おまえからは買わないぞ。
皆様はとっくの昔に
お気づきかと思いますが
わたくし、Bingoは
とにかく
あまり運がない。
車に関しては特に。
何年か前に
中古車でNAKEDを購入した
話を記事にしたが
もう2年も前に手放している。
えええ!!
死ぬまで乗るとか
言ってたじゃない??
そう。
そうなんだけど。
走行中に
分解してドアやタイヤが外れて
最後は高速のど真ん中で
座席のみになった車に座り、
手にはハンドルのみで
朽ち果てる。
そんなステキな
最期を迎えると夢見ていたのにである。
仕事上
1年で2万キロを乗ってしまうため
中古の我がNAKEDは2年した後に
既に10万キロを超えてしまった。
超えた直後に何やら怪しい
警告ランプが2個も点き、
カウントダウン後
大爆発の予感をさせつつ
そのタイミングでの車検。
「タイミングベルトの
交換時期なので車検費用を
合わせると30万円弱ですかね。」
と冷酷な車屋の担当者に
死刑宣告されてしまった。
新たに購入すべきか
悩みに悩んでいたその時。
妹夫婦の中国への海外赴任が
決まった。
「お姉ちゃん、
良かったら私の車乗っても
いいよ。」
ホント!?
ホントにッ!?
もうNAKEDは
川底に沈めて来たからな!?←違法
そうしてあっさりと
NAKEDを捨て
妹の車に乗り換えたのだった。
しかしである。
5年間赴任のハズが
1年半で妹が帰国した。
何と妊娠したのである。
ひーが生まれた年に
結婚した妹だが
なかなか子宝に
恵まれず。
8年経ちついに異国の地で
授かったのだ。
中国に行ってはいたが
帰国したくて仕方なかった
妹は安定期に入った直後に
ダンナを捨てて帰国。
車を返さねばなるまい・・
と思っていたが
「いいよ、いいよ。
お母さんの車を借りるから
そのまま乗ってなよ。」
との申し出が。
何ていいヤツッ!!
わたしには勿体ない
妹である。
とにかくいつかは返さねば・・
と思いつつも
すっとぼけて乗り続けていたのだが
「11月1日にダンナの
帰国が決まったよ!」
という悲報・・、
朗報が舞い込んだのだ。
折しも
小銭という小銭をかき集め
文芸社に振り込んだ直後に。
妹夫婦はもともと住んでいた
家を会社に借上げしてもらい
同じ会社の人に貸していた。
が、その家にまた住むので
退去してもらい
リフォームが必要な個所を
見積もってもらうことに。
そして驚いたのはその金額。
わたしの文芸社への
支払の5倍・・。
妹がまだ中国にいる
ダンナに電話しているのを
聞いてしまった。
「車も買わないと
いけないからよろしくね。」
・・・・・・・・・。
わたしが妹にしてやれる
ことはもう車の返却以外にはない。
「返すよ。」
と言っても妹はきっと、
「いいよ!いらないよ!
お姉ちゃんも
大変なんだから。」
と言うに違いない。
大変にしたのは自分の都合。
これ以上、ダメな姉で
いることは出来ない。
ダメはダメなりに
なんとかしないと・・。
かくして、
Bingoはひとり
会社帰りに車屋へ赴いたのだ。
もう買う覚悟のわたしは
ギラついた目で
外の展示車を見ていると
わたしの歳の半分くらいの
若い営業マンが近づいて来た。
「何かお探しですか?」
お探しじゃなかったら
このクソ暑い日に冷やかしで
来店したりはしない。
などとイジメたりはしない
慈愛に満ちたBingo。
「車を早急に
探してるんですけど。」
「そうですか。
ご希望のお車はございますか?」
「とにかく1番安くて
燃費がいいヤツをお願いします。」
「価格が安いとなると
軽トラックが
一番安いですが。」
・・・(。`Д´。)
事務服着ている
オンナにそれを薦める
センス。
それでも尚、
キサマには軽トラくらいが
1番よくお似合いで
ございますッ!!
ってか??
常識でものを言え・・
と思ったが
これはもしや
ギャグ・・
チラリと営業マンを
見てみたが
ギャグではないらしい。
ギャグでないのなら
相当アレなヒトなのではないか?
しかしギャグならば
ギャグでお返しをしないと
失礼ではないだろうか。←そんなことはない
「他に何かご希望が
ございますか?」
と続けて来たので、
「じゃぁ、
ガルウィング
とこの微妙な空気を打破
すべくギャグ返し。
うまく行けば
「またまた
ご冗談を~。」
なんて和気あいあいとして
値切り交渉もスムーズに
いくかもしれない。
その決死のギャグを
聞いて彼は
「ガルウィング・・・
軽トラックでですか・・・?。」
軽トラックありき
で話進めんなッ!!
その選択肢はねぇッ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
コイツはマジか?
意表をつかれ、二の句を
瞬時に継げずにいたその時。
「あの、ちょっと
お待ちいただいて
よろしいですか?
聞いてまいりますので。」
とその場を立ち去ろうとする
営業マン。
ちょっと待てッ!!
この場を離れて
どこの誰に何の話を聞きに
行く気だよッ!!
そんな事聞いたら
おまえ、本気で
上司に怒られんぞッ!!
はッ・・。
さては、
非常ボタン押して
ヤバいヤツが来店したと
通報する気だなッ!!

そうはさせて
なるものかッ!!
「いや、あのこれ!
これを残価設定プランで
見積もりしてください。」
慌てて
1番近くに展示してあった
軽自動車を指さして
早口にまくしたてると
「かしこまりました。
少々お待ちください。」
彼は軽自動車を見ながら
何かメモり、
店内に消えていった。
見積もり
取らせて
悪いけど
おまえからは
買わないぞ。
苦行
地獄の夏休みが
始まりましたね♪
皆様、いかがお過ごしですか?
日々の諸々でさえ
ままならないのに
学童のためのお弁当までッ!!
通常の学童は辞めたが
長期休みは戻ってもらわないと
困るのだ。
朝4時20分に起床し
あまりの辛さに
床に突っ伏して
号泣するワケにもいかない。
どこかの県の学校では
夏休みを10日ほどにしたという
ニュースがやっていた。
町の人々に
街頭インタビューをしていたが
「こどもが可哀そう。」
「短すぎて楽しめないと思う。」
等の批判的な意見が
目立っていた。
わたしは一人
スタンディングオベーションで
「よくやった!!
素晴らしい!!
時期総理大臣になれッ!!」
とTVの前で熱い拍手を
送ったのだった。
可哀そうなのは
学童のために持たせる
弁当を作るわたしの方じゃ!!
その昔、
家が酪農ということで
長い長い休みもどこかへ
行った記憶もないし
今思えば、あの時間を
どう潰していたのかさえ
記憶のかなたである。
あの時間を有効活用してさえいれば
スタップ細胞くらい鼻をほじりながら
余裕で出来ていただろう。
とにかくエアコンも常備された
学校にもはや夏休みなど
存在せずともよいと思うBingoである。
忙しいと言えば。
もういいよ~。
忙しい話はお腹いっぱいだから~。
なんて言わずに
聞いてください。
黒飴2個あげるから!
わたしは今年
こども育成会の会長というか
幹事というか・・
とにかくこどもにまつわる
さまざまな行事を取り仕切る
ドンになっている。
なりたくてなっている方が
いたならばホントに
2時間くら肩でも揉んで差し上げたい。
今年の3月、
翌年度のその長を決めるための
会議が行われたのだが
集まった12人の長すぎる沈黙。
誰かが口を開けば
地獄を見る・・(長にされる)
というまさに
ヘビとカエルの睨み合い。
沈黙で15分ほど
過ぎた辺りで
私が耐え切れなくなり
「やります。」
と言ってしまったのだ。
人数が少ないので
必ずいつかまわってくるのだが
今思えばあの時の自分を
たこ殴りにしてやりたい気分である。
長になり、
4月に年間行事を決める
会議が最初の仕事。
連絡手段がいまだに
ガラケーのBingoは
自宅のタブレットに
LINEアプリを入れたのだが
ああ、
これが時代のひずみに
落ちたニンゲンが直面する
壁か・・
というくらいに
苦戦した。
誰か・・
誰かおばちゃんに
この設定を教えて
下さらんか??
よぼよぼのおばあちゃんが
凄まじい交通量の道路を
横断できず、
右往左往してるのに
誰も手を貸してはくれない・・
そんな状況のBingo。
とにかく何とか設定し、
とっくに育成会で構成されている
LINEグループとやらに
参加させていただいた。
ここからが
真の地獄。
学校内の施設を借り
LINEにて
「4月14日に行事決定の
会議を●●館にて行います。
仕事の都合上遅れては申し訳
ございませんので開始は
7時半とさせて頂きたいのですが
いかがでしょうか?」
と送ってみた。
ほどなくして
返信が。
「7時半って遅くないですか!?
いつもは7時なのに。
小さい子がいる家庭もあるんですよ?
そういう家のことも考えて下さい。
それじゃなくても話が長引くのに。」
と、例の●ぐちゃんから
入ってくると
「7時からですよ。
前回もそういう話になってたと思います。
7時半だと遅すぎると思います。」
と別の人からも入ってきた。
30分遅くしてもよいかの
打診に敵意ムキ出しとは・・。
わたし一人の都合で
遅くするのも考えものかと思い、
実家に頼み
搾乳の時間をずらして
対応することにした。
当日は飲み物、茶菓子を
用意して
7時15分に現地施設へ到着。
中へ入り
テーブルを並べ、拭き、お茶をセットし
皆の到着を待った。
7時少し前になると
何人かが集まり
7時10分には皆が集まった。
●ぐちゃん以外は。
「ちょっと遅れました~。」
お・ま・え・は
ど・う・い・う・お・つ・も・り・かッ!?
わたしがオカッピキならば
ぴっかぴかに磨き上げた
十手でノドを突きながら
質問してやるところだぞ?
1番遅れちゃダメな
ヤツが堂々と悪びれもせず
遅れてくる神経を
5万ボルト電圧にて
矯正してやりたい衝動にかられつつ
会議は始まった。
夏休みのラジオ体操や
おみこし、
運動会のテント張りの手伝い等
の例年と変更のない件はサクサク進む。
が・・。
夏休みの親子レクレーション。
わたしたちの地域は
毎年何かしら親と子で
イベントを催すのだが。
「とりあえず、
日取りを先に決めましょう。」
皆、手帳を開き
予定を確認し始めた。
「じゃぁ、8月後半は
いろいろ忙しいので
3日の木曜日がいいんじゃないですか?」
突如、昨年の会長が言った。
木曜日・・
そう、毎年毎年
なぜか木曜日。
平日になぜ・・
と常々疑問をいだいていた
わたしは
「疑問だったんですけど
なんでいつも平日の木曜日
なんですか?」
と質問すると、
「●崎さんが木曜日しか
お休み取れないからに
決まってるじゃないですか!」
●ぐちゃんが驚いたように
口を挟んできた。
会議に集まった何人かの
一瞬度胆を抜かれた顔を
わたしは見逃さなかった。
皆、毎年そのヒト一人のために
有休を取って合わせて
いたという驚愕の事実。
「いつも私に合わせて
もらっちゃってすいません。」
・・・・・・・。
・・・・・・・。
え?
終了?
「ウチに合わせてくれなくて
いいですよ~。」
とか一切なしに?
あなたのハートの
強さに乾杯!!

っつーか、
わたしの30分ずらすお願いには
1mmも譲らなかったのにッ!?
動揺を抑えて
話を進めなければ・・。
わなわなしつつも
「何か案があれば
ご提案いただきたいのですが。」
個人の意見を聞く段になると
途端に貝になる人たち。
5分ほどの沈黙を破ったのは
新参者のお母さん。
「●●にあるボーリング場は
どうですか?
送迎付きで中でお昼も
食べられるそうですよ?」
「それ、いいじゃないですか!」
わたしが言うと、
「一昨年とその前も
ボーリングで、もうこどもたちも
飽きてるんですけど?」
例によって●ぐちゃんである。
新顔の方が知る由もないことを
完全否定。
別の新参者のお母さんが
「映画はどうですか?
映画館の近くは昼食食べられる
ところも近いですよ。」
「全学年、同じの見るんですか?
低学年と高学年とじゃ
みたいもの変わると思いますけど?
時間が同じに始まるワケでも
ないし調整するの大変。」
と今度は別のお母さん。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
他の案もないのに
完全否定とは・・。
それからまた長い沈黙。
こういうのがあるから
会議が長引くんだろうがッ!!
1人1個案を出すように
LINEしとけばよかった・・
後の祭り。

「じゃぁ、工場見学とか
どうですか?
ハム工場でソーセージ作り
体験ができるって聞きました。」
別のお母さんが提案してくださった。
皆、お得意のスマホで
検索を始める。
ガラケーのわたしは待つのみ。
「工場見学、
ソーセージ作り体験は
火曜日、土日ですって。」
提案してくれた
お母さんが言う。
「そうですか・・。
じゃぁ、
ダメですね。」
いやいやいやいや。
「わたしに合わせてくれなくて
いいですよ?」
は今でしょ??
今!!
ほら、今だよ?
今だってば。
・・・・・。
ひとつも
譲らねぇな。
あんた、
北朝鮮との交渉とかの
外交官したらいいよ。
「じゃぁ、
カルビーは?」
調べてみると10月まで
予約が埋まっている。
譲ってくれよ・・。
500円あげるからさ~。
10円づつの
分割払いでいい??
「森永のチョコボール工場!
月~金で見学できるって!
ここからなら20分くらいで
行けるし!」
おおおおおお!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
「でも20名以上の団体は
バスで来いって書いてある・・。」
車で20分で行けるところを
バスの手配をしろと・・?
歩きだ!
歩きッ!!
めいちゃんだって
七国山まで
ひとりで歩いて行っただろうが!
あ!
途中、猫バスきた。
そうだよ!
8月の炎天下の中
うだるような暑さの中
死にそうになってれば
猫バス来るってッ!!
多分ッ!!
そして猫バスに乗って
七国山病院に行けば
いいじゃないッ!
そんでもって
病院で熱中症の
点滴打ってもらえば
いいじゃないッ!
↑
もはや行き先も違えば目的も異なる
「Kさん、
乗合で行っても大丈夫か
交渉しておいてくださいよ。」
・・・・・・。( ´_ゝ`)フッ
会議は
結局9時半に終了。
長いし
まとまらないし
超絶つらい。
育成会って
精神苦行。
やっぱり描いておけばよかった
限定記事では
皆様には多大なるご迷惑を
おかけしましたことを
深くお詫び申し上げます。
おかげさまで
皆様に背中を押され
決断出来ました❤
読者さまに
幸あれッ!!!
さて。
忙しい、忙しい。
と言うが、
実際は時間の使い方が
ど下手なだけなBingo。
忙しい中にも
日々の楽しみがないと
ヒトは生きてはいけません。
Bingoの最近の唯一の
楽しみと言えば
Amazonプライムで
海外ドラマ視聴。
お前ッ!!
プライム会員かッ!!
そんな金があるならば
ユニセフ親善大使の
黒柳徹子さんへ
小銭をぶつけてやれッ!!←おい
と思われることでしょう。
実は去年、
わが息子のクリスマスプレゼントで
ファイヤースティックを
所望され、
その時期限定で
年会費価格が1000円OFF!!
という宣伝に
まんまと乗せられ入会した次第です。
それからというもの、
Amazonさんから
「後生ですから
もうご勘弁を~!!」
と懇願されかねない勢いで
海外ドラマを
1.5倍速視聴しまくっているのである。
もっぱら朝の化粧タイム中に
視聴するのだが
90%はドラマへ集中するので
雑な化粧がより雑になる。
そんなこんなの
ある朝。
至福の視聴タイムを過ごして
得意先へ直行。
午前中、滞りなく過ぎ
トイレへ。
用を済ませ、
手を洗いながら何気に
鏡をみると
そこには
ひぃぃぃいッ!!
阿修羅男爵ッ!!!
顔全体にはファンデーションが
塗ってあるものの
左半分は眉毛もなければ
アイメイクもない・・
おいおい。
午前中がほぼ終わるのに
もう何人かとすれ違っているだろう・・
途中、コンビニにも
寄った・・
誰もツッ込み
なしとは・・・
なんて無関心な世の中。
孤独死時代の到来だな・・。
それにしても
どうしたものか。
朝、化粧したら
帰宅するまで直したりなど
しないという主義のBingo。←主義と言えば聞こえはいい
化粧ポーチなど
持ち歩かない完全に女子を捨て去った
42歳のオトナである。
とにかく。
気づいてしまったからには
どうにかしなくては
ならないのではないか・・
帰宅まで
気づかずにいれば
「やっちまったーッ!!」
と就寝前のベッドの上で
ひとしきりのた打ち回れば
爆睡できたものを。←やっぱり爆睡はできる
どうする?
どうする??
そうだッ!!
左半分が気にならないくらいの
何かがあればいいのではッ!?
となると・・
もうこれしかない・・
小鼻の脇にマジックで
2cmほどの大きなホクロを
描いてそこに
ちょろりと無駄毛を描き足せば・・
あら不思議ッ!!
ホクロが気になり過ぎて
もう左半分が全く
気にならないじゃない???
どうよ??
この案、どうよ??
全くもって
どうもこうもない。
腐っても
経理風味の仕事をしている
ニンゲン。
わたしならば
そんな面構えのヒトに
仕事を任せてなど
おけない。
もう、
どうしようもない・・
諦めつつ、
左半分をなるべく見られないよう
席に戻ると
「Kさん、この領収書
先月のなんだけど・・。」
取引先の奥様が
話しかけてきた。
不自然ながらも
首をあまり傾けず
「大丈夫です。
今月分で一旦処理しますので・・。」
と返すと、
あまりの不自然さに
気づいた奥様。
「首どうかした?」
「いえ・・。ちょっと・・。」
「あ・・。
もしかして。
化粧気にしてる?」
「ええッ!!
気づいてたんですか!?」
「気づいてたよ~。でも
あまりにも堂々として
仕事してるから ワザと?って思って。」
誰がわざわざ
阿修羅男爵気取りで訪問を??
「すみません。
完全に半分化粧し
忘れて来ちゃいました・・。」
バレているなら
どうだっていいだろうと開き直り、
前を向こうとすると
「あッ!、
こっち向かないで。
超、
笑っちゃうから。」
なんだよ・・・
結局笑われるなら
やっぱり
ホクロ
描いておけばよかった。
その後2日間
皆様、
ごきげんいかがですか?
前回のお話に
お付き合いくださった
皆様、
ホントにありがとーーーッ!!
同じような境遇だった
お子さんのお話や
励ましをいただいたり
わたしは幸せモノで
ございます。
そもそも
なぜそんなに
トモダチに固執するのか・・
わたし自身が
トモダチと仲良く!!
と教えたところで
「ママ、
トモダチいないじゃん?」
となり
全く信憑性がないし
ママ友なる方々と
うまくやれないことで
ひーやカイが遊びに誘ってもらえない
ことは不憫すぎると
考えたからだ。
こどもたちが
生まれてからは
わたしなりに努力をしてみた。
なるべく
にこやかに接し、
行事等の手伝いは
率先して行ったり
努力はしてみたが
徒労に終わっている。
現在クラスメイトは16人。
とにかく人数が少ない。
人数が少ないから
トモダチの選択肢がないのか、
カイに問題があるのか・・
そこでBingoは思いつく。
習い事をさせて
ちょっと世界を広げれば
トモダチもできるかも。
しかし、その習い事の
選考が消極的。
野球やサッカーは
土日は必ず試合で
炎天下だろうが
極寒の時期だろうが
親も必ず同行し
世話を焼いてやらないとならない。
絶対、ムリッ!!←本気でこどものことを考えているか
卓球はどうだろう・・
バドミントンは・・・
イロイロと悩んでいるとき
ひーの同級生の男の子が
空手をやっているとの
情報が。
空手!!
個人競技だし
何より、
何を隠そうこのBingo。
若かりし頃に
とある道場の門を叩き
空手道を極めようと
入門した経験あり。
週2回の嘔吐するほどの
練習を重ねること
3か月。
見事、師匠を撃破し
黒帯をゲットした!!
という夢を見たほどのオンナ!!
入門3か月後に
劇症肝炎になり緊急入院。
生死の境を彷徨って2か月。
閻魔大王から
「今、超混み合ってるから
また後でなッ!!」
と地獄からも追い出され、
退院。
道場にまた通いだそうとする
わたしを家族がタックルでなぎ倒し
もう止めてくれと懇願され
あえなく
空手家の道を断念
したという逸話の持ち主である。
これは
空手をやらせろッ!
という天からの
お告げに違いない。←そら耳
週3回の送迎以外は
たまにある大会の
付き添いのみ。
何てわたしにピッタリ!
否、ひーとカイに
ピッタリそうな習い事!!
速攻で本気で嫌がる2人を
紹介された道場へ
ぶち込んで差し上げた。
ひー、2年生。
カイ、年長の夏である。
これがどうして
なかなかの
↑これは湯むき
初心者が覚えなければならない
初歩の初歩の形を
習得するのに半年以上かかったカイ。
組手に怯え
安全な形に逃げ
キビキビと動かないといけない
ハズの形はまるで優雅な
ラジオ体操な、ひー。
運動センスのなさが
痛々しい。
時には辞めたいと
うなだれ
時には仮病を使い
時には
「なんか、
『来週は練習ない。』って
先生が言ってた。」
と親を騙してまで
回避しようとする始末。
がんばったら、
コンビニに寄ってやる
がんばったら
マックを食わせてやる
そうこう
なだめてすかして
2年経過。
なんと!!
ついに成し遂げたのだ!
8級の昇級審査に
落ちるという偉業をッ!
昇級審査料¥3000。
¥3000あったら・・
遠い目で虚空を
見つめ、きのこの山なら
何箱買えただろう・・
35箱。
うそ。
およそ15箱。
とにかく涙を堪えたBingo。
いやいや、
世界を広げ
学校とは違う環境で
トモダチ作りが目的だった・・
そう思い直してはみたが
肝心のトモダチは
やはりできないまま。
そんな折である。
事件が発生した。
その日は
珍しくダンナの帰宅が早く、
2人を空手に送って行って
もらうことが出来た。
乳搾りを終え、
帰宅して片付け、洗濯を終え、
ホッと一息つこうと
した夜8時。
ピンポーン・・
こんな時間に来るのは
きっと富士薬品の
在庫確認。
電気が煌々と点けているのに
堂々と居留守を決め込もうとしていると
今度は
ドンドンドンドンッ!!
と強めに玄関ドアを
叩く音。
富士薬品めッ!!
情にほだされて
クスリ箱をおいてやった恩を
忘れたかッ!!!
クスリ、1回も使ったことねーけど。
イラッとしながら
インターホンで出ると
「●上ですけど、
ちょっといいですか!?」
それはあのヤンキー家族の
嫁●グちゃんの声だった。
ドアを開けてみると
ものスゴい形相の嫁、●グちゃんと
その傍らには泣いてる●っちゃん。
「ちょっと、カイちゃん
今、いますか??」
「空手に行ってて
いないけど。どうしたの?」
「どうしたの?
じゃないですよ!
コレ見てくださいよ!」
●グちゃんはオモムロに
●っちゃんの履いていたパジャマの
ズボンをおろした。
太ももには南部せんべいくらいの
大きなアザが。
大きくはあるが
真ん中の色が抜けて
治りかけのようだ。
「これ、今日カイちゃんに
やられたんですけど!!」
大げさにしゃくり泣きだす
●っちゃん。
え・・
今日?
どうみても
治りかけのうようだけど?
「ダンナとお風呂に入ってたら
ダンナが気づいて
誰にやられたか聞いたら
『カイちゃんに蹴られた。』
って言うじゃないですかッ!!」
怒鳴り散らす、
●グちゃん。
「そうなの!?
カイがやったの?」
●っちゃんに聞いてみると
さらに激しく泣き始める
●っちゃん。
そうだとも、そうでないとも
答えない。
「空手のせいですよね?
トモダチを思い切り蹴るために
やらせてるんですか?
空手辞めさせてくださいよッ!!」
激昂し、
完全に我を失っているご様子の
●グちゃん。
言わせてもらうけど
ウチのカイはな
そんなアザが作れるような
蹴りなんか出来ねんだよッ!!
こちとら8級落ちて
入門間もない女の子に
負けてんだからな!
どうだ!?分かったか!←本気で擁護する気があるのか
ヾ(。`Д´。)ノ
とノドまで出掛かったが
ホントにもしカイがホントにやっていたら・・
それはホントに申し訳ないと
思い
「ごめんね、●っちゃん。
痛かったね。」
一応、謝ってみた。
来たときと変わらず
しゃくり上げ続け
無言を貫く●っちゃん。
「どう責任取って
くれるんですか!?」
「こっちはカイが
やったっていうなら
謝ることしか出来ないし、
納得いかないなら病院に
行ってもらって医療費を
請求してもらうしかできないよ。」
というと、
「空手、
辞めさせ
ますよね?」
「本人がまだ認めても
いないことなのに
それは決めらないよ。
もちろん、カイがやったっていう
証拠があって来てるんだよね?」
「●っちゃんが
カイちゃんにやられたって
いうんだからカイちゃんが
やったんでしょ!」
呆れた。
呆れすぎて
今までなるべく感じよくしようと
努めてきたことが
どうでもよくなった。
「だったらこっちも
確認したいことがあるんだけど。」
●っちゃんの目線に
なって話しかけた。
「●っちゃん。
カイをいつも省いたり、
たまに鬼ごっこに入れても
『ずっと鬼やってろ!』
って言ってるって本当?
教室中に聞こえるように
悪口言いまくったって本当?
その後、学童で
『ここには先生いないから
オマエに何を言っても
やってもいいんだよ!』
って言ったのは本当?」
●グちゃんの
形相は鬼のようになり
「こっちは謝って欲しくて
来てるのにそれを今言うのは
オカシくないですかッ?」
ブチ切れ玄関先で
怒鳴り散らす、●グちゃん。
「こんな時間に何の連絡も
なしにおしかけてきて
ヒートアップしてる方が
オカシいでしょう!?
コチラは事実確認したいだけ
だから。」
「何で今そんなこと
言われなきゃなんないのか
聞いてんだよッ!
こっちはアザ作られて
ダンナもブチ切れて
『俺がぶっ飛ばしてくるッ!』
いうのを
収めてきてやってるのに!」
あんたもあんただが
ダンナもダンナだな。
来るなら来いッ!
3ヶ月で
師匠を倒したという夢を
見たほどの
この空手の技でッ・・・
↑
もぉ、えぇっちゅうねんッ!
「じゃぁ、聞くけど
カイはイジメられたとか
悪口言われたとか
わたしに一言も言わなかったよ。
他の学年の子や
先生が教えてくれなかったら
知らなかったと思う。
●っちゃんのアザは見えて
心配かもしれないけど
ココロの傷
は見えないよ。
見えない傷については
いつ言えばいいのか
教えてよ?」
言い切った。
言いたいことは全て言い切った。
何も言えず
しばらく黙りこんだ●グちゃん。
「ホントに言ったの?
●っちゃん。」
激しさを増した●っちゃんの
泣く姿で事実であると
認めたも同然だった。
結局、
トモダチにそんなことを
言ったらダメだとか
これからは仲良くしろだとか
30分以上
玄関先で我が子に諭し続け
●グちゃんと●っちゃんは帰っていった。
そういうのは
自宅に戻ってから
やってくれよ。(`Д´*)
4月末の午後9時は
まだまだ寒い夜。
トモダチなんて
ムリに作らなくていい。
そう悟ったはいいが
その後2日間
38度5分の熱での
乳搾り。
おかげでまさかの・・
皆様、
いかがお過ごしですか?
本日の話
長くなるので
トイレとか
行っておいた方が
いいですよ?
大丈夫です?
そもそも
ブログがままならなくなった
原因は1つは酪農へのプチ転身
だけではない。
こどもたちの事も1つの要因。
覚えてらっしゃるだろうか。
娘の ひーと
息子の カイ。
ひーは現在、4年生。
カイは2年生。
鏡を見て
「ひぃぃいいッ!
どこぞの老婆がッッ!!」
と本気でおののく事がある。
時の流れは速い。
あれほど傍若無人だった、ひー。
小学校に入学した辺りから
すっかり落ち着いてしまった。
新しい同級生の中に
やたらと強い女子がいて
ひーの言動や行動を
とにかく全て否定してくるという。
周りの子も怖すぎて逆らえず
とにかくその子のおへそが曲がらないように
気を遣っているようなのだ。
もちろん、彼女自身の成長も
伴ってのことでもあるが
コチラとしては
大人しい、ひーは
あまり面白くない。
さて。
問題はカイ。
残念なことに
ひーもカイも
わたしのアビリティを
受け継いでしまった。
その能力とは
トモダチが出来ない。
十中八九・・
初対面の人から警戒され
好かれない。
好かれないどころか
なぜか敵対心を持たれる。
そのチカラはもはや
DNAレベル・・
こんなにスゴいチカラは
もうあそこに属させていただくしかない。
そう・・・
アベンジャーズ!!
この能力あまりにスゴすぎるので
コチラで雇ってくれません??
と言った途端に
メンバー全員から
「そ・れ・の・な・に・が
世界平和の役に
た・つ・ん・だ・よッ!!」
つって、
たこ殴りにされて
つまみ出されるのがオチだろう。
とにかく、
より色濃く受け継いでしまったのはカイ。
保育園時代より
保育参観に行けば
必ずひとりで鉄棒をしていたり
砂場で砂をかいていたり。
最後の遠足でも
ほぼわたしと二人で周っていた。
ひとりが好き![]()
と言うのならば
特に言うことはない。
彼自身は
ちょっとしつこ過ぎる子犬
レベルで同級生に絡んでいってしまう。
遊んでいただけるなら
超ウェルカムッ!!
という体制である。
「しつこくすると
オトモダチは逃げるよ?
女子もそうだからよく
覚えておきな?」
多少現状に関係ないことも交えて
教えてみたが
特に小学校入学後も
トモダチと遊べたよ!!
という報告をカイから聞くことは
なかった。
だからと言って
トラブルがあったとか、
ケンカしたとか、
イヤなことがあったとか
そんな話もなく
無事に過ごしているものだと
思っていた。
ある日の昼下がりに
スーパーに
出かけるまでは。
買い物周り中、
偶然に、ひーの同級生の
●りんちゃん親子にバッタリ出くわした。
たわいもない会話を交わし
買い物に戻ろうとすると
●りんちゃんが
わたしを引き止めた。
「あのね・・。
カイちゃん、
イジメられてるよ。」
・・・・・・・・??
なんですと??
「イジメられてるって
どんな風に?」
「休み時間とか
鬼ごっことかしてると
『うゎ~~!カイが来た!
逃げろーッ!!』
って言われてよく省かれてる。」
そうなんだ・・・
「たまに入れてもらえてる
こともあるんだけど
カイちゃんがタッチしても
『オマエが鬼やってろ!!』
って言われてて、ずーーーッと
鬼にされたりしてる。」
・・・・・・・。
ヘビーな話だな・・
「それに・・・。」
まだあるんかいッ!!
「思い切り突き飛ばされて
転ばされたりしてる。
この間は
転ばされて
花壇の硬いとこに
ぶつけてスゴい鼻血が
出てた。」
(`Д´*)!!!!
ドイツだ!?
どこのどいつがそんなことを!?
「誰がやってるの?」
聞いてみると
「●っちゃんって子。
あとその他の仲いい子たち。」
●っちゃん・・
ウチからほんの数百メートル付近に
お住まいになられているヤンキー家族の
クソガキ ご子息ではないか・・
その父と●っちゃんとさらに
その下の次男坊は全員
現役バリバリの
ジャンボさんカット。
その嫁についてはいつぞやに
子煩悩な母として記事にしたことがあるが
リンクさせる気力が足りておりませんので
あしからず。
とにかく。
カイもやられっぱなしでは
ないだろうから
ある程度やり返してはいるとは
思うが・・・
それはあんまりでは
ないだろうか・・・
衝撃の事実を聞き
呆然としつつ帰路についた。
カイからSOSが出るまで
待てばよいのか
根掘り葉掘り
聞き出すのがよいのか
もんもんとしながら爆睡。←爆睡出来る神経
それから2日と
経たない仕事中に
携帯が鳴った。
出てみるとカイの担任。
「あの・・カイくんのことで
お話があるんですが
ちょっとお時間大丈夫ですか?」
何かやらかしたか!?
授業妨害とか!?
「何かしましたか?」
尋ねてみると
若干の沈黙の後、
「今日、お友達がよくないことを
したときに
カイくんが注意したみたいなんですが
注意したカイくんに●っちゃんが←ヤンキー家族の息子
大人でも聞くに堪えないような悪口を
教室中に聞こえる大きな声で
言いまくって・・・。
止めに入って謝らせましたが
心配なので帰宅したら様子を見て
あげてください。」
・・・・・・・・・・・。
もやもやしながら
仕事が終わり、学童へとお迎えに。
学童にはカイをいじめる張本人の
●っちゃんもいる・・
窓から覗くと
ふてぶてしい顔の
●っちゃんが見えた。
おのれ・・
●・・め、
ちゃん付けなんて
おこがましいぜッ!!
窓の外で
怒髪天を突き、
コメカミにぶっとい青筋立てた
不審者がガン見しているとも知らずに
楽しそうに笑う●っちゃん。
おまえ、
今度何かしでかしたら
いつかその襟足、
勝手に断髪式
決行してやるからなッ!!
せいぜい夜道に
気をつけろよ・・。
わたしが迎えに来たのに気づき
出てくるやいなや
泣きそうな顔
の、ひー。
え!?
なんでアナタが!?
「ひーちゃんが休み時間に
ドッヂボールのグループ決め
しようとしたら、●●ネちゃんが
『何でひーちゃんが仕切るの!?
意味がわかんないんだけどッ!』
って言われた。
時間がないからすぐに決めようと
思っただけなのに・・。」
そう言って
めそめそする、ひー。
揃いも揃って・・。
何か声を掛けようと
思ったその時。
「そんなこと
気にしなければいいんだよ。
ほっとけばいいんだよ!」
カイが言い放った。
「おれなんか、この前
えんぴつ取られて隠されたけど
ほっといたよ?
そしたら帰る時に返ってきたし。」
おまえ・・
そんなことまでされていたのか・・
「うわばき片方隠されたときも
やっぱり帰る時に返ってきたし。」
・・・・・・・・・。
つらすぎるだろ・・・・°・(ノД`)・°・
「赤白帽が隠された時も・・。」
どんだけ
隠されてんだよッ!!!
ヾ(。`Д´。)ノ
カイの言葉に
ちょっと我を取り戻した様子の、ひー。
「ところでカイ・・。
今日、学校で●っちゃんに
悪口言われたんだって?」
「え!?
ママ見てたの!?」
見てねーし。
わしゃ、市原悦子さんか!
「先生から聞いたんだよ。
大丈夫か?」
「うん!!
●っちゃん、謝ってくれたよ!
そんでトモダチになった!」
保育園の0歳児クラスから
一緒でようやく今
友情が芽生えたか・・
「そうか・・。
よかったじゃん。」
そうだよ・・
話し合えばわかる。
こどもなんだもん・・
ごめんな、●っちゃん・・
断髪式なんてやろうとして・・
更年期の至りってヤツで
オバサンのことも許しておくれよ。
「でもその後学童に
行った時に
『ここには
先生いないから
おまえに何をしても
何を言ってもいいんだぞ。』
って言われちゃったよ。
でも、トモダチだしね!!」
ムキーーーッヾ(*`Д´*)ノ"
そんなモンは
トモダチじゃねぇぇぇえッ!!!
明日だッ!!
明日、国技館貸し切るから
断髪式だッ!!
遅刻すんなよッッ!!!
しかし・・
にこにこして話す
カイの器の
デカさに脱帽したハハ、Bingo。
だが器がおちょこの裏並みの
Bingoはとてもじゃないが
彼らが学校でも学童でも
一緒はいたたまれないと思い
ほどなくして
退所届を
提出したのでした。
退所させたことで
3時までには帰宅。
昼食も取ってる場合じゃ
なくなりました・・
おかげで
まさかの
5キロ減。
ぼちぼち
皆様、お元気でお過ごしでしょうか?
Bingoは生きておりました。
ぷーこちゃん!!
わたくし、生きてます!!
とにかく1年3ヶ月前に生活が一変し
お知らせする間もなく遠ざかってしまいました・・・
皆さん、
まだそこにいらっしゃる???
いらっしゃるのッ!?
いるのよねッ!?
もう誰もいらっしゃらないかもしれないけれど・・
書き殴らせていただきたい。
事の発端はハハの嘆き。
70歳のハハは
「もうムリ。もう引退だ・・。」
酪農を営む実家は父、ハハ、兄の3人で
なんとか頑張っていたが
寄る年波や
周囲の悠々自適な同年代を見るにつけ
ハハのココロはモヤモヤ。
朝は5時に始まりそれから
およそ2時間半から3時間。
夕方5時からまた
同時間。
それは老体には堪えるハズ。
実家に足を運ぶたびに
聞こえよがしに
「疲れた。70歳なのに
いつまで働けっていうんだ!」
と毎度毎度
コチラをチラ見。
「●枝さんのところは
イタリアに行ったんだと!!
外国じゃなくたっていい。
お母さんも行ってみたい。
チャンピオンカー
っていうヤツで!!」
チャンピオンカー・・・
見た目、超チャンピオンですが・・
70歳の老女には
ファンキー過ぎる夢だろ・・・
あ・・・
もしかしてこっち?
その歳で幕下から始めて
これに乗るおつもりならば
酪農の5億倍体力いんぞッ!!
コチラがきょとんと
していると
「ほら!
あの車だよ!!
寝る場所がついてるヤツ!!」
ああああ!!!
そっちね!?
初めからそう言いなよ!
これでしょ??
コチラに
お乗りになりたいと・・??
「急がなくても割りと近いうちに
乗れるよ。」 ←超失礼
「何の事を言ってんだ!?
寝るとこがあって
トイレがあって
小さい台所も付いてる
車あるだろッ!!」
・・・・・・・・・・・
キャンピングカーの
ことですね・・・
脳みそ、傷み始めてる
みたいだからドライアイス必要だね・・
「分かりました。
カイが1年生になったら
わたしが酪農手伝うよ。」
旅行には
連れて行って
あげられないけれど
せめてもの親孝行
そんなこんなで
朝と晩は酪農家
昼間はぼちぼちパート社員
甲斐がなさすぎ
お久しぶりでございます。
前回のガン疑惑騒動から
早、2か月。
皆様の
火渡りによる祈願、
滝業による祈願、
そして私個人の為に
季節外れに行われた
ねぶた祭り。
さまざまな皆様からの
愛を受けて
Bingoは何とか
無事です。
今のところ。
それについては次回
詳しくお話ししたい。
何故、今回ではないのか?
という質問には
安部総理から明日の午後の
記者会見にて受け付けますので。←ウソ
そんなことよりも!!←あれだけ大騒ぎしておいて
久々にパンチの効いたヒトに
遭遇してしまったので
どうしても
聞いていだだきたいのです!!!
早いもので
この間入学したばかりと思っていた
ひーも
間もなく1年生修了となります。
先日、1年生最後の授業参観が
ございました。
1年生は道徳の時間。
いじわるなオオカミが丸太の橋を
他の動物たちに
自分が先に渡るから
おまえたちは下がって
後から渡れ・・・
的な内容で
オオカミはどんなキモチか
やられた動物たちはどんなキモチか
どうすればよいか・・
などのカワイイ議論が
繰り広げられておりました。
オトナなんて
そんな簡単な問題は
すぐ解決できます。
チェーンソーを持って来て
オオカミが渡ってる途中で
丸太ごと切り落として
差し上げれば
今後は丸く収まりますし、
もしくは
隣に鉄骨で作った
橋をかけて
オオカミが渡りたがったら
「通行料は5億円です。」
って笑顔で答え、
「お金がない。」
と言われたら
「アコムに行け。」
と橋の横に備え付けで作った
無人機でも紹介してやれば
いいのです。
そんな解決策を思いつかない
こどもたちはそれはそれは
頑張ってイロイロ答えておりました。
最終的には大きなクマが
やってきてビビッたオオカミ。
しかしそんなに大きなクマは
威張り散らすことなく
オオカミにも優しく接し
オオカミもココロを
入れ替えた。
ゆずり合いが大切。
というめでたしめでたしな話。
そんなに世の中甘くは
ねぇぞッ・・!?
と優しい担任の先生が
のたまうこともなく
いい感じで終了。
問題はその後の
学年部会。
2学年の学年部長、副部長を
選出ということになったので
ございます。
ひーたちのクラスは
12人。
6年になるまでに必ず
一度は部長か副部長に
ならざるを得ない状況。
イヤだッ!!
絶対、イヤだぁぁぁあッ!!
と床に大の字に寝そべり
手足をジタバタさせ
髪を振り乱して
号泣すれば
多分、もしかしたら
見逃してくれるかもしれません。
見逃してくれるかもしれませんが
いろんな意味で
今後の人間関係に遺恨を残すと
思われるのでやめておきました。←現時点で既に特筆すべき人間関係を構築できていないクセに
私もオトナになったモノです。
とにかく、6年生の部長などに
なってしまえば
卒業式等で
親のアイサツなど
読むことになってしまいます。
まかりまちがって6年部長に
なったときには
Pepperでもレンタルして
ロッチ中岡さん風カツラでもかぶせて
やらせればよしと思っていました。
「それでは2学年の
学年部長、もしくは
副部長に立候補して
くださる方はいませんか?」
と1学年の現部長さんが
言うので
すかさず、
「私、やりたいです。」
「私も。」
Bingoとその隣に座っていた
保育園組の●ザワさん。
このヒトと一緒に
組めたら安心だわ~。←●ザワさんはいいメイワク
と思っていたら・・・
「私もやりたいんですけどッ
!!」
怒り気味に手を挙げる
入学以来、会話もしたこともない
●オカさん。
「6年生で部長になんか
なりたくないし。
さっさと済ませたいに
決まってるよねッ!?」
何故にそこまで闘志を
むき出しか・・
往年の朝青龍だってそこまで
ではなかったぞ・・
というくらいにケンカ腰だ。
別にまだ決まってもないのに。
「みんなも
やっちゃいたいでしょ?」
そのあまりの威圧的な態度に
周りのお母さんたちも
「そうだね。
早く済ませたいよね。」
まだ決定もしてない内から
わたしたち保育園組に
敵意丸出しの視線を浴びせ
手を挙げていないお母さんたちも
巻き込んで
「全員、あみだでいいよね?
その方が公平だしッ!!」
と●オカさんが促し
たじろぎながらも
現部長さんは担任の先生から
紙をもらい
人数分の線を引いてくれました。
「それってさ、
自分でも線足していいよね?」
「あ!?はい・・。
お好きなように・・。」
描き終わったあみだくじ用紙を
その炸裂した●オカさんへ
回そうとすると
「え?なんでこっちから?
そっちからにして!」
と私の方を指さしてくる
じゃありませんか。
ここが中世ならば
剣でその太くて短い指を
切り落とすとこだぞッ!!ヾ(。`Д´。)ノ ←いくらなんでも失礼すぎやしないか
ちょっとイラっとしながも
現部長さんより
紙を受け取り
イチバン端っこの線に
名前を書きました。
万が一あの●オカさんと一緒になったら
辞退してやろう・・
とココロに決め、
隣の●ザワさんへ。
●ザワさんも私の隣に
名前を書き
隣に回して行くと
「線、足していいんですよね?」
他のお母さん方は
名前を書くと
何本か線を書き足して
行きました。
そしてあの●オカさんに
あみだくじが回ると
「こういうのってさ、
大体最後に描いた方が
当たんだよね~。
笑う門には福来る?
だっけ??」
隣に座っていた●オカさんと
仲良さそうなお母さんが
「残り物には福が
あるでしょ!」
「あ!そっか!
アハハハハハハッ!」
突っ込みどころ満載過ぎて
疲れるっちゅうねんッ!!(`Д´)
そしてありえないくらい
線を書き足すと
現部長さんへ。
「それって当たりの方から
辿って行けばすぐ誰だか
分かるから。」
ものすごいシタリ顔で
現部長さんへ教えてあげる
●オカさん。
超知ってますけど!?
という顔を隠しきれず
苦笑いしつつあみだを結果を
辿る現部長さん。
「発表します。
2学年の副部長さんは
Bingoさん。」
「ヨシッ!!」
今までの感じの悪いこと
山の如しの空気の中
思わず、ガッツポーズまで
して喜んでしまったBingo。
空気がさらにどす黒く
淀んだことは言うまでもない。
なんなら、●オカさんの眼前5mmで
キングカズダンスを踊っても
いいくらいでしたが。
イヤ、それよりも
今後の相方が誰かが
もっと重要。
「続いて部長さんは
●ザワさん。」
空気を悪くした私のせいで
●ザワさんはおおっぴらに
喜ぶことも出来ず。
苦笑い。
よかった・・
ホントによかった・・
真面目に生きてさえすれば
人生捨てたモンじゃないな・・←他の人たちは真面目に生きていないとでも
さ、もうさっさと
会を閉じておしまいなさいよ!
ウキウキしながら
現部長を待っていると
「ねぇ・・
なんかおかしくない??
あの二人が部長と副部長って?
何か仕組んだんじゃないの??」
堂々と大きな声で
なじってきた●オカ。←もはや、さん付けもせず
・・・・・(。`Д´。)!!
貴様の発案で
貴様優位の基準で
貴様のためのような
進行でかッ!!??
わたしがもし多様な
スキルを持ち合わせて
いたならば
ウチに呼んで
こんなステキな料理で
もてなして
独自のエステティシャン技術で
こんな顔にして差し上げて
仕上げに
こうじゃーーーッ!!!!
その後、
ウチの子が
家で勉強しないのは
先生の宿題が少ないからだとか
春休みもちゃんと
宿題出せだとか
先生に食ってかかって
おりました。
さきほどの
ゆずり合い大事。
の道徳の授業が
ここまで
生かされないと
授業の甲斐も
なさすぎる。
















