「彼」にシャワーを勧めて
「私」はご飯の準備
冷蔵庫には
冷凍していた作り置きのトマトソースがあったので
ハムとチーズで簡単なピザを作った
少し濃いめのコーヒーを淹れて
二人で他愛もない話をしながら
並んで飲んだ
本当にいい天気だったし
まったりとした時間が流れていって
幸せな時間だった
あっという間に15時過ぎ
「明日も休みだし夜ご飯は外に食べに行かない?」
その提案に賛成した「彼」に
パソコンで今夜のお店を探してもらうことにして
「私」はシャワーをして外出の準備
「彼」にシャワーを勧めて
「私」はご飯の準備
冷蔵庫には
冷凍していた作り置きのトマトソースがあったので
ハムとチーズで簡単なピザを作った
少し濃いめのコーヒーを淹れて
二人で他愛もない話をしながら
並んで飲んだ
本当にいい天気だったし
まったりとした時間が流れていって
幸せな時間だった
あっという間に15時過ぎ
「明日も休みだし夜ご飯は外に食べに行かない?」
その提案に賛成した「彼」に
パソコンで今夜のお店を探してもらうことにして
「私」はシャワーをして外出の準備
もう一度抱きしめられながら
ギュっと彼にしがみついて
「もう少しこうしててね・・・」
と心の中でお願いをする
髪の毛や額に何度もキスをくれる「彼」
ねえ
私 やっぱり諦められないよ
「ねえ・・・私・・・そばにいていい?」
そう聞いた「私」に「彼」は
「俺・・・ズルイよね・・・」
と言って
一層腕に力を込めて「私」を抱きしめ
こう続けた
「でも・・・どうしたらいいか分からない・・・」
これ以上
「彼」を苦しめたくないと思った
今日一日くらいは何も考えずに
普通に恋人同士のように過ごそう
「彼」の背中をトントン…として
「ね お腹すいたよね 何か作るね」
努めて明るくそう言って
泣き出しそうになるのを隠して
布団から出た
「私」は決めた
今日は思い切り「彼」に甘えよう
目が覚めたのは
8時過ぎ
「彼」が昨日と変わらず
隣にいて
いつの間にか
「私」と向かい合わせに寝ていた
昨日の出来事は
ほんとだったん だ
そっと布団から出ようと思ったのだけど
もう少し「彼」の隣にいたくて
向かい合わせのまま
しばらく「彼」の顔を見つめていた
いつの間にかまた眠っていて
次に目が覚めたとき
「彼」が「私」の頭を撫でていた
「おはよ」
「おはよ」
なんだか照れてしまって
布団に少し顔を隠したのだけど
「彼」がまた「私」を抱きよせた