12月20日 ホツマツタヱ同好会とヲシテ文字を書く会in佐久平 | 縄文古代文献『ホツマツタヱ』同好会 主催わあみブログ

縄文古代文献『ホツマツタヱ』同好会 主催わあみブログ

ホツマツタエは縄文時代に書かれた歴史書でありながら、
今を生きる私たちに必要な叡智を感じさせてくれます。
どなた様でもわかりやすく理解出来るようにお伝えします。
私が一番伝えたいのは縄文からある日本人の心の有り様や調和への道です

【ホツマツタヱ同好会とヲシテ文字を書く会in佐久平】

縄文古代文献ホツマツタヱを楽しむ会です。

12月20日
14時から17時
『ホツマツタヱ同好会』
『楽しくヲシテ文字を書く会』

ホツマツタヱの内容をやさしく
お話しします。そして書いてみましょう!

ヲシテ文字の成り立ちを知りいろいろな意味の文字を書いていきます。顔彩や墨で書いていくため汚れが気になる方はエプロンなどご持参ください。

【参加費】3000円(別途場所代をシェアお願いしています。300円から500円くらいの予定)


【場所】
長野県佐久市岩村田765 中宿おいでなん処内 
会場リンク

【お支払い】参加費は当日お支払いください。


【人数】10名まで 残席5名

【お申し込み】
教科書が必要な場合2160円が別途かかります。事前に12月10日までお知らせくださると助かります。

【フェイスブックをされてない方のお申込み方法】
下記アドレスにご連絡ください。
denenchofukikaku@gmail.com


主催者 ファシリテーター
小川和代(わあみ)

⭐︎詳細⭐︎
【ホツマツタヱとは?】
古事記、日本書記の元になったかもしれない縄文時代の事柄が書かれた古文書で、使われている文字をヲシテ文字と呼んでいます。
ホツマ文字って言う方もいるようですが、私はヲシテ文字がしっくりきます。

【内容は?】
これが、古代の天皇家のお話、医術、馬術、数学、暦、占い、宇宙の成り立ちと幅広く、どんな学問の研究をしていてもホツマツタヱを読まずに通り過ぎたら勿体無いと思うくらいです。


【ヲシテ文字とは】

縄文から伝わる古文書『ホツマツタエ』『ミカサフミ』『フトマニ』に使われた古代文字です。

ホツマツタエは日本書記、古事記の元になったとも言われ、近年の研究では古今和歌集にも影響を与えていることがわかりました。

ヲシテ文字は表意文字で、一文字一文字に意味があります

ヲシテ文字の5元素は日本の五行

あ、、、ウツホ 宇宙
い、、、風の要素
う、、、ホ、火の要素
え、、、ミズの要素
お、、、ハニ、土の要素
こんな意味があるんです。

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実はフトマニもホツマツタヱも滋賀県高島市で守られてきました。

12月17日1アヤからスタートの勉強会ぜひご参加ください。

高島ホツマ研究会

 

ワアミ作品カード販売中

ヲシテや猫や幾何学の抽象画を描いています