Go! Lazymom! -35ページ目

夏のたべものは・・・


さっさと殺っとくれッ!!

ヽ(`Д´;)ノ


というくらいの暑さ・・。

毛穴という毛穴が開きっぱなし。


瞳孔も開くかも・・


つるんつるんの肌をお持ちの

わが子たち・・・


(´Д`)ハァ…




さて、地獄のお盆4日間も終焉。

コワイ思いもひとしおだった今年の夏・・


去年はあまり人気のなかった夏のたべものが

今年は大ヒット。


スイカ


昨日は暑い中、

実家でおやつにスイカをいただき。

ひーはその大きさに絶叫アップ


「シオをかけるとおいしい。」

と母に教えられた、ひー。


そのおかげで

とんでもないバチあたりな結果に。



このブログでも、ひーの最近の

ただならぬ発言に

多くのコメンテーターの方々から

この夏のイチオシは




盛塩ッ!!



今、ちまたではモリジオがアツイ・・!!



とオススメされていたのだが、

アジシオしかない我が家では

なかなかモリジオる機会がなかった。


が、あまりの最近頻発している

ゾクゾクする、ひーの発言に

アジシオでフザけてる場合ではないと

思い立ちスーパーへ。


シオと野菜とお菓子をカゴにいれ

レジへ。




「にんにくらんおうくださいッ!」


と得意げに、ひー。



買ってねーしッ!

売ってもないしねッ!!

ヽ(`Д´)ノ


まったく、CMの宣伝効果絶大じゃねーか。



レジのオバサンも苦~いムシを

お口の中でまんべんなく噛みしめたかのような

笑顔。


夜、家に帰り、

早速、シオを皿へ。


「お塩どうするの?」


玄関の隅の方へその皿を置いている私に

ひーが聞いてきた。


「うん、ちょっとね。」


ひーはそれをしばらくみていた。







お盆前のペースをスッカリ忘れ

寝坊気味に起床。


あわただしく保育園に。


ふ~。

と、ひと息ついて目に飛びこんできたもの・・・











・・・・・!!!Σ(゚д゚;)


Go! Lazymom!


なんてことをしやがるッ!!


私の大事な食玩コレクション

のスイカにシオをッ!!←そこか


ご丁寧にスプーンまでつけやがって!!

霊を沈めるつもりが

喜ばれちゃうだろーーッ!!

ヾ(。`Д´。)ノ




しかも

シオをふる・・という次元じゃない。

塩漬けだろ、この状態。


バチあたりなヤツ・・・


いったん、こんなフザけた状態にした

シオには効果があるのか・・


とりあえず、

スイカとスプーンを

撤去。




ひーのもてなしのココロが

はぐくまれてると

ということで





そのまま、


そっと


部屋の隅にシオを


戻す。









コイガタキ

United States Of Ameba(ユナイテッド ステイツ オブ アメーバ)へ

潜入させているスパイから、

近々、検閲が入るとの情報を入手したため

またまた、ホンノリまじめに。←どこが



私の家にはダンナとそしてその傍らに写る

可愛らしい女性の写真がキッチンのカウンターの

いちばん見えやすいところに

飾られている。


可愛らしい女性・・・

それは、わ・た・し・・・・ドキドキ




などと言おうものなら

核を保有されていらっしゃる各国の

第一人者の方々がなんのためらいもなく

核ミサイル発射のスイッチを押し、

我が家へ直接落とすことは間違いない。


彼女はダンナのかつての奥様だった方。


彼女は愛するダンナをおいて

13年前に旅立った。


ダンナとその方は専門学校時代に出会い、

ダンナの猛アタックにより

お付き合いを始めたそうで。


そして、二十歳を過ぎたあたりから

よく熱を出すように。


田舎であるがゆえなのか、

病院をハシゴしても

キチンと病名が明らかになるまで

ビックリするぐらいの年月がかかった。


膠原病。


ダンナとその方が結婚し、

あまりにも続く高熱で入院してから

その病名を知る。


彼女のおなかには20週目になる

赤ちゃんがいた。


赤ちゃんをあきらめたくない彼女は

入院してキビシイ状態でも頑張っていた。


そして、死産となってしまったときには

発狂してしまうほどに悲しんだと・・。


彼女は赤ちゃんの超音波写真に、

既に生まれてくるハズだった

子の名前を記して大事に持っていた。


入退院を繰り返し、

最後の3ヶ月はほとんど意識の戻らぬまま

彼女は28歳で逝ってしまった。


ダンナの悲しみはいかほどか。


「自分の子が小さな桐の箱に

入れられて見せられたとき、

箱から出して抱いてあげればよかった・・。」




とダンナが言ったことがあった。




「たった2年の結婚生活で

その半分以上は病院・・。

彼女は幸せだったのかな・・。」


ダンナは毎朝、その写真の前に水を供え

手を合わせる。


ダンナが彼女を想わない日は一日もないのだ。




実家のハハがこの家にくるたびに


「あの写真片付ける気ないのかねぇ。

お母さんならイヤだな。

もう、忘れればいいのに。」


と言う。


「あのヒトがいたから

今のNちゃんがいるんだよ。」


ハハは腑に落ちないようだ。


誰かの不幸の上に

自分の幸せがあるのか?


ダンナは彼女のためのお墓と

その横にこどものための

小さなお墓を建てている。


もし、彼が私より先に逝くことが

あれば、そのときは彼女に彼を返そうと思う。



それまではダンナと私を

このまま見守ってください。




「今年はマレーシアに行っていて

お盆にお線香をあげにいけません。

ごめんね。」


ダンナの代わりに水をお供えする。






写真の彼女は

今日もやさしく微笑んでいる。





乗り切れるか・・!?

もう朝から、半腐れの、ひー。



この地獄のお盆4日間は


実家を来襲せねば乗り切れない。



じゃ、泊まれば?



と、お思いになる方もいるに違いない。



しかし・・・



実家は・・・









エアコンがないッ!!

(*´Д`)=з
















ま、理由はそれだけではない。



一日に2、3回も行くけど、決して宿泊はしない。



そして今日も実家へ。



ひーは、線香あげ魔。

何が楽しいのか線香を

あげたくてあげたくて仕方がない。




線香をあげさせて

くれよぉぉぉぉおおおおッ!!

(;´Д`)ノ









と、リングのサダコばりにすがってくるので

1週間後に腹を下したりしたくないので(←そんな呪いはない)

ある程度は付き合ってあげる。



線香もタダじゃねぇんだッ!!






と実家の両親が言い出す前に

ひーを仏壇から引っぺがし退散。





「ビスコ食う?」



と、ひーのお菓子ランクの割と上位にいる

ビスコをバッグから取り出し、誤魔化す。



ビスコの箱を開け、

中から3包装になったうちの

ひとつを、ひーに渡すと、





「あの、お姉ちゃんにもあげる~。」



と、仏壇脇を指差した。








また、誰かおいでになってます????



ひーが手を出しているので

((´д`)) ブルブル…

しながらも、もうひとつ

手にのせてあげた。



仏壇の横に飛んで行った、ひー。


なにやら、仏壇横で

うなずいている。






なになに?

なんの相談?(((゜д゜;)))





何やらこそこそ話が終わったのか

いきなり振り向いた。






「お姉ちゃん、いらないって。

ひーちゃんがもらってもいー?」




てめー、もしかして

ひとつ多くせしめるための

新手のサギじゃねーだろうなッ!!?

ヽ(`Д´)ノ






まぁ、いい。




カイは、ジジババのお守り、

否、ジジババが遊んでくれている。



ひーは家の中にいるだけでは

もれなく腐るので外へ。



小さいスコップ片手に

私のハハの中途半端な手入れの

花壇を穴だらけにする。








「アリさんが迷子になってるねぇ。」



と、微笑ましいことも言ったりもする。




「今、ひーちゃん、

ママにケーキ作ってるから!」



なんとまぁ!!ドキドキ






でも、そういうのはいいから、

駅前の美味しいと有名な

ケーキ屋でレアチーズケーキを

ひとつ頼むッ!!




と、ウダる暑さの中、口走る。




すると、家の中から、ハハの歌声。

どうやら、カイに童謡を歌ってくれている。




「しゃーぼんだーま、とーんだー。



やーねーまーで、とーんだー。



こーわーれーて、きーえーてー。


こーわーれーて、きーえーたー  」





テキとーじゃねー??

その歌詞ッ!?(`Д´)






5ヶ月のぽよぽよ赤ん坊だって

2回繰り返すとちょっと

んッ!?

ってなりますけど??



という様な顔のカイ。




それ、違うでしょ?と突っ込むと



「そうだっけ?」



と、なんの疑問も湧いてこない辺り

早めの総合病院通院を

おすすめしておくべきか・・?



土いじりも飽きて

ようやく家の中へ戻ろうといいだした。



良かった~。



いたんだり、カビ生えたりするのが

早いんですよ、

30半ばの人間は特にね。



そして、ひー、すかさず




どんだけ弔う気かッ!!

ヽ(`Д´)ノ





と、突っ込む間もなく仏壇へ

猛ダッシュ。




しかし、フレッツ光も唖然とするぐらいの

リターンで戻ってきた。





「あそこに、

おっかいのいるーーッ!!」

注)おっかい→コワイの意。



半泣きの、ひー。









「じゃ、お邪魔しました~。」




ヒマを潰したら即帰り。



Uターンラッシュなんて

言葉は縁はない

わずか300mほどの距離の

実家と我が家。










それって・・・


オバケにとっても

たやすい距離ですか??








それとも

もういらっしゃってる?

回想(19)

それでもヒトを信用するのか・・


1日、2日、3日・・

気分の重いまま日は過ぎて・・。

アメリカでの生活の始めての週末。


マザーズヘルプの約束では土日はフリー。


私はサチとともに、イン アンド アウトバーガーへ

行く約束をしていた。


次の日に、


行くぜッ!


と、気合を入れてはいたが自転車で行くにも

割と距離のある場所。


ゼッタイに時間までに戻れないな・・


ということで週末に予定を変更していた。


朝、起きて、

あのマズ~いシリアルを食べるためにキッチンへ

おりると。


そこには何やら料理の下準備らしきことを

しているスティーブがいた。


「今日は、私が料理をして

ウェルカムパーティをしてあげます。

だから友達を呼びなさい。」


と、私にもわかるような単語を選んで

ゆっくりと話しかけてきた。


そんな、突然に!!( ̄□ ̄;)



サチ以外の連絡先を知らないし、

バーガーをたらふく堪能計画も潰したくないし。


だからといってホストファミリーの

好意をムダにもできない。


「夜でもいいですか?」


と超たどたどしく聞いてみた。


「では急ぐこともないから

準備手伝って。これを外でBBQするから。」


お前が料理するっていう話は・・!?


まぁ、いい。


みると、チキンと、マッシュルームが。


日本のものとは違い、ものすごく肉厚だった。

スティーブがチキンにオリジナルらしき

ソースで漬け込もうとしていた。

しかも何人くる予定で購入したのか

ものすごい量。


マッシュルームの方はどうやら肉詰めにする様子。

味付け以外は私の仕事に。


今日は仕事をしなくていい日のハズなのに

なんか、損をしている気分になった。


全てを終わらせ、サチとの待ち合わせ場所へ。


サチと関西出身の子が

手を振っていた。


ロス郊外。

アーバインを少し抜けると

だだっ広い畑が延々続く。


イチゴ畑。


いいにおいが鼻をついた。


「あのさ。」


サチと関西出身の子に

今日の夕方の予定を聞いてみた。


「何もないから行ける!

行ってもいいの?」


「うん、友達誘いなって言ってくれたから。」


「私はムリやわ。予定入ってん。」


とにかく、ひとり確保。


たわいもない日本の話をしつつ、遂に夢の

イン アンド アウト バーガーへ!!




イモ洗い的混みようだった。


しかし、そこはバーガー屋。

回転は速い。


今はどうかわからないが

セットメニューは3種類しかない。


それのレギュラータイプを注文し、

空いた席をすかさず陣取る。


ポテトにケチャップとブラックペッパーをしこたま

かける関西出身。


「え!?そんな?」


「これがめっちゃウマイねん!」


というので、とりあえずやってみる。





ウマッ!!Σ(゚д゚;)





確かにウマイ!!

ポテトも日本にはないウマさ。


そしてバーガー。


オニオンスライス、トマト、ピクルスが

しこたま入っていて

アゴが「エイリアン」のエイリアンほど

開かないとかぶりつくのは至難の業。




・・・・・!!!((◎д◎ ))





こんなウマいバーガーが存在するとは!!!


美味しんぼのカイバラユウザンも

ひれふして負けを認めるほどの味。


日本に上陸したら、マック、ロッテリアは潰れてしまうね。


と余計な心配をしながら

興奮気味に平らげた。


あと5個はイケル!と思ったが


そうか、今晩はスティーブが・・


と思い出してしまった。


「それにしてもいいホストだね。

監視カメラもマッシュ用につけたんじゃないよ、きっと。」


サチが言った。


それはどうかな。

もう拭いきれないほどの不信感。


でも、ウェルカムパーティをしてくれようと

考えてくれていたとは。



食べ終わると、タスティン・ランチ・マーケットという

近場のモールへ行って

物色。


ホントに午後を満喫した。


帰り道はまた足取り重く・・・。


「そんなに、イヤなの?」


「うん、そんなにイヤ。」


別に今日は仕事はないけどあの家に行くのがね・・

もう、トラウマ。

ここまでくると。


そうこうしてる内に着いてしまった。


ドアを開け、


「アイム ホーーム!」

と声をかける。


すると、ドタドタとスティーブがすっ飛んで来た。



珍しい。

なんでこんなに厚待遇?




しかし、私たちの目の前に立ったスティーブはが

言った一言は


「彼女だけ?」


多分、ひとりだけしか来れないことは

朝、説明した。

通じていなかったのか?


スティーブは

サチをジロジロなめまわすように

見てから深いため息。



なんなのッ!?

その態度!!

ヾ(。`Д´。)ノ




「ボクは用事があるから、

勝手に焼いて食べて。2人だから

チキンは一枚づつ、マッシュルームは

2個づつね。」


そうジェスチャーも交えて

言うと2階へ

上がっていってしまった。



はぁッ!?ヽ(`Д´)ノ




あんたは誰の

ウェルカムパーティを

するつもりだった!?




サチは唖然としていた。


この空気をどうしろと言うのか。


とにかく、

朝、用意していたチキンと

マッシュルームの肉詰めを冷蔵庫から

取り出す。


でもBBQグリルの使い方なんて

知らないし。


仕方なく、私たちは

キッチンで普通に調理した。


味はそれなりに美味しいのかも

しれない。


が、こんなに失礼な態度をとられて




楽しめるわけ

ねーだろッ!!

ヾ(。`Д´。)ノ




スティーブ!

あんたの脳みそかき出して

特製トマトソース

っぽくしてパスタに

からめたろかッ!!



そしてまた頭骨内に

丁寧に戻して

フタしてやるぜッ!!



ムカムカしながらも

私とサチは黙々と食べた。






イン アンド アウト バーガーでの時間が

ものすごーーーーーーく

遠く感じられた。






ついに発症・・・

んふーー・・・。(*´Д`)=з


つに地獄の4日間の幕が切って落とされ。


昨日、ひーを保育園へお迎えに行くとセンセイに


「お盆はどこかへ、ひーちゃんとおでかけするんですか?

あ、でもパパさんいないからムリですよねぇ。」


えッ!?

それってどこか連れてって

やれよっていう、

フリでしょうか!?




まさかね・・・。


それにこの間、水遊園行ったしッ!\(*`∧´)/


と、自分を必死に正当化しようと試みているところへ、ひー。


「ひーちゃん、

プリキュア変身になるーッ!」


・・・・・・・!!!!Σ(゚д゚;)


まさかのプリキュア熱、感染ッ!?


それにだけは感染しないよう、

豚インフルエンザよりも気を遣い

それがやっているだろう時間帯の

チャンネル替えには

それはそれは気をつけていた。←気を配る箇所のマチガイ


エボラ出血熱級の致死率と聞く(←親が)


まさか、うつされるとは・・


まぁ、いい。


なったらいいじゃない。

それにママを巻き込まんでくれ。

お金もないしね。←結局、そこ



と冷や汗たらしつつシカトを決め込み

昨日は過ぎた。





じゃぁ、

どこか連れてったる!!

ヾ(。`Д´。)ノ



ってくらいの今日のひーの腐りっぷり。



堪能させてやるよ。


列に並んで、


待って、


おもちゃももらえる。


ステキな場所。




そう、夢の国





マクドナルドへッ!!

(`∀´)




あんたが食いたいだけだろッ!?


ってムナグラつかまれる前にダッシュ。

しかも兄、巻き添え。



目的はLLセットのフードストラップ。



「オレ、あんまりLLセットとかは・・。」


と言う、兄の

うすーーーーい主張は聞き流し。


やった!

一度で2個GETだぜッ!!(ポケモン風←よう知りもせず)



1列並びが続き最終的に2つのレジに

振り分け。


私たちの番が来ると

タイミングがいいのか悪いのか

2つのレジが同時に空いた。


1つ目は何だかしらないが

ふてくされ気味の女子高生っぽい定員レジ。


2つ目はキレイ目のおねえさんの

にこにこスマイルレジ。


どちらに行くかは一目瞭然。



が!!!∑(゚Д゚)




ひーにお金を持たせておくべきでは

なかった。


ひーの目線からはよく判断できなかったに

違いない。


一つ目のカウンターへ金を叩きつけていた。


おい!

こっちに並んでんだって!!


ひーは、ややケンスイ気味にカウンターに

へばりついてる。


仕方なしにそちらへ移動。



「いらっしゃいましー・・」



いらっしゃいましー???



その女子高生で

夏休みだけバイト的な店員は

ふてくされ度マックス越え。


自分で言っておきながらの

まさかの逆ギレ・・


凄すぎる・・

見事な離れ業・・。


しかも注文を受けるのも

イヤそうなのは何故?


そういう態度取りたいのは

私たちの方ですが・・


どうもスマイルは0円ではないご様子。

それはもう憶をつんでも

売ってはいただけない空気。


ひーがみたい、みたいというので

抱き上げると

ハッピーセットのおもちゃの欄に

まさかのプリキュア・・・



「ひーちゃん、プリキュアの変身

のヤツにするーーッ!!」


と、得意の絶叫が店内にこだま。


あんた、うちの子をそんな目で見んでも・・

ってくらいの

ショットガンをチラつかせる

ような視線。


とにかく、テイクアウトをお願いし

品物が揃うのを待つ。


そして、LLセットにもれなく付いてくる

ストラップが








ダンクシュートかよッ!!

手元見えんかったぞッ!

ヽ(`Д´)ノ








ってくらいの勢いでマックの紙袋へ

投げ入れられる。


クサっても接客業はどこへやら。


ひーのおもちゃも、


「ここから選んでください。」

と、なんの感情もこもらない声。


3種類が目の前に・・。


プリキュアらしきものは

ひとつもない。


「プリキュアないよ・・?」

ひーが小さく言った。




「プリキュアのはなくなったので

この中から選んでくださいッ。」



怒り口調はなかろうし、


はじめに言ってやれよッ!!


ひーはショボンとしながら

昔流行ったアイボという犬ロボの

小さく、そしてウソ臭いバージョンをチョイス。





プリキュアなくてよかった

( ´艸`)


と、ほくそえむ鬼ハハひとり。




家に帰る間、あの店員は

ありや、なしや談義。


兄は


「きっと、入ったばっかりだからじゃないの?

それに若いから仕方ない。」


若いからってなんでもありかッ!!?

あんなんなら

ウチのひーだってできるしッ!

ヽ(`Д´)ノ

    

    ↑

それは過大評価。


とにかく、ウチに帰り

品物を出す。


のどもほどよく乾いてジュースを・・・








って、ストローねーしッ!

ヾ(。`Д´。)ノ





「あの店員、ねーな。」




ものの5分で静かに前言撤回する兄。


黙ってカップのフタを

取り、がぶ飲み。


「ポテト、多いね。」


「うん、多いね。」



もくもくとポテトを食べ続ける兄と妹。







こんな楽しい昼食をご一緒にいかが・・?





天然モノいただきました

「えいごであそぼ」もほぼ日常化。

発声を自らする、ひーを目撃。


ハナをほじりながら寝転んでいても

こどもは成長するものだ。


今朝は、にぎりめしッ!と

力強くリクエストしてきた、ひー。


「お、お、おにぎりは、

め、めんどう、くさ、くさいんだな!」


と決死の山下画伯降霊術も

偽イタコを見破られたのか

ひー、シカト。


(・д・)チッ


ひーの好きな『のりたま』を振りかけていると、


「ちっち(しらす)まぜたら

いいんじゃない?」


早く、言わんかーい!!

ヽ(`Д´)ノ


と思いつつも混ぜてあげた

ココロがゴビ砂漠ほども広いハハ。

にぎりめしすら面倒がるオンナはスルー


にぎりめしを口にねじこみ気味にして保育園へ。




帰って来ると実家より電話が。


「早く、来て!」


ウチのハハの「早く」には

何の根拠もないので

ゆっくりと実家へ。


案の定とくに危機迫るものは

なにもない。


カイを畳の上に転がしてあげると

ハハのお得意のお話タイム。




「それにしても、

スカイツリーってすごいね!」




「そうだね、よく知らないけど

最終的に600メートル越えるんでしょ?」


「え?そうなの?」




知らんのかッ!?ヽ(`Д´)ノ




何をもってして

スゴイというのか。


「だって、あれマンションだろ?

1階から回覧板まわすと

1ヶ月以上かかるんだってよ?」




はぁッ!?(@Д@;)





「あれは電波塔。」


近くで聞いていた兄が冷静に一言。


「だってマンションだって

言ってたよ!!」


と食い下がるので


「どこからその話聞いたの?」


と、聞くと





「小林幸子ショー。

サチコが言ってた。」







それはオバサン相手の

ギャグじゃねーの!?

ヾ(。`Д´。)ノ



そのあとも、ぶちぶちと

電波塔説を

都市伝説化しようと躍起になるハハ。


そうこうしてるうちに

兄が紙を片手に電話し始めた。


まさかスカイツリーに

電話で確かめるつもり??

と、びびるハハ。


よくみると、紙には郵便局のマーク。

荷物を持ってきて不在だったときに

置いていく紙だ。



「すみません、


不在者投票の紙が・・」



・・・・・・!!???



不在者通知だろッ!!?


不在者つうちぃぃぃいいいと

小声で兄に言うと、


あ!そうか!って顔をして




「あ、すみません、


不在者投票の・・」




2~か~い~め~ッ!!


誰に投票するおつもりかッ!


( ^∀^)ゲラゲラ



松方弘樹さんも

せっかく捕まえた

100メートル級ののカジキマグロを


負けた・・


と言ってリリースしたくなるほど

の巨大天然モノをGET。


ゲラゲラしながらも


このヒトたちと

同じ血が私にも流れている・・


ということには気付かぬフリで




しばし、セミの声を聞く。


アメリカ留学番外編~その後

回想(18)

アメリカの郷土料理!


お昼はバーガーキングへ。


お昼ということもあって結構な混雑ぶり。


一番無難そうなものを注文した。

トレイに並べられるハンバーガーもポテトも

日本サイズに比べて、ひとまわり大きい。


そして、中身がカラのカップを渡された。


ん?何コレ?(・_・;)


「自分で注ぐんだよ。」


と、一緒に来ていたサチが

客側にあるジュースを注ぐ場所を指差した。


「飲み放題だよ。」



マジで!!??( ̄□ ̄;)!!



飲み放題かどうかは未だに定かではない。

ただ、客側に注ぐ場所があって、

実際、何度も注ぎに行ってるヒトもいた。


「あの、おばさん見てみぃ。」


すでにサチと仲良くなっていた

関西出身の子が言った。


そちらの方向をみると

バーガーキングの紙カップを片手にウロウロ。


「あのおばさんな、毎日おんねん。

カップもうボロボロやんか?

ジュースだけ注ぎに来よる。」


「えッ!?そういうシステム?」


と思わず聞いた。


「そんなわけない。

ただ誰も注意しないだけ。」


どんだけ、

大雑把かッ!?Σ(゚д゚;)



おばさんはカップにあふれ出してるのも

かまわずに注ぎウキウキで

フタをして出て行った。


皆、


ブラボー!!!

と、総立ちになって

拍手喝采。


とはゼッタイならないが

そこまでされると脱帽だ。


ハンバーガーもアブラとか

そういうの一切気にしていませんから!


っていう感じなのか

美味しく感じた。


しかもスライス玉ねぎと

トマトもたっぷり入って大満足。


これで3ドルしないとは・・


毎日食べたい。(・∀・)


うまい、うまいと黙々と食べていると

関西の子が


「イン アンド アウト バーガーは

この100万倍うまいで。」


マジで!!??

Σ(゚д゚;)


そこゼッタイ行く!!


私たちは次の日、そこに行くことを約束した。


たった今、

ハンバーガー食べたばっかりなのに。


バーガー国家万歳。


「時間、大丈夫?」


ジュースのお代わり3回目で

サチが聞いてきた。


午後2時半。


そろそろ帰らないと。


食べたハンバーガーが

一気にズシンと重くなった気がした。


あの悪魔の住む家に帰るのか・・



ジュース片手に店をでた。


なにか、

楽しくなるようなことを考えよう。




しかし、


考えれば考えるほど

どんどん気分が

沈んで


ジュースが一体何味なのかも

わからなくなった。

そしてダンナはいなくなった・・

離婚ッ!!


ついに離婚なのねッ!?


と期待した方。


ザンネン。


離婚なんてしませんよ。


なぜなら私、ダンナが

大好なのですからドキドキ






ウソつけッ!!


ってツッコミをいれようと

全世界の戦争、および内紛されてる

方たちもその瞬間、休戦状態になるくらい

の情報と思いますでしょ?


いえいえ、とんでもない。


ホントに大好きドキドキ


このブログでの暴言の数々も全て愛情の裏返し( ´艸`)




ダンナは出張のため、

マレーシアに旅立った。

約2ヶ月間の不在。


「ひーちゃんの運動会の

前日に帰れるようにしたからッ!」


そんな気遣いで出張の日取りを調節したため

お盆前に出発。




フザけんなッ!

保育園もあいてない

お盆みたいな長期休みが

イチバン大変なんじゃッ!!

ヾ(。`Д´。)ノ



という愛に満ち溢れた言葉は胸にしまい。


出張前日には、

その運動会を撮りたいと思ったのか

これまた何の相談もなく

ビデオカメラを買って帰ってきて


「今は、こんなに小さくて軽いんだよ~。」


と、ご満悦。




そういうのは

こどもの出産のタイミングで

購入するんとちゃうんかいッ!!

ヽ(`Д´)ノ



というステキなポエムは

ノートに綴るのみ。


そんなダンナがマレーシアへ出発して3日。


早く、帰ってきてッ!!

愛してるのッ!!



いや、マジで今すぐ帰ってきてッ!

愛とかそういうの

今、必要ないですからッ!←ないのか


その後、ひーの言動にひとりビビるオンナ。


ダンナを空港行きのシャトルバスへ送り、

駐車場へ向かうと、おもむろに

私の車を指差して、


「ママの車に

変なオジサンが乗ってる~。」


それ、誰ッ!?


もちろん、誰も乗っていない。


「変なオジサン」が志村けんさんなら

どれだけ嬉しいことか。


その後も、玄関先で遊ぶ、ひー。

その間にひーのプールに水を張りに

行って戻ると、


「さっき、おばさんがきたー。

おばさんがね、車が『ばーんッ』って

って、ピーポーピーポー(救急車の意)

に乗って行ったんだけど

死んじゃったんだってー。」





・・・・・・・!!!∑(゚Д゚)





そして今朝。


カイが目覚め、私もうつ伏せになって

カイをあやしていたとき


「ママの上に

乗っちゃダメ~ッ!!」




と、先に起きてアンパンマンを見ていた

ハズの、ひーが背後で絶叫。


!!!!(((゜□゜;)))



誰ッ!?


誰なのッ!?



ひーの言動に動揺しすぎて

内臓が蝶結びにされたくらいの

ゾゾゾ感・・・・

「腸」と「蝶」をかけた命がけのギャグ。←余裕あり


とにかく、


こんなときは逆スピードラーニング法を。


9割聞き流しで行こう・・・





ダメだ・・


ウシロを振り返らずにはいられない・・








志村、うしろーー・・





美しすぎる介護士

キレイなヒトは信用できません!


と、堂々と言い切っていた元同僚。

そんなことを躊躇することなく言える

アナタが信用できませんと

引き気味だった私。


確かに、美人すぎると、

相手にしてくれるかしら、こんなオンナでも?

とか、考える私。


しかし、ミスター・キヌガワと共に

勉強を始め、そして今後も仕事で

ご一緒していく、Nさん。


紛れもない美人さんだ。



そこだけ、


爽やかな風が吹いておりますので

風下にいると涼しいですよ?


と、すすめたくなる感じのヒト。


最近、東京に出没率もやや高くなり気味の

私たちだが、

このNさんに私は頼りきり。


おばあちゃん、

段差あるので気をつけてね。


暑いので休みながら

行きましょうね?


くらいの気を遣わせようで

電車の乗り換えや、

待ち合わせ場所も

彼女がいなければ

私は今頃杖をつき、入れ歯をカクカク言わせ

ぷるぷる小刻みに震えながら


もう、ここはどこなの?(;´Д`)ノ


って感じで迷子になっているハズだ。


ひーはNさんに会ったことがあり、


直後、


「パリッテ~」のアイスのCMでおなじみの

北川景子さんを見て、


「あの、お姉さんでしょうね?」


と言ってきた。


確かに・・・。(゜д゜;)ゴクッ


似てらっしゃるわ。

「パリッテ」を食べながらクルクル回って

いらっしゃる北川さんを

見ながら、ひーは、


「ママも、あぁいう、

お顔にしたらいいんじゃない?」






あぁッ!?ヾ(。`Д´。)ノ


あぁいう、お顔にしたくてできんなら

とっくにしとるんじゃいッ!!


こっちはなぁ、

おのれのDNAのらせんの、

どっこをどう探したって

出てきやしねーんだよ!


そういう、あんたもザンネンだけど

将来、何をどう間違っても

あぁはならんから覚悟しとけよッ!!


と、白目多めにむき出して

ひーをガン見してあげたが

どうやら何も通じてはいないようだ。


そのくらい、おキレイなNさん。


つい先日、入籍された。


おめでとう!

ホントにおめでとう!!


おキレイなのにそれをちっともハナにかけず、

しかもしっかりモノな、Nさん。


あなたをGETされたダンナさん、

幸せにしないと


ブチのめす!


そしてこれからも

要介護のこのオンナを

よろしくお願い~。