時代を先取り
誰ですかッ!!
私のピグの部屋にだんごを
差し入れてくれたのはッ!!
誰なんですかッ!!
ブログ巡りをしていると
ハンバーガーやらジュースやら餃子やらの
差し入れがあります~
と記事にされている方あり。
うらやまし~ッ!!(*´Д`)=з
と歯軋りして
歯が磨り減っていたところに・・!!
だんご・・!!
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
嬉しすぎて
カズダンス踊りました。
わかりませんがホントにありがとうッ!!
もったいなく
食べれずまだテーブルにおいてあり・・
今は3色だんごではありますが
その内、
アオカビでミドリ一色の
見た目、草ダンゴ気味になったり
しませんか?
さて、
日曜に育児助っ人現る。
わが妹と、そのダンナPちゃん。
ア~ツ~イ~・・・
と言って皆、皮膚が溶け出し
中のメタルが完全に露出。
↓イメージ画像
晩御飯も作る気にはならず。←いつも
でもこのままクーラーの効いた部屋でダラダラ
していたら
サラ・コナーに家ごと吹っ飛ばされてしまう
と言うことで
ラーメンでも食べに行こうと
いうことになった。
ハハは留守番していたいと希望を出したので
ここぞとばかりに
アメフト風の遠投にて
カイをバックパス。←ホントはこの上なくヤサシく
ラーメン屋に着くと
ひー、出された水を一気飲み。
「まず~い。もう一杯ッ!!」
アンタの世代じゃ
ねーだろ、そのCMッ!!
そして、失礼だしッ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
絶叫じゃなくて
ホッとする。
ひーは、実家で大きなエビフライを
2本も平らげてきていたのだが
ラーメン好きもあるので
大盛タンメンを注文。
父、兄、妹、そのダンナ、私、ひーと
そして見知らぬオジサンひとり。
ウチの一行が来ていなかったら
店、大丈夫??
呼び込み手伝う??
(((゜д゜;)))
と、心配するくらいの人数。
ひーは分け与えられた
ラーメンを遊び食い。
ちゃんと食わねーと
外科的手術を
施して
直接、胃に納めて
やるぞッ!?
ヽ(`Д´)ノ
しかし、
エビフライが祟って
食べる気なし。
そこで妹のダンナ、P。
「ひーちゃん食べないなら
Pおじさんが食べちゃうぞ~!」
と言われ慌てて食べだす、ひー。
Pちゃんもおもしろくなり
脅しが加速。
「食べないなら・・」
の間隔と、ひーの
モグモグの間隔がかぶりはじめ・・。
「まら、はひってんおッ!!」(まだ入ってるの!)
それでも続けるP。
「食べないなら・・」
「ひとでなしッ!!」
ひー、遂に絶叫。
どこで覚えてくるのか
そんなNewワード。
( ^∀^)ゲラゲラ
保育園からだとすれば・・
どんな場面で??
「もう、お金ないのッ!!
いい加減に働いてよッ!
競馬なんてやめてッ!
この、ひとでなしッ!!」
的な、紙芝居でもあるのか・・?
「そういえば・・」
と兄が。
「友達の子が
まもなく4歳だけどその
友達に向かって
『じじぃ、早くプリキュア
見せろよッ!!』
って怒鳴りつけてたよ。」
ひーにしても、
その子にしても、
ムカシでいう
スケバンみたいに
手のつけようのない
罵詈雑言が口から
マーライオンの如く
ホトバシル日も近そうだ。
スケバンといえば
彼女たちの
マキシ丈スカート
ものすごい
先取りの
おしゃれ・・
食べたことないでしょ
私のゴーストライターとして
頑張る生後6ヶ月のカイ。
もう、つかまり立ちでゲラゲラと
高笑いをする
彼についていけない、
ハハ35歳。
オトコの子とオンナの子。
そして、上と下。
ここまで違うか?
というくらいの差があり驚く。
そして、保育園から絵本の読み聞かせ大事と
いうお知らせの紙をいただいたので
金曜の保育園帰りに図書館へ。
「図書館は静かにしなくちゃいけないよ。」
「なんで?」
と、ひー。
「お勉強してるヒトもいるし、
本を読むときは静かに読むでしょ?」
ふーん。
という感じで聞いていた、ひー。
ひーは、私がマクドナルドLLセットでゲットした
ビッグマックのストラップをバンバン振り回し、
図書館内を闊歩する。
アイツ、
全然わかってねーな。
静かな館内に時折、
カッツーン・・コロコロ~
とビッグマックが落ちて
転がる音が響く。
私のビッグマック
返しやがれッ!!ヽ(`Д´)ノ
そうこうして絵本コーナーへ。
ひーと同じくらいと
1、2歳大きいオトコの子が2人いた。
ひーはこういうとき、
ものすごい人見知りをするので
私の完全な影となり、
擬態して私と一体化していた。
その子らのハハであろうヒトと
女の子の手を引いたママさんが
ずーっと話をしている。
「ひーちゃん、どれ借りる?」
星明子のごとく、
私の足からチラ見程度にみるだけで
進んで借りる気がない。
男の子たちが騒ぎはじめると
少し離れたそのママさんは
「静かにッ!!」
と怒鳴り。
騒ぐと、
怒鳴る。
アンタの声のが
ウルサイんですけどッ!?
ヾ(。`Д´。)ノ
でも、明らかに男の子たちは
怒られるたびにテンションが上がり始めている。
オトコの子達の真後ろの
棚が絵本コーナー。
避けつつ取ろうとすると
「オバサン、
ちょっと邪魔ッ!」
はぁッ!?
アンタが邪魔なんだよッ!!
この図書館でイチバン
分厚い本持ってきて
アンタを押し花感覚で
私の全体重をかけ、
ギュウギュウ挟んだろかッ!?
( ゚Д゚)㌦ァ!!
とはココロの中で毒づくのみで
「ごめんねぇ。」
とココロにもない謝罪とともに
テキトーに2、3冊とった。
その直後。
悲鳴にも似た絶叫と
ビリビリ~ッ!!!
と紙の破ける音・・
オトコの子たちがフザけて
引っ張り合い無惨にも数ページ破けた。
時速800キロくらいの速さで
すっ飛んできたその子たちのハハ。
「アンタたちなにやってんのッ!!」
完全に肩に頭がめり込んで
ますよ??
というくらいの勢いで
ハハの拳が彼らの頭上に落とされる。
よくある光景ですね。
( ´,_ゝ`)フッ
ひーは横目で彼らを見ながら
ビッグマックをギュ~と
握り締め、貸し出し窓口へ向かう私に
ついてきた。
「3冊でよろしいですか?」
と図書館員。
はい。
と応えようとした私を食い気味で、
ひー絶叫。
「ビッグマックくださいッ!!」
ねーしッ!!
うるさいしッ!!ヽ(`Д´#)ノ
「ひーちゃん、
静かにッ!!」
ひー、ハッとし。
さっき図書館は静かにって
いわれたわ、そういえば。
という顔。
そして、ヒソヒソ声で
「ビッグマックくださいッ!」
だから、
それは、
ここに
ねーしッ!
そもそもアンタ、
ハンバーガー
食べないだろッ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
図書館だから
静かに
言えば
よいというのは
都市伝説ですよ。
回想(25)
各国のお友達の輪、
一向に広がる気配ナシ・・
トルコ人いるよ。
の言葉もあてにならず
登校している様子はない。
この学校の誇大広告に歯軋りする思いで
家路につく。
家では
ハウスキーパーさんが
マイケルをおぶいながら掃除機をかけていた。
ものすごい重そうにおぶい、
そしてムダにでかい掃除機を
汗だくでかける彼女。
あまりにも不憫で
「私がマイケルをみてる。」
とジェスチャーを交え
彼女からおろした。
「Thank GOD!!」
彼女は十字を切った。
そこへリンが降りてきた。
ヤツがきた・・
私はマイケルを盾にしながら
リンと目が合わないように
していたが
彼女は回りこんで私に話しかけてきた。
「Hi!帰ってきてたのね。
ちょうどよかった。一緒に来て。」
まだシゴトまで1時間あるからと言った。
「遊びだから。」
不敵に微笑むリン。
ヤバイ・・
ゼッタイにヤバイ・・
どこに連れてく気だ!!?(゜д゜;)
頭の中で警戒警報がガンガンなっている。
15分後、
ついたところは白い建物。
車を降りて建物の窓から中をのぞくと・・
こども こども こども・・
建物の入り口に
チャイルド ケア センター・・
「私はマイケルと遊んであげられないから
代わりに遊んであげて。」
こんなカラダじゃムリなんですぅ。
とばかりにお腹をさすり、
彼女は入り口すぐのソファにどっかりと
座り込んだ。
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
何が遊びかッ!
思い切りベビーシッター
だろうがッ!!
それなら
あんたの臨月の腹も
かっさばいて
もうひとりも面倒みたろーかッ!?
と、鼻息が荒くなった。
ちきしょー。
こうなったら遊んでやろうーじゃねーか。
さまざまな遊具・・
滑り台も何種類もあったし、
シーソーやジャングルジム。
ちょっとしたアスレチックまである。
1歳半だけどまだまだ
不安定歩きのマイケルを連れて
イチバン傾斜の低そうな滑り台へいざなう。
とにかく、
こども こども こども・・
しかしッ!!
ブロンドさらさらのおかっぱちゃん。
赤毛くりっくりの天然パーマちゃん。
小さな顔でにこにこ笑う天使たち・・・・・
もう、ムツゴロウさんも
ドン引きするくらいに
「かわいいですね~、
かわいいですね~
」
とぐりっぐりに撫で回して
かわいがりたいッ!!
それに比べて・・
超ぶっちょうヅラで
スティーブ生き写し。
顔が他の子の2倍の
ブサイクぼうや。
不憫だ・・・![]()
こどもはみんなかわいい!!
と呪文のように唱えながら
何度も何度も
滑り台にを滑らせる。
そこへ私の肩を叩くヒト。
振り返ると、首からネームを提げた
職員らしき黒人女性。
もしかして、
ブサイクな子は
滑り台5回まで??
(゜д゜;)
とかおののきつつ
話を聞いてみると
「連れの方が用事があるので
あとで迎えに来ると
言っていました。」
ハメられたッ!!
ヽ(`Д´#)ノ !!
くそーーーッ!!
こうなったら
シーソーの片側に
マイケルを設置し、
上空500メートルから
もう片側に飛び降りて
マイケルをすっ飛ばし
自宅まで
お届けてやろーかいッ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
その後、
マイケルには罪はない・・
マイケルには罪はない・・
とブツブツいいながら
笑顔イッサイなしで遊ぶオンナ。
「あなたの子?」
と聞いてくる数人のママあり。
「No!」
必要以上にキッパリと
Noと言える日本人あり。
それから
3時間半、
リンが迎えに来るまで
まんまとついてきてしまった
自分を
呪い続けたのだった。
番号お間違えですよ
ひーを保育園へ登園させ。
今日はデンキ屋さんがやってくる。
なぜならば、
今年1月、ものすごい風の強い日が
あり、その日から
ウチの10チャンネルが写らない。
別にいいか・・
と、私は思っていたのだが、
ダンナはアンテナがおかしいのだと言い、
住宅会社に電話していたが
なかなか連絡こず。
そして昨日、やっと連絡つき。
今日来るとのこと。
そのデンキ屋さんから来る前に電話します
と言っていたので待っていた。
そして、うっかり出てしまった。
全く歓迎しない電話に。
「もしもしぃい!」
なにやらとっても明るい声。
「はい。」
「私、●●エステティックの●田と申しますが
今お時間大丈夫ですかぁ?」
「いえ、大丈夫じゃないです。」
「そうですか、では
2問だけアンケートにお答え
いただいちゃってもよろしいですかぁ?」
シカトかよッ!!
ヽ(`Д´)ノ
「勧誘なら結構です。」
「えーっとですね、
今、お肌が気になってますかぁ?」
そして、またしてもシカト・・
そして一応こたえる私。
「それなりに。」
「そうですかぁ、ちなみに
おいくつですかぁ?」
何歳だか知らないが
いちいちカチンとくる口調の女性。
「30代半ばです。」
「じゃぁ、毛穴とか
開きまくってるんじゃないですかぁ?」
・・・・・・
まさか・・・
アメリカの衛星をジャックして
リアルタイムで
私の毛穴チェック
してるんじゃねーだろうなッ?
(((゜д゜;)))
「ちゃんとケアしないと
毛穴がどんどん開いていきますよぉ。」
私の毛穴が
小鳥のちょっとした
雨宿り場所くらいに
広がったとしても
アンタにゃカンケーない!
ヾ(。`Д´。)ノ
「シミとかどうですかぁ?」
「それなりにあります。」
「当エステではそういった
シミにも効果的なマッサージ施術も
おこなってるんですけどぉ。」
「いりません。」
「でもぉ、女性として
それって悲しくないですかぁ?」
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
「じゃぁ、聞きますけど
どれくらいエステにいったら
シミ消えますか?」
頭にくるので聞いてみた。
「うーーん。それは
人それぞれですからぁ。」
「私、自分で調べてみた
ことあるんですけど
ハイドロキノンとか
トラネキサムサンとかの
塗り薬でも即効性がなくて
レーザー治療がイチバン早く消せます
とあったんですよ。」
「そぉなんですかぁ?
初めて聞きましたぁ!
たくさんお勉強されてるんですね!
エライと思いますぅ!」
!!!ヾ(。`Д´。)ノ
「とにかく、こどもいますんで
もう切ります。」
「おこさん、いらっしゃるんですか?
じゃぁ、キレイなお母さんで
いてあげないと、かわいそう!」
やかましいわッ!!
受話器から致死量の
5万倍の神経ガス
噴出させてやろーかいッ!
( ゚Д゚)㌦ァ!!
ブサイクだろーが
老けていよーが
「ウチのママは
世界一ビューティフォーッ!!」
って、イタリア男もびっくりの
ヒトを思いやれる言葉を
ウソでも
平気で吐けるこどもに
育てるから必要ねーッ!
ヽ(`Д´#)ノ !
「私、今34歳なんですけどぉ。
結婚まだですけどぉ、
これからでも
こども産めますか?」
なぜ、
私に聞くッ!?ヽ(`Д´)ノ
「このままシゴト続けるべきか
どうかも迷ってるんですぅ。」
だから、
なぜ、
私に聞くッ!?ヽ(`Д´)ノ
「派遣会社からシゴト受けて
2ヶ月なんですけどぉ。」
2ヶ月で
根をあげるオンナ・・
「これから・・」
何か言いかけた
そのオンナをさえぎり
電話をぶっちぎる。
見ず知らずの
勧誘オンナの
人生相談する
のは
引きこもっていても
お断り。
おふらんすざんす
保育園の帰り、
たまに立ち寄るコンビニ。
セボーンヌ、
イレボーンヌ!
「ちがうッ!セブンイレブン!!」
私がセレブ気分をかもし出し、
想像上のフランス語発音にした
セボンヌイレボンヌ。
ひーに大不評。
(・д・)チッ
いいじゃねぇか。
ほんの少しの戯れ。
そして昨日も寄る。
ひーの好きなパンを
おやつとして買う。
いつも、
「銭が・・・ないから~。
あんまり、・・・買えない~。」
と
オオタキヒデジさん口調で言っているのだが、
昨日はひー、
「自分で買う~!」
と言って店内をいろいろ
見てまわった。
私が払うときは
1つしか買ってもらわない、ひー。
そして
自分で買う→何を買ってもよい![]()
と思ったのか
ふだんとは違い
サンドウィッチコーナーへ。
「ひーちゃんのタマゴのヤツ
取って~」
アンタのッ!?
そしてすでにチョイスしていた
アクエリアス←渋いチョイス
と共にレジへ。
お金など持っていないしね。
と、サイフを開けようとした瞬間。
「ママ、
銭ありません!」
あるしッ!
少しはッ!!ヽ(`Д´)ノ
と、いつもの絶叫
からの
握りしめていた
何かをレジカウンターに
叩き付けた。
そして、カウンターの上を
はじいて
向こう側へ飛んで行く。
すごい前髪が蕎麦屋の
のれんくらいのうるささの
お兄さんがそれを拾った。
1円玉・・
どうやら私の車に落ちていた
ものらしい。
「足りません。」
冷静かつ
ムスっと言い放つ、
のれん前髪兄さん。
ギャグだろ!!
じゃなきゃ強盗だしッ!
ヽ(`Д´)ノ
爆笑し、
ガキが!やるじゃねぇか、
店のもの好きなもの
持っていきやがれッ!
と、店長でもないくせに
堂々と言い放つくらいの
気概が今の若者にはないようだ。
2000%こちらに非があるので
慌てて、謝り、
お金をカウンターにおく。
「テープでいいですか?」
テープで済ます気満々で
貼りかけてる
のれん兄さんに、
「袋、よろしく
お願いしますッ!」
スガスガシイくらいの大声で
お願いする、ひー。
なんだか、スゴイ頼み方。
袋に乱暴に入れられる
ひーのシナモノ。
不機嫌オーラの兄さん、
「レシートは入りますか!」
はき捨て気味に聞いてきた。
ひー、
まさかのスルー。
リアクション
ねーのかよッ!!(゚Д゚)
と、言いたげな驚愕ヅラ。
シナモノもらえば用ナシ。
と、ばかりに拳銃で
のれん兄さんのひたいに
一発風穴開ける
アサシン、ひー。
あなたの
クールさに
いつか
泣く
オトコも
いるんでしょうか・・
回想(24)
「そういうのはホストと自分の
話し合いで解決できるでしょ?」
と、少し怒鳴り気味のケンの声がマネージャー室
から聞こえて来た。
「何度も言ってるのに
改善されないから
アンタに言ってんの!」
ケンの舌打ちが聞こた。
私のミドルクラスはマネージャー室とトイメン。
それでなくても狭い学校。
筒抜け。
ミドルクラスに入り、
「どうしたの?」
と近くのクラスメートに聞いてみる。
「この間さー、風呂のぞかれるって
言ってたじゃない?
あの子、またのぞかれたみたいで。
何度言ってもやめてくれないらしくて
ケンから言ってもらうように話にいったら
あんな感じ。」
安心して勉強できる
状況を確保することも
仕事のうちじゃねーの?(`Д´)
すると、急にケンが3部屋の通路スペースに
出て大声で話はじめた。
「自分で解決できることは
自分でしてください。
第3者が入ると話しがややこしくなって
もっと居づらい環境になります!」
「何回も言ってやめねーから
言ってんだよッ!」
のぞかれている子が叫んだ。
また
舌打ちするケン。
「被害妄想なんじゃ
ないんですか?」
などと小声で言う始末。
「フザけんな!別のホスト
探してもらうからね!」
ケンは何も言わず部屋に戻って行った。
ミドルクラスはただならぬ
雰囲気から、
ケンバッシングが始まった。
「死ねよッ!アイツ!」
「社長(オンナ)とデキてるクセにッ!」
「ウソッ!?」
「ボロっちぃ車に乗ってたのに
最近、赤い新車に乗り換えたんだよ!」
「そんなに給料もらえるワケないしね。」
「社長の寝室からけだるそうに
出てくるとこ見たよ!」
「マジでッ!?」
「だって、20歳以上離れてるじゃん!」
もう、話はノゾキとは別方向。
ただ、バッシングしたいだけの空間。
「ヒモだよッ!!」
の叫び声と同時に
担任クリスがおでましになった。
「What's ヒモ?」
一瞬、静まり返る教室。
誰かが
「ヒモ ミーンズ ジゴロ・・」(ヒモとはジゴロの意です)
と教えた。
教えてどーする。
「Ohhhhh!!」
妙にテンションがあがるクリス。
そして、
「Who is ヒモ?」
また、教室がシンとした。
「ケン。」
「ケン イズ
Y’s(社長の名:限定記事で公開済)
ジゴロ」
誰かの声が響いた。
クリスの表情が今でも忘れられない。
その表情が
全てを肯定してしまっていると
彼は気付いていなかった。
「やっぱり、マジだ。」
「そうなんだ。」
「あやしいと思ってたけど。」
ゾワゾワ広がるドス黒い波。
クリスが咳払いをして
授業をはじめた。
なんなんだ、この学校は・・
もはや
学校も落ちつける場では
なくなっている・・
ケンバッシングと
あらぬ噂話は
授業の間中
途切れることはなかった。
哀愁が、だだ漏れですよ。
回想を挟んだり、
土日は2匹のダミアンを
静めるためにありったけの労力を
エクソシストばりに
費やすあまり、
日常のブログ更新を怠るオンナ、Bingoです。
さて、そんなわけで
土日の記事が水曜に。
「これしかやってないの~?」
とふてくされ気味の、ひーに
『えいごであそぼ』を
無言で見せる。
プールに水を張り。
その冷や水へ大胆に服を脱ぎ去って
飛び込むケモノひとり。
土曜も朝からこれじゃ、身が持たず・・・。
そうだ、
レジャーランドへ行こうッ!!
そう第6感が働いたアナタ。
正解ッ!!
m9( ゚д゚)
プライムマート!!
アンタ、週に
何回来るきかッ!!ヽ(`Д´)ノ
その内、
店員さんに
モップの柄で咽喉を突かれる・・
と怯えつつも
ミッション インポッシブルのトム・クルーズさん
のごとく華麗に店へ珍入。
「すずしーねぇ!」
ひーの声が響く。
午前中も9時半という早さでは
ヒトもまばら。
「これが、アジだよー。」
とか、
「これがサバ。」
とか、切り身を指していう。
そうこうしていると、
あの幻の成金サカナがッ!!
サンマめ~ッ!!
今まで善人ヅラしやがって!
ちょっとレア気味に
なったからって
もうセレブ気取りかよッ!!
と悪態をついてやろうかと思ったら・・
生さんま 128円。
なんだ~。
ごめんよ~。
変な誤解しちゃって~。
でも、ひーは1匹は食べれないし
1匹だけ買うのはね・・
などと躊躇して。
別のを見てから戻って来ようと
氷たっぷりサンマ入り発泡スチロールから
離れると
そこへオジサン。
割と恰幅のイイ50代。
近くのビニール袋を豪快にチギリ取り。
備え付けのトングを掴み
袋へサンマを
1匹・・
2匹・・
3匹・・
次々に投げ込んでいく。
しかし、次の瞬間
1匹がトングからスベリ落ち。
スーパーの
床に叩きつけられた。
ひーが小さく
「あっ。」
と言った。
ものすごく慌てたのか
オジサンがトングで
掴もうとすると
逃げ、
掴もうとすると
逃げる。
サンマの箱から2メートル付近で
やっと捕まえる。
すっごい汗だく。
トングで挟んだサンマを
持つ手はプルプル。
発泡スチロールへ近づく
オジサン。
まさかの
リリースッ!???
(((゜д゜;)))
心拍数、あがりすぎて
測定不能。
しかし。
オジサン、神業的技で2センチ程度の
発泡スチロールのフチに
サンマを上手に横たえた。
それが、できたなら
ナゼあんなッ・・・・!?
オジサンは別のサンマを
あと2匹袋に投げ込むと
オレは疲れた・・・
と言わんばかりの
汗じみシャツで
カートを押して行ってしまった。
横たえられたサンマを見て、ひー。
「あのオジサン、
お魚殺しちゃったねッ!」
いや、
とっくに死んではいたけどね。
2度、殺されたような
ものだと言いたいのか?
( ´,_ゝ`)フッ
「アーーーーーーーン
パーーーーンチッ!!」
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
店内に
ものすごい絶叫。
ひーが哀愁たっぷりの
オジサンの背中目指して
パンチを繰り出していた。
オジサンが
ビクッとしたのが見えた。
「ひーちゃんが
やっつけてあげたー。」
満面の得意顔のひー。
正義感が
強いというべきですか?
背骨・・
折れてるな
とわかるくらいの
ちょっと
クランク気味の
サンマ。
セレブ便
乗り遅れ。
いりませんけど、それ。
ひーの『えいごであそぼ』も
最近はダンス付き。
Car と Bicycleを画面の中の暑苦しい
オジサンとお姉さんと共に連呼。
そして最後に親指突き立てて
「Good Job!!」
と叫ぶのだが、今日気付いた。
ひーが、
「ぐっ じょーく!!」
と言っていることに・・
「ひーちゃん、ぐっじょぶ!だよ!ぐっじょーぶッ!」
と言い直しさせようとするも
聞こえないフリ。
ジョークかよ・・
( ´_ゝ`)フッ
さて、金曜日の夜。
最近の傾向として実家へタダ風呂へ。
そして帰ってきて
あんぱんまんダンスを私に
これでもかというくらいにご披露いただく
ひーの口へごはんをねじ込み。
カイは離乳食とミルク睡眠薬でウトウト。
午後8時ごろ・・
ピンポーン・・・
「誰かキタ━(゚∀゚)━!」
とテンションあがった、ひー絶叫!
ウトウトしてたカイが30センチくらい浮いたか?
と思われるくらいの飛び起き。
そして、ひーのごはんプレートをもっていた
私を蹴散らし気味に玄関へダッシュ。
おかげてゴハンとオカズが中を舞う。
くぉらーーーッ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
と叫ぶ私に恐れをなして
ひー、オムツ卒業から3週間目の
初のお漏らし。
ヽ(`Д´#)ノ ムキーーーーーーーー!
地獄絵図である。
ピンポーンとしつこくなるインターホン。
(・д・)チッ
もし外に聞こえてるなら
帰りやがれと思いつつ、
「どちら様ですか?」
「フジ薬品ですが・・。」
アイツ・・・(`Д´)
あれから3ヶ月経ってねーぞ。
仕方なくドアを開けると、
「すみません、今日夕方ごろお邪魔しに
きたんですけどいらっしゃらなくて。
近くまできたんで検品にきました。
お邪魔でした?」
お漏らしした、ひー。
寝グズリまじりで大泣きのカイ。
この状況で邪魔じゃないと
あなたはお思いですか?
「今日じゃないとダメですか?」
「せっかく近くまできたので
できれば・・。」
邪魔だッ!!
とっとと帰りやがれッ!
って言わないと
わかってもらえませんか?
仕方なくこの間置かせてあげた
クスリ箱を持ってきて渡した。
検品作業を始めながら
「ウチの子もねー。
大変ですよ。」
この状況よりもですかッ!?(`ε´)
泣いているカイを見ながら、その男。
「あのお子さん、
きっと眠いんじゃないですかね。」
あんたが起こしたんじゃッ!ヽ(`Д´#)ノ
とりあえず、ひーのお漏らしズボンと
パンツを着替えさせつつ
床を拭く。
「あ。目薬使われたんですね。」
アイツのニヤリ顔。
そう、ダンナの両親がきたときに
目が痛いという義父に使ってもらったのだ。
そして、リビングを見回して
私のPCをチラリとアイツは見た。
「じゃ、新しい目薬と、
パソコンもされているようなので
疲れ目用の目薬も入れておきますね。」
余計な気遣ってん
じゃねーッ!!
気の遣いどころが
間違ってんだよ、アンタ!!
そして、耳を疑うひとこと。
「目薬と一緒に
愛情もいれさせて
いただきました~。」
じゃかましいわッ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
それ以上なんか言ったら
アンタを小さく小さく小さく小さく
折りたたんで
この30×30×15センチの
クスリ箱にキレイに詰めて
フジ薬品本社に
送りつけんぞッ!!
私の鼻息の荒さに気付きもせず、
飛ぶ鳥跡をカトリーナ級の
ハリケーン並に濁しつつ
帰っていった。
とにかく、ひーのお漏らしズボンとパンツを
洗濯するか・・
ひーも尻を丸出しのまま
ついてくる。
ドラム式の洗濯機の中へゆすいだ
服を入れて
洗剤と柔軟材を、
入れたがる、
ひーに任せた。
スタートボタンを
押そうとすると、ひー。
「あれは入れないの?」
「え?全部入れたじゃん。」
「愛情、
入れてないじゃん!」
知るかッ!!
そんなシャラクサイもん
入れてられるかッ!!
( ゚Д゚)㌦ァ!!
そんなことばかり吸収率がやたらと高い。
スタートボタンを
コブシで
殴り気味に
押される
かわいそうな
洗濯機。
ホントに欲しい愛情
↓
回想(24)
メシくらい食わせろッ!!
学校から戻って
家に入るなり拉致られる。
「ごはんをまだ食べていない。」
と言うと、
「帰りにおごるから。」
と言われた。
仕方なく車に乗る。
30分くらい車に揺られて
ついた先はわりと立派な
住宅展示場。
アメリカの家はやはり大きい。
日本では考えられないような
間取りをしていたりして
オモシロイ。
緩やかなカーブを描く階段。
ひろーーーーーーいキッチン。
そしてひとつひとつの
部屋につくシャワー室と洗面所。
憧れる・・。(●´ω`●)
もっと見たいんですけど・・?
ホントにざっと見ただけで
別の事務室のような部屋に入れられて
しまった。
イスに座ると
スティーブが私の手を握ってきた。
振り払うと、
慌てて彼が耳打ちしてきた。
「ボクの奥さんのフリをして!」
なんで、お前の!?(`Δ´)
私たちの目の前に営業マンの男が
座ると、ヤツはまた手を握ってきた。
妙に汗ばんでいて
キモチがワルイ。
2人が話し始めると
会話はほぼわからない。
時折入ってくる単語で推測するしかなかった。
すると、
どうやら今回の見学は2回目。
だから、
ゆっくり見せてもらえなかったのか?
ありがちな
プラスチックのカップのコーヒーが
出されたので
ここぞとばかりに
スティーブの手を振り払い
カップを手に取った。
そこから2時間半。
営業マンは必死で
アピール。
スティーブもまんざらでもなさそうな
対応。
買うのか?
そして、話は集結したのか
営業マンはどこかへ消えて
再び戻ってきた。
その手にはラジカセの絵が描いてある
箱があった。
スティーブはしらじらしく
それを受け取り
「またあとで。」
と言って、私とその場を離れた。
車へ戻る途中で
ものすごくイヤな
ニヤニヤ笑いで私に話しかけてきた。
「買う気はないけど
このラジカセがタダでもらえるから
きた。」
はぁッ!?
これが欲しいがため???
来る必要はなかったのでは?
と言うと
「夫婦で来ないと
もらえないとチラシに
書いてあったから。」
サギだろッ!!
片棒担がせやがって!
リン連れてこいッ!
ウソでもお前の女房のフリなんて
ゴメンなんだよッ!!
夫婦と思われただけで
死にたい気分だっつーのッ!!
こっちは3時間もムダにして
自分の尻であるかどうかも
疑うくらい感覚なくしてんだ!
しかもキモチワルイ手で握られて
慰謝料5億円よこせッ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
これを英語でズバッと言えたら・・
またもや呼吸が荒くなる。
帰りの車中は寝たフリして
スティーブとの会話をスルーした。
「お昼を買ってくるから。」
と突然車を止めて
ヤツは出て行った。
バーガーキング・・・・
ほぼ毎日食ってる・・・
べつにいいけど。
戻ってきたスティーブは
袋を開け、
ジュースとバーガーを取って
袋を私に渡してきた。
中をみると・・
ポテトとおもちゃ・・・。
これ、キッズミールじゃね!??
しかも、ポテトだけ。
信じられない!!
大のオトナがキッズミール!!
日本で言うキッズセット。
「ボクあまりポテトは好きじゃない。」
とムシャムシャしながら言った。
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
てめーッ!
車から引きずり降ろして
バーガーキングの
裏口から侵入し
キレイにあらった後、
ミンチにする機械へ
ブチ込んだろかッ!!
血管ブチ切れ寸前。
そこへスティーブが振り返り、
「おもちゃはマイケルの
だから返して。」
ポテトを
スティーブの薄くなり始めている
頭皮へ植毛してやろうか
私、独自の方法で・・
ケチすぎる
オトコとはゼッタイに
結婚したくない・・
そんな
決意をさせられた
夕暮れどきだった。
私の尊敬してやまないミスター・キヌガワ
の会社の公式サイトができましたので
回想(23)
ゼッタイ、ヤバイ・・・
朝になり、
私は唖然とした。
リンは
マタニティブルーとか、
そういうことではない。
と、思ってしまうくらいのリンの態度。
トースターで焼いたクロワッサンと
オレンジジュースを用意して
キッチンで
彼女は私を待っていた。
「おはよう。」
ニコニコ顔のリンに
昨日のことを思えば恐怖すら感じた。
何か、
ある・・・(゜д゜;)
昨夜は、
やまぬ怒りと
少しの後悔と
微妙なスッキリ感が入り混じる
なんともフクザツな興奮で
眠りになかなかつけなかった。
そして
朝などキッチンにいるはずのない
オンナがそこにいた。
「今日は早く帰って来れない?
お願いしたいことがあるから。」
気味が悪い。
こんなにゆっくりと私に話しかけられた
ことなどないぞ。
私が来てから。
しかも、朝食が用意されてる
なんて・・・
毒入りか・・・?(°д°;)
昨日のことを
謝るわけでもなく
こちらを責めるわけでもなく
何事もなかったかのように
話しかけてくる。
フツーじゃない・・
ちょっと怖くなってきた。
とにかく、自分の都合を押し付けたいが
ためにこの態度なのか?
「何をですか?」
とりあえず聞こう。
そこへスティーブが2階から降りてきた。
「今日、午後にボクとでかけて
欲しいんだけど。」
「どこへ?」
「住宅展示場。見てみたい家があるから。
だから、学校が終わったら
すぐに帰ってきて欲しい。」
てめー、考えておくって
言ってた休みのこと
忘れてねーかッ!?
ヽ(`Д´)ノ
どこまで都合がいいのか。
「休みについて考えてくれましたか?」
と聞くと、
「今日はムリだけど
別の日に。」
と言って
誤魔化そうとしているのが
見え見えだった。
とにかく、今日は付き合えと
勝手に決められてしまった。
朝から、またゴタゴタしたくないのも
あり、仕方なく行くことになった。
話がつくと
リンはさっさと2階へ
上がっていってしまった。
話がつけば
用ナシか?
いない方が落ち着くから
いいけど。
そう、思いながら
リンの用意してくれた
クロワッサンを食べた。
一日一日が
なぜこんなに
どんよりと重く
自分にのしかかってくるのか・・・
オレンジジュースで
パサパサ感の強いパンを
咽喉の奥へと
流し込んだ。





