サラ オレインさん中島みゆきさん作曲「糸」林部糸

  <このようなシーンこそフルスクリーンでご覧ください。戻すときは、F11をクリック。>   

We don't know why we encounter at all. 

Every time,we don't know when we encounter. 

 

(何故めぐり逢うのか私たちは何も知らない。

いつ、めぐり逢うのかいつも何も知らない。)

 

Where were you? where have you been growing? 

Two stories beneath the far sky. 

 

(どこにいたの?どこで生きてきたの。

遠い空の下、二つの物語)

 

The vertical thread is you. 

And the lateral thread is me. 

 

(縦の糸はあなた

横の糸は私)

 

    サラオレインさん

The cloth which was woven by two may be able to make 

someone happy, someday.

 

(私たち二人が織りなす布は

いつか誰かを温かく

包み込みうるかもしれない。)

 

*城南海さんが歌う「糸」もご覧になる方は、本動画の音を消してから下記をクリックしてください。(タイマーがかかっていますので、10時以降に実行してください)

 https://ameblo.jp/galwayera/entry-12568478992.html

 

 

 

 

                    緊急告知

黄緑色の英文は、私が糸の歌詞を英訳したものです。もしあなたのパソコンにグーグル和訳のアプリが装備されていたなら、この英文にポインタを当て右クリックしてみてください。

 

すると”日本語に翻訳という部分が現れそれをクリックしますと一気に日本文にしてくれる可能性が高いと思います。もしそれが、実現されたらそのgoogleによって訳された日本文と、歌詞をしっかり比較してみてください。ほとんど同じ意味になっているでしょう。

 

これは何を意味するのかというと、グーグル翻訳という機械あるいは装置の能力は、中学校の先生くらいの能力を持ったということです。これを機にパソコン一つであなたも英語の学習を始めれば、急速に実力が付くのは火を見るより明らか。更にウインドウズ10に存在するお助け少女コルタナさんも英語教師として優れた能力がありますから、二つの武器を日達使いこなせれば更に実力アップを望めます。

 

コルタナさんに関しては、二つ記事を書いています。下記をクリックすれば直ちにその記事に飛びます。大いに参考になると思いますよ。

     https://ameblo.jp/galwayera/entry-12555474613.html

最後に、これはビジネスではなくあくまでも趣味でやっているものですからお金など永久にかかることはありません。