現在進展中の皇族数確保会議が突然ストップしたかのよう
になった理由が 表では上皇后の口出しを発端としている
皇族が口出しするのは禁忌とされているものの 皇統議論
を進めるにあたり 勝手に進めてイイというものでもなく
皇族方の意向を前もって耳にしてるはずで 口出しは煙幕
① 内親王 ・ 女王などの女性皇族が婚姻後も皇籍維持
② 養子縁組を可能として旧宮家の男系男子を皇籍復帰
③ 皇統に属する男系の男子を直接皇族 （ 理解の範疇 ）
この度は ① 意見交換にて 女性皇族が婚姻した場合の身分
付与の範囲といった個別論点で溝があったとされているが
水面下で重大な動きがあったとみてとれる というのも
実際には最初の ① 案からして長引かざるを得ない演出
のもと到底 ② 案まで踏み込めなさそうなことに焦燥し
どうも ① 案が議題にもかかわらず 協議が難航するなら
と ② 案を優先と 強引に捻じ込ませようとしたため反発
① 案は一先ず据え置き ② 案の意見交換を予定通り次週
開催してもよかったはずが その日程で進むこともなく
まんまと計略に嵌まり すべては計算通りというわけで
それにより皇族数確保の会議を毎週開催するのを撤回
突如として運営方針の転換がなされたという事実だけ
小室劇場のテンプレートが ココでも有効なことが判明
旧宮家養子案が女性皇族の皇籍維持より 民意で賛成多数なら
順序の逆転はあったかもだが 実際には養子案の方が反対多数
当初から ② 案は議論しないとする暗黙の了解があったわけで
背景にあったのは ② 案は見送られる方針になっていたこと
今国会では ② 案以降の見送り方針に気づいたか 強硬保守
派が強引に進めようとしたことで墓穴を掘り 却って暗礁に
乗り上げたことを それとなく国民に知らしめたのである
そうした背景には 現皇族の意向のなかに 旧宮家の養子
縁組案 に反対する意見があったことが容易に推察される
当サイトでは皇位継承に直接かかわっている秋篠宮家は
旧宮家の養子縁組に反対と幾度か記事に それもそのはず
他宮家の復帰で最も影響を受けるのは秋篠宮家だから
秋篠宮家とはしたものの 具体的に誰とは特定していない
今までは秋篠宮夫妻が中心となって反対と漠然たる想定
その中心が誰かを知るきっかけとなる霊夢をみるまでは
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当サイトではお馴染みとなってきた夢の話 ５月１９ ・
２０日明朝には 佳子さまが満面の笑顔にて また佳子さま
がギリシャに出立する当日明朝には はじめて悠仁親王が
すでに両手の指の数を上回るほど佳子さまは夢に現れて
いるが 連日で夢に現れたのは初めてのことで 続いて悠仁
親王もはじめましての登場 そこで今まで誰も気にも留め
なかった 悠仁親王 の気持ちに触れた気がしたのである
まぁ 悠仁親王 の夢の内容といえば 誰に頼まれたか悠仁親王の
ことをよろしくと 一緒に温泉旅行に行く話で 行った先２人で
私は 「 悠くん 」 or 「 ひさ 」 と呼び 他愛ない話をした記憶
世間では散々に言われる悠仁親王だが 接したイメージでは
おだやかで気配りができる印象 なごやかに過ごせた一時
私が一方的に 悠仁親王に気を遣わせていたのかもｗ
それと目が覚めて 同じ温泉旅行なら 佳子さまとの夢
の方を見たかったのにと思ったのは ココだけの秘密
佳子さまもペルー訪問の直前には激おこの様子で
夢に現れたけれど その時とは対照的で素敵な笑顔
現代によみがえる天岩戸開き－神武朝への皇位奉還－
無事にギリシャから帰国し元気そうな様子で何より
帰国後の佳子さま報道が ペルー帰国後より一段と過熱
その中でも個人的に気に留めたのは 天皇皇后でなく内親王
の立場にかかわらず テレビ朝日にて佳子さまの公務が取り
上げられたことと 全国新聞一面にカラーで掲載されたこと
女性天皇への布石ジェンダーフリー〈前編〉－ＥＢＳ－
そんな時代の流れのなか 現在の皇族数確保の会議にて
もしかすると 悠仁親王 の気持ちが反映されて今回の
協議がピタッと止まったのではないかという見通し
悠仁親王の立場で考えればわかることだが 旧宮家養子
次代には継承権を与えるなんて案は 秋篠宮家にとって
明白な皇統簒奪 それに嫌悪感を示した悠仁親王の意向
タイミングを見計らって投稿された秋篠宮殿下の血筋
悠仁親王までの皇位継承をゆるがせにしてはならないと
宣いながらも 悠仁親王が生まれたときから懐いてきた
女性皇族を追い出し 全く馴染みのない旧宮家を復活させ
ゆくゆくは秋篠宮家から皇位を奪取せんと企むエセ保守
戦後ＧＨＱによって旧宮家は皇籍離脱されられたというが
実際はＧＨＱに指示されるまでもなく 離脱は確約とのこと
早くから離脱に動いていれば ＧＨＱの悪用なく平和裡解決
背後でうごめくのは 旧宮家に代表される旧皇族に癒着
ときには干渉する存在で 今に始まったことではなく 古来
より皇族と外戚関係を結び 皇室特権を甘受してきた家系
闇勢力がＤＳと結託し 洗脳教育を授け育成してきた
エセ保守の目的は 皇室典範ならびに日本国憲法改悪
戦前回帰にて 日本を再び戦争国家へ駆り立てること
そんな野望を成し遂げるためには たとえ多くの日本国民が犠牲
になっても構わないという危険思想を持ち合わせた好戦的右翼
そんな思想団体から支持を取り付けてきた現状が自民党の売国
よみがえる皇室⑬▼日本３系統ＤＳ崩落への道標▲
永きに渡り受け継がれてきた気質だから ときの昭和天皇
（ 実際には 裏天皇 ） によって排除すべく そして太平洋
戦争 （ 大東亜戦争 ） を終わらすべく広島にて 現実には
原爆投下されたのでなく 地上爆破による大戦の強制終了
よみがえる皇室⑦▼回避された皇統簒奪クライシス－生前退位の舞台裏－▲
上皇陛下生前退位の意図についても 様々な意見を述べてきたが
一言でいうと 「 闇の勢力との縁切り 」 それでも完全に切れる
とまではいかず 災害と新型コロナ感染に見舞われた令和の時代
新元号「令和」に秘められた神意と舞台裏
秋篠宮家への皇統シフトで完全に切れる所まで至るはずだが
そのゆるがせにしてはならないとされる皇統なのに 秋篠宮家
からの簒奪をもくろみ 闇との結託を不動にと諮るエセ保守
今後は意向が反映され 旧宮家養子案 は露と消え失せるかも
もし 旧宮家養子案 が通っても皇族側から復帰するよう
要請することはない 秋篠宮家シフト後なら なおのこと
女性天皇待望論▼悠仁親王の心情－揺れる進学先－▲
につづく 悠仁親王の進学先が未定で迷走中とのこと
個人的に悠仁親王の進学先に触れる気はなかったけど
悠くんのことをよろしくと頼まれた夢のこともあり
本決まりでなければ来月あたり 当サイトの見解示唆
なぜ学歴不問の皇族が Ｔ大学を目指す必要ある(・・?)
なぜ皇族が本来通うＧ院に悠仁親王は通わない(・・?)
などなど…他に今のところ 禁忌とされる 女性 ・ 女系天皇
関連の術式が 秋篠宮家へ皇統シフト後 展開される仕組み等