有機栽培コーヒー農園訪問の旅@チェンライ県 ①

今回は、チェンマイ経由でチェンライ県

ウィエンパパオ群の『暁の家』、

更にコーヒー農園とその山の麓にある

山のゲストハウスへ訪問してきました

行きはチェンマイまで寝台列車（2等車）を

利用

フワランポーン駅

１０年前くらいに、やはりチェンマイ行く

際、寝台列車を利用。その時は1等車で

個室タイプでしたが、今回は2等車

車両は、韓国のデーウォー車両だそう

です。

列車のチケット

上段は771バーツ、下段は841バーツ。

ベッドは、フワランポーンを発車してから

１時間以内くらいに係員が回ってきて、

手早くベッドメーキングして下さいます

まだ寝る前にどこかの駅に停車した

ところをパシャリ

旅が始まるワクワク感が高まります

朝目覚めてから１時間くらい経ったら

山あいにある駅に停車。

長閑な朝です

そうそう、前回乗車した時はビール

持ち込み飲んだのですが、数年前から

アルコール飲酒禁止になった

そうです

お土産にとたくさんビールを持ち込み

ましたが、それらをチェックされる

ことはありません

チェンマイ駅に到着。フワランポーンの

出発は40分ほど遅れましたが、到着は

ほぼ定刻でした

さて、チェンマイ駅からはグリーンバス

という会社のバスに乗り、チェンライ県の

ウィエンパパオ群まで行きます

バスターミナルは、チェンマイ駅から

離れており、駅前からソンテウなどで

移動するのですが、今回はバスの時間まで

2時間弱あったため、チェンマイ名物の

カオソーイを2店ハシゴすることに

駅構内にある観光インフォメーションにて

友人が交渉してくれ、2時間車をチャーター、

2店ハシゴした後、バスターミナルへ

送ってもらうことにしました。

（車チャーターは300バーツ）

カオソーイのお店はつづく〜