Go! Lazymom! -37ページ目

大学ノートのななちゃん

あんたは育児ブログと騙って

ロクでもねー記事を載せています

ので起訴します。


と、いつかアメーバ公安委員の役人が

私を羽交い絞めにして

薄暗~い、ジメジメしたアメーバ王国の地下牢に

閉じ込めにくる・・そんな気がする今日この頃。


いかがお過ごしですか?(・∀・)


なんで育児ブログにジャンル分けしてるか

わかりません!といって四方八方から

石を投げられそうなので

ちょっと真面目に。


最近、児童虐待が連日ニュースで取り上げられている。


そんなニュースを見ていて、思い出した子がいる。


私がアメリカ留学を終え、その後、○ネルヴァという

こども向け英語教室でポンコツ教師を6ヶ月の

間勤めていたときの話。


5歳児クラスの子の中に

ななちゃん、という子がいた。


その子の顔立ちはとってもキレイで

大人びた感じ。


かわいいっていうのではなくキレイが正確だと思う。


しかし、肩甲骨までくらいの髪は

耳の後ろ辺りで2つに束ねられていたが

キレイな束ね方とは言えず

左右段違いとか、崩れていたりとか。


しかも、どの家庭にもある輪ゴムで

留められていることも多かった。


他の子たちはいつも新品なの??って感じの

真新しい恰好で、

キティちゃんとか、

ポケモンとか、

いかにもこどもが


スキそ~ッ!(*´Д`)=з


っていうバッグやノートを持っていた。


ななちゃんの恰好はいつも幼稚園のジャージ。

誰かのお下がりなのかあちこちほつれていたし、

バッグはスゴクくたびれた感じの

無地の布製のバッグで

あちこち擦り切れていた。


○ネルヴァは出席するとレッスンの最後に

スタンプを自分のノートに押すのだが、

彼女のノートを見たとき

何とも言えない気持ちになった。


ピンク?だったのかな・・・って感じの

陽を浴びすぎたように劣化した

大学ノートで背表紙が何箇所かガムテープで

留められていた。


中をのぞくと何か書いてあったのを

破ったんだな・・って丸分かりの

雑に破りとられた跡。


・・・・・・・・・。


他のセンセイに彼女のことを

尋ねてみた。


「ななちゃんとこはご両親が離婚してて

お母さんがひとりで育てて。

ただ、お父さんを見返したくて

ここに通わせてるフシがあるの。」


と言っていた。


イロイロ大変なんだな・・。


そう思っていた。

次の機会にななちゃんのお母さんに会うまでは。


ぐりっぐりの縦巻きのカールに

セクシーなワンピースに

わぁ!殺傷能力高そうですねー!

と思わずいいたくなるくらいのピンヒールの靴。


顔はお母さん似なんだね。

という感じのキレイな顔立ちの方だった。


私もキャラクター好きじゃないし、

こどもの服も

どーせ来年はもう着れないんだから

フリマで充分よー!

なんてハハなので

ななちゃんママをとやかく言えるほどの

オンナでないことくらい知っている。


が、

ノートくらい買ってあげてーーッ!

ヽ(`Д´)ノ


と彼女の細く白い首に

チョークスリーパーをかましながら

お願いしたかった。


別にウデや顔や体にアザがある形跡も

ないがこういうのはなんと言えばいいんだろう・・


彼女に週一のレッスンで会うたびに

何もしてあげられないのかな・・

と自己嫌悪になった。


結局、半年後、レッスンのコマ数がもともと

多くないのもあって

私は転職をするしかなくなった。


最後にこどもたちにお別れの餞別として

ノートを用意した。


全員分だが、それはもちろん

ななちゃんに向けてのものに違いなかった。


使ってくれるといいな。


突然の転職となって怒りを買った私は

○ネルヴァから追放されたので

ノートのその後は分からなかった。


後日、ファミレスでお母さんと一緒の彼女をみかけた。

相変わらず、お母さんはステキないでたち。


ななちゃんはそこでもジャージだった。


でも、お母さんと一緒が嬉しいのか

とてもはしゃいでいたななちゃん。


あれから、8年。


ななちゃん、元気ですか?


悪のりママをゆるしてね・・

昨夜、私はとんでもないことをしでかした。←いつも得意げ


保育園にお迎えに行き、

ひーにおやつにトウモロコシをあげ

いつも通り、弟カイとともに3人で遊ぶ。


ひーは最近遊んでないおもちゃをおもちゃ箱から

ひっぱり出してきた。


ミッキーマウスのレジスター。

買い物した品物をレジで「ピッ。」「ピッ。」とするヤツである。


私がそんなものを新品で買うハズはない得意げ


フリーマーケットをこよなく愛する私が

1年くらい前に見つけたもので、

ひーは、とーーーっても気に入っていた。


状態はわりと良く、

ボタンを押すとキャッシュスペースが飛び出す。


中からオモチャのお金が数枚と

それでは足りないかな?と思い足しておいた

一円玉と10円玉がでてきた。


ひーは、はッ!!とした感じでそれらを掴み、

私に手渡した。


「これ、ママにお小遣いだよ。

ちゃんとしまっておきな?」


そしてレジ遊びを再開しようと戻りかけて

また私のところにやってきた。


「少しあまったら、ひーちゃんのオムツも

買えるかしら。」


~かしら?は、ひーの口ぐせだ。

ちょっと心配そうに私の目をみた。


同じ組の女の子が完全にオムツ取れました報告を

何日か前に聞いた私。


ひーは、なりたてホンワカの3歳児。

だからといってオムツの中身もほホンワカ

させている場合ではない。


しかも、ほとんど取れかけなのだ。


なので、

オムツ用引き出しの中身を見せながら、


「ひーちゃん、ママね。

お金なくておやつも買えないし、

ひーちゃんのオムツも買えないんだー。」


と悲しげに言ってみた。


ひーがものスゴく悲しそうな顔になった。


ヤバッ(((゜д゜;)))


慌てて、


「お姉さんパンツはたくさんあるんだよねー。あはははは。」

とお姉さんパンツをチラつかせた。


ひーは、黙ってお姉さんパンツを握り締めて

うつむいていた。


それが数日前のことで

ひーはその出来事を覚えていたのだ。


ひーに「ありがとう」を伝え、

ギュッと抱きしめた。


「おやつ買ったら、ひーちゃんにも

ちょうだいね。」


・・・・・・・・・むかっ


(・д・)チッ


ちゃっかりしてやがる。


でも、一応ヒトを思いやることも少しは学んで

くれているのかな・・と

嬉しくなった。


問題はダンナが帰宅してから。


ダンナは8月上旬から2ヶ月ばかり

海外出張へでかけるので

その話をしていた。


足元で、ひーが一生懸命つみきを積んで

何かを作っていた。


出張の話から、少しばかり込み入った話に

移行していた。


下から、ひーが


「ママもやろーよー。」

を連発していたが、


「ちょっと待ってて。」

と流していると、


「マ~マッ!」

と思い切り手を引っ張ってきた。


「ちょっと!!」

と叫んで、手を振り払ってしまった。

拍子に、ひーが一生懸命積んだ

積み木がそこら中に散らばった。


ひーの顔もみるみる崩れ、

鼓膜が破けそうなほど泣き叫び。


「ちょっと・・。ひどいよ。」


ダンナはひーを抱き上げなだめた。


「ママなんかッ!ママなんかッ!」

とダンナにしがみついて泣きじゃくった。


なんとか、笑いに昇華しなくちゃッ!

と少しパニくった私は


「ママはホントはひーちゃんの

ママなんかじゃ

ないんだよぉぉぉおおお。」


と地の底から響くようなモンスター声で、ひーに迫る。


ぎゃーーッ!!


超逆効果。


ダンナにマジで怒られた。


(・д・)チッ


笑わせようと思ったんだよぉ。


結局、ひーに、ひれ伏して謝り倒し、

既に10時半過ぎになって

眠くなっていた、ひーを

寝室へ連れて行った。






うわーーーーんッ!!


その泣き声に、ハッとして飛び起きた。


ひーは寝室から飛び出して行った。


時計を見ると12時半くらい。


まだ起きていたダンナのところへ言って何かしゃべっている。


ダンナがひーを抱きかかえて寝室にやってきた。


「ほら、ママいるじゃん。」


ひーがヒックヒック言いながらダンナにしがみついている。


「ママがいないって言って抱きついてきたよ。」


私はひーに近づいて手を差し出すと


「ママじゃないッ!」


と叫んだ。


寝ていたカイも目が覚めてしまった。


ひーをダンナから引っぺがし、

ベッドに寝かせると、すーっと眠ってしまった。


「ヒドイことしたから夢みたんだよむかっ


とまた怒られてしまった。


・・・・・・・・・。


ダンナはまだ用があるのか

寝室から出て行った。


猛反省。(*´Д`)=з


寝ている、ひーに

「ごめんね。ママが悪かったよね・・。」


ぷうぅぅ~~。


ひーは、おならで返事をしてくれた。

タイミング良すぎむかっ


ありがと!むかっ


許してくれたんだよね?







暗号解読できますか?

「えいごであそぼ」を見つつ

たまに自分から発声するようになった、ひー。


「アイ ライキッ!(I like it.)」

やるじゃねーか。


5ヶ月の弟もハイハイ寸前の体制で身を乗り出して

TVに集中。


うんうん、頑張ってくれたまえ。得意げ



今日もまた、自分好みの服をチョイスし、

保育園へ。


お手拭を定位置へかけさせ、出席シールを貼る。


センセイに、ひーをお願いしますと預けに行き

帰ろうとすると、


「ひーちゃんママ、ちょっとお話が・・・。」


振り返ると2リットル用のペットボトル。


先日、工作に必要ですので持ってきてくださいと

お知らせの紙をいただき

その通り持ってきてロッカーの上に置いておいた物だ。


「すみません、通知を読まれたと思うんですけど

500mlのペットボトルを持ってきていただきたかったんです。」


そうなのだ。


この問題は何度かおきている。


ひーのチョキチョキ問題が勃発してから。


ここ最近のひーはなんでもかんでもハサミでチョキチョキ。


新聞紙、折り紙は当たり前。


買ったばかりのプール用タオルのタグを取ろうとして

本体をザックリ切ってしまったりもしていて、


平成の切り裂きジャックの異名を持つ、ひー。


ついこの間は弟の髪を切ろうとして

プルプルした手つきで耳を切り落としそうになっており。


やーめーてーーッ!!∑(゚Д゚)


弟を耳なしホウイチにする気かーーッ!!


と時速500キロですっ飛んで行ってハサミを取り上げたりもした。


「ひーちゃん、カイちゃんのこと

かっこよくしてあげようとしたんだもん。」


ものスゴく余計なお世話である。


カイは仰向きで寝ていた名残で

後頭部がほぼハゲており

そこにもうひとつ顔が描けるほどである。


「じゃ、ママもひーちゃんの耳切って

かっこよくしてやろうか?」


「ゼッタイ、ヤダッ!!」


・・・・・むかっ


そんな、ひーは保育園からの通知用紙は自分のモノと

思うのか勝手にバッグから取り出して


チョキチョキチョキチョキ。


ぎゃーーーッ!

まだ見てないのにーーッ!


慌てて取り上げても虫食い状態か

ジグソーパズル状態で

腕利きのCIAだろうがFBIだろうが


解読できんッ!(((゜д゜;)))


という姿にしてくれる。


今回も


「持ち物 ペットボトル・・・・

        ビニール・・・・」


わからんしッ!!(*´Д`)=з


となって一応空いていたペットボトルと買い物用ビニール袋を

もって行ったのだ。


しかし、賭けには負け。


ペットボトル 500mlのもの。

ビニール袋 保存用の小さなもの。


と、どちらも撃沈した。


「す、すみません。」


センセイに平謝りしていると、



「ママ、もうしっかりしてよッ!

ひーちゃんのだけ、

でっかいのッ!!」


とウデくみまでして説教してくれた。


(・д・)チッ


そんな口聞くなら、

この2L用のヤツでペットボトルロケット作ってすっ飛ばし

成層圏を突き破り、

日本人初の月面着陸を

味あわせたろうかッ!?


そして、

「ガガーリンの言うとおり、

地球は青かったワドキドキ

って言わせたろうかいッ!!


と額にぶっとい青筋をたてつつも

薄ら笑いでその場を濁し


「明日で間に合いますか?」


「今日の午後使いたいんですよ。」


「そうですか・・。」


その足で、セブンイレブンへ直行し、

「おーい、お茶」を一気飲みしてやりました。


メロンパンも食べました。←誰も頼んでない。


門をくぐると園庭の向こうの教室から

ひーが私を見つけて嬉しそうに手を振っていた。


カワイイヤツドキドキ


「早くーーッ!!」


ひーのでかい声が響く。


やっぱり、かわいくないかも。









公園ドロボウ

つい3、4日前に私がいつも爆笑させていただいてる

手描きなこさん日報↓

http://ameblo.jp/kiiroiienokinako/


で、犬のきな子さんが公園で楽しんでいる画像が

UPされていた。


この私が住む50軒ほどの集落にも

かつて公園があり。


じいちゃん、ばあちゃんのゲートボール場としても

活用されてとっても賑わっていた。


雨の日でも集えるように

行政になんの許可も得ず

それはそれはご立派な掘っ立て小屋まで

立てており、そこにはタダの穴を掘った程度の

トイレまで設置されていた。


勝手にこどもが中に入ると


こ~ら~~ッ!!(゚Д゚)


と、モノスゴイ形相の、まさに昔話にでてくる

やまんばそのもののご老人に追いかけられたものだ。


ま、それもある意味エンターテイメント性が

あり、リアル鬼ごっこ的要素があって

楽しんでいるフシもあった。


って言うか、公園はみんなのものですけど?

というツッコミが許されない雰囲気もいかかな

ものかと今更ながらに考え

感慨深いものもある。


しかし、ゲイトボーラーの第一線で活躍していた

スーパースターたちが次々と

老いには勝てず、ひとり、またひとりと

姿を消していく。


こどもの数も少なくなり。


公園は誰も手入れをしなくなって

その朽ち果てようと言ったら。


それでも一応はサビだらけのブランコも

滑り台も、鉄棒も残ってはいた。


ブランコは3個の内の2つはクサリはちぎれていたし、

滑り台においては

今のようなローラータイプではなく

鉄板がカーブに合わせて何枚か

貼り付けてあるもので

そのうちの1枚が薄く浮き、

うっかり滑ったこどもが

スライサーの要領でうすく切り落とされるのでは?

と思うとヒヤヒヤものだった。


それらの遊具が、10年くらい前に

忽然と公園から姿を消した。


「こどもがしょうが焼き用肉にスライスされてます~!」


みたいな通報があって

市が撤去したのかなぁ。

と思い、ハハに聞いてみると、


「あぁ、あれ全部、Tさん家に持ってかれちゃったよ。」


はぁッ!?( ゚Д゚)


「市に承諾得て貰ったの?」


「そんな訳ないじゃん。自分の孫に遊ばせたくて

勝手に自分の庭に直して置いたんだよ。」


そういうのアリッ!?


確かに壊れていたし、

危ないのもあったけど。


孫のためにそこまでするか?


そして見に行った。


サビを保護するためか


ブランコもすべり台も鉄棒もシルバー塗装が

施され見違えるようになっていた。


おおぉぉッ・・・

ここまでするか・・孫のために。


ちょっとウラヤマシイ。


が、そのオヤジの悪いところは

他の子がその遊具で遊ぶのをよしとしないところ。


遊びに来た子たちを蜘蛛の子をチラすように

追い払い、時には毒づいたりしていたという。


あくまでも自分の孫のみのフリーパス。


ここいらのこどもからしたら

マイケル・ジャクソンのネバーランド級の

夢の場所だ。


私もそこの孫娘ふたりがブランコをすごい勢い

でこぐ様子を何度か目撃している。


で、手描きなこさん日報の公園話で

そうだ、私もこのネバーランド(笑)のことを

記事にしようと久々カメラを持って

そっと覗きに行った。


全ては夢の如し・・・


のように全てが撤去されていた。


・・・・!!!???


ついに行政が動いたか~・・・

なんて思っていたら


近所のおばさんにカメラをかまえているところを

目撃されてしまった。


「このうちに滑り台とか、ブランコとか

ありましたよね?」


とカメラのことに振れられないように

速攻話しかけてしまった。


「そうそう、あったんだけどねー。

Tさんと娘さんがスゴイ喧嘩して

娘夫婦が出て行く!!って大騒ぎになってね。

もう、別のとこにお家まで買っちゃって。

出て行くことになったんですって。」


えッ・・・。(゚д゚;)


「それで頭にきたTさんが遊具全部壊してクズ屋に

売ったみたいよ。」


すっごい小声風だけどやたら響くおばさんの声に

圧倒されながら、


「そうなんですかぁ・・。」


としか言えず。


って言うか!!ヽ(`Д´)ノ


もともと自分の持ち物でないものを

お金に換えていいのかッ!?


という疑問も湧いてきたが


Tさん、どんなキモチだろう・・。


イロイロ自業自得なこともあるとは言え

気の毒かも。


そんなことを考えながらギラギラと陽が照りつける中、

息子カイのベビーカーを押しながら

とぼとぼと家路についたのだった。





回想(14)

学校は午前中で終了。


とにかく、帰る前にスーパーマーケットへ寄りたいと

思った。


タダ飯食うなーーッ!!ヾ(。`Д´。)ノ


っていつ言われるかも分からないあの家で生き抜くには

食料確保が先決だ。


ウォルナット通りと呼ばれる通りを真っ直ぐ帰る途中に

RALPH'S(ラルフス)という24時間営業のスーパーマーケットが

あった。


今現在、そこにまだ店があるかどうか、まだ24時間営業か

どうかはわからない。


とにかく、猛ダッシュで店に向かった。



:*:・(~∀~)・:*:


楽しいッ!!!!!!!


アメリカのスーパーは今でも考えるだけでウキウキする。


食品のパッケージもセンスがいいし、

色合いもポップで胸が躍る。


もう、隅から隅まで見る勢いで店を回る。


とにかく、シリアルとカロリーを摂れそうなチョコとか

パンを仕入れたい。


シリアルコーナー・・・


長い通路片側一面全てシリアルッ!!


どんだけ食う気だよッ!!

ε= ヾ(*~▽~)ノ


ってくらいものスゴイ品数。


もう、どれがいいのかわかりゃしない。


しかも箱でかッ!!∑(゚Д゚)


万が一ハズした場合にこの一箱とお付き合いを

しばらくしなければならないのは相当キツイ。


とにかく、奇抜な色のはハズして行こう。


真っ赤とか、真っ青とか、真緑とか

将来絶対コレが原因の病気になるであろうモノは回避。


そこに


「Buy One, Get one Free.」の札。


ちょうどいい具合に多分、同じ学校のヒトと思われる集団。


「すみません。これどういう意味ですかね?」


その中の一人の女の子に聞いてみた。


「一個買ったら、1個タダって意味だよ。」


と親切に教えてくれた。


マジでッ!?三( ゚Д゚)


約5ドルするシリアルが1個買ったら、もう1個がタダ!!


アメリカ、あんた大雑把すぎぃ~ッ(`∀´)


ものすごいお買い得感の津波に襲われて

私はさっきの、「ハズしたらキツイ・・・」

の訓戒を忘れ、

ルンルンでレジへ直行。


おいしくなかったら・・・よりも

お買い得マジックにハマっての短絡的行動。


レジの親切そうに見えないお姉さん、


「10 dollarwwwwwww」


10ドルまで聞こえたけどそのあとが・・・






んッ!?


10ドルッ!?


私は慌てて、たった今覚えたての


「Buy One, Get one free!」


をダメダメ発音にてお姉さんに伝えると


お姉さんため息。


「wwwwwwwwwwwwwww」


なにやらスゴク説明してくれているけど聞き取れない。


わかってねーな、コイツと思ったのか

ポケットから何か取り出した。


プラスチック製のラルフスのロゴのついたキーホルダー。


????


それがなに?


そうこうしてるところへ、さっき店内で「Buy One, Get One Free」

の仕組みを伝授してくれた女の子がきた。


「ラルフス会員じゃなければ1個フリーにはならないんですよ。

ちなみにあのお姉さんの持ってるのが会員証で、あのタイプと

カードタイプのがあるんですよ。」


早く言ってよ~!!!(´д`lll)


ラルフスのサービスカウンターなるところで

早速会員になる。


差し出された記入用紙を

身振り手振りで記入しなければならない項目を

聞き、会員証をゲットして戻る。


すると既に私のシリアルは紙袋に詰められていた。

そして10ドルちょっとのレシートが

袋にホチキス留めされていた。


さっきのお姉さんにカードを見せると


「No. No.」


としかめっ面。


なんで?


身振り手振りを解読したところ


「もう、清算して紙袋にもいれちゃったし、

そのカード使うのは次にして!」


ってことらしかった・・・。


なんだとーーーッ!!ヽ(`Д´)ノ


日本ならありえない。

サービス業とかそういうの一切関係ない。


でも、自分のアサハカさを呪う。


仕方なく、10ドルちょっとを支払い・・・。


これ、マズかった時どうしよう・・・


歩きながら箱を開け、封を切ってみた。


小さいドーナツ型のシリアルを一粒口に入れた。


・・・・・・


うーーーーーん・・・・(・ε・)


シリアルが口の中の水分を奪っていく。


食べなきゃよかった・・


水も買うべきだった・・・


早く帰って水が飲みたいッ!!


初めてあの家に早く帰りたいと思った。


出かけるときに

こんなに足早であの家に帰る自分がいるなんて

思いもしなかった。



いつもココロに離婚届を

おおぉぉぉぉおお、

眠れないッ!!


午前3時に下の子、カイが目覚め、その後2時間

テンションあがりまくって寝室から別室へ移動。


Go! Lazymom!
「こんな時間に起きちゃってごめんねぇ。」

という顔なので、許すッ!得意げ


↓そしてその声に反応し、寝グズリのひー。


Go! Lazymom!

その泣き叫ぶ、ひーが隣にいても全く起きる気配のないダンナ。


こんなにウルサイのに彼の鼓膜の構造は一体どうなっているのか。

是非、いい病院を探してもらいたい。


起きられないと困るから・・

という理由でケイタイ2個を音量大にて目覚まし代わりにし

起きなければいけない30分前にセット。


そして10分おきのスヌーズモード。


止めては寝て、止めては寝ての3度寝オトコ。


その音にイチイチ反応するのが娘ひーと息子カイ。


その時間に起きないのなら

セットすんなーーーーッ!!

ヾ(。`Д´。)ノ


と、ヘリにて上空からスピーカー最大音量メガホンにて

叫んでやりたい。


今日もダンナはいつもの時間に起き、

私の用意したお茶とおにぎりを持って

出勤していった。


先日の「ハイロール襲来」↓

http://ameblo.jp/galaxyquest/entry-10597593332.html


でもおわかりの通り、ディズニーシーへ自分は行くけど

こども置いてきぼり。


平日でもうっきうきで飲み会へ。


土日には野球、ゴルフ、自治会の会合・・。


と、とってもイロイロとエンジョイなさっているむかっ


夜は夜で遅くまで起きて、

それに比例し朝は遅く、

昼寝もかかさない。


実はこどもスキじゃないッ!?

( °д°)


という疑惑が海底2万マイルから浮上し、

間もなく日本上陸である。


こどもの寝顔を見ながら

「かわいいなぁ・・かわいいなぁドキドキ

を連発するダンナに


ホントかよ~~!?ヽ(`Д´)ノ


冷たいスチール製のパイプ椅子に座らせ

顔面すれすれにスタンドライトをあてて

聞きたくなる。


あくまで自分を優先するダンナについて

妹に愚痴をこぼしたことがある。


「Nちゃん(ダンナの名)よくやってるよー。

朝早くから夜遅くまで働いてるしさ・・。」


「危うい橋ばかりわたるオンナ」のMちゃんもまた


「働かないオトコが一番厄介だよ。

そんなにいろいろ望んでもね・・。いいことないよ。」


わおッ!!∑(゚Д゚)ゴクッ


なんて重みのある言葉・・


言われて自分を振り返る。




ちらかしまくった部屋。


ショボい晩飯。


干してない洗濯物。


別に私やこどもに手をあげることもないし

イロイロな支払いもちゃんとしている。


ニートに一番近い主婦に文句もホンの少ししか言わない(←少しは言う)

ダンナなことに今更ながらに気付く。


よくぞ、我慢しているね。(´□`。)


英国のエリザベス女王に剣で肩を

突付かれながら

「サー」の称号を与えてもらった方がよいだろう。


私がココロに1枚持っている離婚届は

彼が持っているべきものだ。


もしかして彼は彼で、もう100万枚くらい離婚届用紙を

破り捨てては、持ち、破り捨てては、持ちを

繰り返しているかもしれない。





そんなわりと真剣な話をしているとき

妹のダンナ(超やさしいヒト)が、


「何コレ!!すっっっごい高いパター(ゴルフの用具)じゃんッ!

いいな~。こんなん買うのよく許したね~。」


と玄関先に置きっ放しのダンナのゴルフバッグから

クラブを取り出して見ていた。


許した覚えもなければ


相談された覚えもないがむかっ



さてと・・・


ハードオフって何時から開いてるのかなぁ。


時間調べよっとドキドキ




地上げ屋の報酬

今日の「えいごであそぼ」(正確には録画したものなので昨日の)


ウケましたッ!!(`∀´)


今日は「Go」と「Stop」を覚える日。


もじゃ毛・・おっとKEBO(ちょっとコギタナい感じのキャラ)

と雪ダルマみたいなMOTCHが

アタリ、ハズレのくじのあるスロットマシン的な

自販機もどきでおやつをゲットする内容。


KEBOが「Go」のスイッチを押してランプがぐるぐる。

そして「Stop」ボタン。


お見事!もじゃ毛・・否、KEBOがキャンディをゲット!!


次にMOTCH。


で、不覚にも爆笑ッ!!

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


MOTCHの当てた商品。


ポケットティッシュ1個!!


ティッシュって!!


もじゃ毛ひとこと。


「Too Bad.(訳:ひどッ!)」

しかもヤル気なさそーな言い方。


いつもいつもテキトーにお付き合いしてきましたが

土下座してひれふして、謝りたい。


ホントにホントにありがとうアップ


爆笑しながら、キョトンとしている、ひーを着替えさせると


「こんなんじゃ、

ひーちゃん保育園行けないッ!!」


と朝から絶叫してくださいました。


「なんで。いーじゃん、かわいーじゃん。」


「ひーちゃん、かわいーのがイイッ!!」


と言って、自分の引き出しから服を床へ次から次へとぶちまけてくれた。


(・д・)チッ


はじめから自分で着てくれよ。


そしてひとりで歯を磨き、


ひとりで顔を洗い、


ゴハンを作り、


よそい、


食べ、


食器を洗い、


弟のオムツを交換し、(←これ余計)


「じゃ、保育園行って来るね!」


と車で登園してくれないかね。


出来れば、私のゴハンも用意して・・。(←これさらに余計)



しかし、親のセンス、子のセンスとはこんな小さいうちから

差がでてくるものか・・?


確かに実家のハハの装いを私はヨシとしない。


ていうようりムリ


ひーもホッカホカのなりたて3歳児にして

このこだわりなのだから

まだ指摘はしないまでも私の装いにももう、


ありえなーい。」(*´Д`)=з


ってな感じで見ていたりするのだろうか・・・?


そして私もいつかハハのような

アメフト選手のユニフォームのような肩パッド入りの

ものごっつい何柄なのかもはや分からないガラの服を

鼻歌まじりに着るんだろうか・・・


おばさんパーマも、

もう生まれた瞬間からあててきたような顔をして

暮らすようになるのだろうか・・・


オソロシイ・・・。Σ(゚д゚;)ゴクッ


とにかく今日も保育園へ・・・


朝からそんなことを考えていたせいか

他のママさんたちがマブシイッ!!


眼球がぁぁぁぁああッ!


スラリとホットパンツから伸びた足がウラヤマシイ。


昭和50年代生まれハハと

限りなく平成生まれに近いママとの差かしら?


最近の子は盲腸も退化して持ってないと言うし。


こっちはしっかり持ってるぜッ!

(°∀°)b グッ




とにかく、ウチに帰って来るのが楽しみな朝ドキドキ


なぜかというと今日は昨日の地上げ屋に対する報酬がッ!!!











冷蔵庫にッ!!


冷蔵庫・・?


そうです、わが夫は私の性格からして

自ら巣を駆除したであろうことを

見越しておみやげに


コヒーゼリー入りシュークリームを

買ってきてくれたのでしたーーッ!!


成虫はいなかったとしても

死闘を繰り広げた妻への報酬がシュークリーム・・・


フザけんなーーーッ!


超ウマイじゃねーかッ!!←そっち?


口の周りをクリームでベタベタにしながら


平らげました。


は~。


やっすいオンナ。







恐怖の地上げ屋

朝からまたやってしまった。


昨日はお昼寝しなかった、ひーは異常に早い6時半くらいに

就寝していまい、案の定、繰り上がって

早いご起床に・・。


あさいちで「チャロ」、「えいごであそぼ」を見せる。

が、「トトロ」コール。


「トトロ」を見ながら、紙とペンを私のところへ

持ってきた。


「ママー、アンパンマン描いて~。」


「はいよー。」


さらさらっと描いてあげる。


ひーの小さなこぶしが私の背中に振り落とされる。


「ナガネギマンじゃないよッ!

あんぱんまん!」


「はいはい~。」


とまたナガネギマンを描いてやる。


ひーの


「ちがう!ナガネギマンじゃ、ないよー!!

あんぱんまん!」


「まっかせてー。」


と言ってのナガネギマン。


ひーの暴れようったら・・・( ´艸`)


「いーかげんにしてよ!

落ち着いてできないよ!」


とトイレで頑張っていらっしゃったダンナからお叱りが。


(・д・)チッ


仕方なく、すごーく、目つきの悪そうなアンパンマンを描いてやると

ひーもご満悦。


ダンナがトイレから出てきて、


ヤバ・・、怒られる・・??(((゜д゜;)))


と、ビクビクしていると、


「どうしようかなぁ。デッキの下にスズメバチの巣発見しちゃったよ。」


よくよく聞いてみると少し前からスズメバチが結構飛んでいて

危ないなーと思っていたという。


外にでてしゃがみこんでデッキの下を覗くと、こぶし大の巣が。


「あれが龍の巣・・。(By ラピュタ)」


ダンナ、突っ込んでもくれない。


「こういう時ってどこに電話すればいいのかな?便利屋さん?」


「私が駆除しようか?」


するとダンナ、ものすごくびっくりしたようで


「危ないからやめてよぉ!」


と少しお怒り気味で出勤していった。





ひーも保育園に送り届け、

さてと、


どうやってヤツらを

始末してやろーっかなー。(`∀´)


ヒトの忠告を全く聞かないオンナである。


家の周りで何か使えそうなものがないか物色。

すると家の中で電話がなった。


「危うい橋ばかりわたるオンナ」のMちゃんだった。


「なんか、出血してるから病院いってくるよー。」

「そうなの?大丈夫?こっちは今からスズメバチの巣、

駆除しよーと思ってるんだぁ。」


Mちゃんからも叱られた。


「市役所に電話しなよ。駆除してくれるヒト派遣してくれたりするよ?

私の方は町でそういうのあるから、多分、そっちにもあると思う。」


電話を一旦切って市のホームページを見てみた。


「スズメバチの巣駆除の助成金」なるものがあり

駆除業者のリストが3件ほどあった。


駆除料金の2分の1、上限1万円まで助成します、とあった。


リストの一番上の業者へ電話。


つながらない。


2番目へ電話。


「早くても3日後に伺えます。」


うーーーん・・・


3番目にかける気力なし。




私の中でむくむくと


「駆除くらい私にだって

出来るんじゃん?」


というハチミツに練乳、そこに

10Kgの三温糖を混ぜたくらい甘く、

なーんの根拠もない自信がふくらむ。得意げ


「Mちゃん、もし、10分後に私から連絡がなかったら

あとはよろしく頼む!」


と一方的にMちゃんに電話して、一方的にぶっちぎった。


私は穴をざっくざっく掘る用の大きいスコップを片手に

デッキの下へホフクゼンシン。


ハチがうろついてる様子はない。


私は、巣に3発くらいものすごい速さで、

ザクザク突き刺して圧死させるという

とてもスバラシイ計画をたてた。(←超無謀)


ある程度、距離をとって息をとめた。


うおりゃぁぁぁぁああああッ!!むかっ


3発どころか北斗100烈拳くらいの勢いで

巣を粉々にしてやりましたよ。


ハチからするとなんの警告も受けず

ムリヤリ立ち退きさせられる

地上げ屋同然。


そして中には無数の茶色のサナギたち・・


成虫はいない・・!


途端に強気の私は家の中から

オイルライター用のオイルを持ち出し


デッキの下からかきだした巣にオイルをドバドバかけ

火を放った。


きったないTシャツにハーフパンツで

エイリアンのシガニー・ウィーバー気取り。


(;・∀・)ハッ


また我を忘れて・・・


それもこれもきっと暑さのせいだわ・・・


暑さのせいにしながらも


駆除代、ダンナに請求してもいいかな~


してもいいよね?


いや、するしッ!!(゚∀゚)


ダンナの帰りがとっても待ち遠しい、現在、午前11時ドキドキ

言い値でいいかしら?ドキドキ



Go! Lazymom!

叩き潰す前の巣を興奮のあまり撮り忘れ・・

中央が巣のあった跡です。

なにがなんだかわかりませんね、これじゃ。(*´Д`)=з





コロそうと・・・

今日も朝早くからこどもとの闘い・・・


「えいごであそぼ」をつけるも

すかさず、金曜日に放送された「トトロ」をリクエストしてくる。


2月に放送された「ポニョ」地獄の再来・・


どんだけ見るきだよッ!!ヽ(`Д´)ノ


そうこうしていると『プール』コールも始まる。


今日はダンナもいてくれるので下の子を抱っこしてもらい

ひーのプールタイムに付き合う。


去年はちょうど良かったサイズのプールも

すっかり小さい。


半畳ほどの大きさにムリヤリ泳ぎスタイルのひー。


ひーのプールにはいろいろ入っている。


近所のおっさんのくれたビニールのアヒル2匹。

小さいウキワ。

水鉄砲2丁。

小さいバケツ。

ビニールのキンギョ。

スゴくリアルなビニールのサメうお座←これサカナ

さらにリアルなビニールのカエルカエル


サメ、カエルに関しては私の持ち物を貸し出してやっているにも

関わらず、カエルだけに対してとってもヒドイ扱いをしてくれる、ひー。


なんどプールに入れても


「キモチワルイのッ!」

といってデッキに叩きつける。


まさしくヒキガエル。


でも放っておくと、


「カエルいれて~。」

と言ってくるので入れてやると


「キモチワルイのッ!」

と叩きつけられる。


「じゃぁ、もうママのカエルはいれないよ。」


と言うと、


時代劇のすがるオンナもびっくりするほどの

ヒザにタックル気味なすがり方で


「カエルいれてよ~。」

とくる。


なんでやねんッ!!ヾ(。`Д´。)ノ


関西人でもない私が関西弁がでてしまうほどだ。


そして、ひーの遊びはエスカレートしていく。


水鉄砲で始めの内は私のビーサンに狙い撃ちしてくる程度だが

その内、スネからハーフパンツ、そしてTシャツから顔面へ。


金曜日の夕涼会の記憶も新しいので

挑発されても黙っていればその内やめるだろうと・・・


しかし、ひーは私のメガネめがけて何度も何度も

水を発射。


この時のひーの顔をUPできないのが残念だ。


まさにオーメンのダミアンそのもの。


「ママのメガネも車のみたいの(ワイパー)あればね!」


さすが私の娘。

ツボを心得ていらっしゃる。


私の安全ストッパーはアッサリはずれ

地獄絵図である。


もう一丁の水鉄砲をひーめがけて乱射。


「ひーちゃんのお顔やんないでよーッ!」

「ひーが先にやったんだろーがーッ!」


最後はバケツでドバドバかけ合い。


「おとななんだから本気でやるのやめなよ。」


はッ!!Σ(゚д゚;)


ダンナが家の中から下の子を抱っこしながら

窓から仲裁。


ひーは半泣き。


あら、やだ、またやっちゃったわ。

(`∀´;)


ちょっとバツが悪くなった私は

デッキから家に入ろうとビーサンを脱ごうとしたとき

けつまづいて床に前のめりになった。


それを見逃さなかったのは、ひー。


すかさず私の背中に馬乗りになり

どっすん、どっすんはじめた。


「ママなんかッ!ママなんかッ!」

ひーが私とケンカした時の口ぐせ。


ひーのかわいいところはあまり「きらいッ!」と言わないところ。


内臓が圧迫され、いい感じの塩辛にされる前に

降参する。


ひーは少しスッキリしたのか

ダンナに買い物に行こうと誘われて

気が紛れたのか


「ママ、早くしてよ!行っちゃうよ!」

と私の口ぐせをしっかり横取りし、

早くもサンダルを履いていた。


前回の「スゴイの事件」とはまた別のスーパーへ。


そして、またまたお菓子コーナー。


2組の親子がいた。


ひーとふたりしゃがみこんで

「どれにする~?」

と、ドラえもん前(うまい棒)で、あーでもないこーでもない

やっていると、




「ママ、さっきはコロそーと

してごめんね。」


私を含めそこにいた人たち全員が、ひーを振り返った。


「何の話ッ!?」


「さっき、ひーちゃん、

ママのことコロそーとして

ごめんねぇ。」


「だから、ママも

ひーちゃんのこと

コロさないでね。」


スーパーのお菓子コーナー・・・・


氷河期・・・


ああ、こうして恐竜も滅んだのだな・・・


他に通えるスーパーがなくなって・・



回想(13)

ステキなヒトとステキなヒトを足しても

必ずしもプラスな結果とはならない。


ミドルクラスに途中から加わった私を見て

にこやかに迎え入れてくれたのは

クリスというアメリカ人の先生だった。


彼の顔は若かりし頃のジャミロ・クワイと

ブラッド・ピットを足して2で割ったような感じ。


しかし、クビから下はあまりにも細すぎる。

多分、少しだぶついたパンツがよりそれを際立たせてもいた。


なよなよっとはしてはいたがとても感じはよかった。


が・・・!


少し肌寒かったため白のニット帽をかぶっていた私に

速攻でマッシュルームというニックネームをつけてくれた。


ホント、ありがたいむかっ


クラスを見回すと、タイミングを同じくしてここへ

やってきた、サチの姿が!


「覚えてる??」

少し興奮気味に言うと、


「覚えてるよー。マッシュ!」


(・д・)チッ


1秒で浸透してやがる。


「マッシュはいいけど、サチはどんなあだ名ついたの?」


「サチ。」


フツーだしッ!!(`Д´)


「なんか、思いつかなかったみたいよ。」


「ええやん、私なんて”ピヨ”だよ。」


サチのウシロのほうから関西弁のかわいい女のヒト。


「ホントはナオやねんけど、私のメアドからとってん。」


ピヨ・・。


マッシュルームとどっこいどっこいか?(*´Д`)=з


「日本語使うな!」


とクリス。


とにかく、このクラスにはものすごい良い意味でフツーのヒトが

いることが判明し、ホッとした。


1時限目、2時限目と終わり。

最後の3時限目前にトイレに行きたくなった。


「トイレってどこ?」

サチに聞くと


「このフロアーの手前の角のとこなんだけど。

鍵がないと入れないよ。」


サチが鍵の掛かっている柱のところまで案内してくれた。


が、そこには鍵はなく・・・


「トイレの前で待ってるしかないかも。」


「え!?そうなの?」


とにかく部屋を出て、トイレへ向かう。


その間、すれ違う中に外国人を見ることはなく・・・


トイレの前に行くとちょうど中からヒトが出てきた。

それも日本人・・・


えッ!?

ここってアメリカだよね・・・?


トイレの中でも順番待ちになる中

サチに聞いた。


「学校に外国人ている?」


「私が見たのはトルコ人のヒトかな・・。」


「うん。あとは?」


「あとはニナちゃんてヒトの彼が学校に迎えに来たりしてる。」


それ、生徒じゃないしッ!!

ヾ(。`Д´。)ノ


「ちなみに何人?」


「トルコ人。」


トルコ人率高ッ!!


ここは日本人と少しのトルコ人の生息する地域??


海外の友人を作って留学ライフを満喫・・・

って話はもろくも初日に崩れ去った・・・