥です。

本日、雨上がりの早朝、ニシオジロビタキを独り占めしてきました。

といいながら、最初に貼るのは1月中旬に撮ったルリビタキです。

忘れそうなので先に貼ります。
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暖冬の影響ですね、1月中旬ですでに梅の蕾が膨らんでいました。


お待たせしました、次はニシオジロです。久しぶりに7D+328で撮って来ました。

一気に貼ります。
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今季の冬鳥は、ミヤホとオオマシコ、レンジャクが残ってます。

撮れるかどうか。。。