本日は 目の愛護デー、
数年前から緑内障を患っている私は朝晩の眼薬は欠かせません。
先日片目が開かなくなったゴンゾウも眼薬で治りましたが
差す時に大暴れして中々上手に目薬をさせなくて困りました。
最後の手段は部屋のコーナーまでズンズンと追い込んで
両手両足を押さえつけ目薬を差すという方法、
逃げ場を失い全身の力を振り絞って抵抗するゴンゾウに対しこっちも必死、
お陰でようやく目が開くようになりました。
画像は 江戸から明治初期頃の古い眼鏡です。
緑青が見られますので銅もしくはそれを含んだ素材だと思います。
この型式の眼鏡は中央の額あてを起こして使用します。
レンズをとめる部分は針金で留めてあります。
横約12cm
ノラネコ出身とは思えない神秘的な瞳のノンタン
この商品は ギャラリーHISAKOのホームページ
の 「骨董品一覧」→ 『その他』ページに詳細upしております。
お時間ございましたら覗いて見てください。
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