11月に入り 皇室行事では佳子さまのペルー訪問が
毎日のように取り上げられていた頃 プロ野球界では
「 アレ ( A. R. E ) 」 が結果的に流行語大賞に
選ばれる程にまで 日本シリーズ関西ダービーが白熱
個人的には気持ちは 一足先に始まった関西ダービーの方
に完全に向いていて 佳子さまのペルー訪問については無事
に行って帰ってくれれば それでイイと思っていたところ
往路飛行中に機体故障と 離陸前にエンジントラブル
とが重なり 佳子さまは空港のホテルで1泊する羽目に
トラブル続きに関しては 眞子さんに会うためだったとか
秋篠宮家の日頃の行いが悪いからだとされてたようだが…
フライトトラブルについては10月に 天皇皇后両陛下が
搭乗した特別機でも 離陸前のトラブルが発覚している
おそらくは両方とも的ハズレ 1日遅れの到着でも日程調節して
佳子さまは全行事を無事に終わらせたのだから結果オーライとし
偶然とは思えない出来事には 何らかの陰謀が働いたものとみる
*具体的にいえば 佳子さま側が縁談を正式に断ったのが遺恨に
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というのも…10月31日ハロウィン未明にて 夢うつつのなか
ふと 「 女性天皇 」 と呼びかけてみること間隔を開けて2回
2回とも私の呼びかけで夢に現れたのは 佳子さまで 何か
怒っているというか 訴えてくるかのように私に話しかけて
くる場面があったことと まさにその翌日のフライトトラブル
がリンクしていると 後になって気づいた次第だからである
ちなみに女性天皇に対しての 愛子さまからの反応はなく
やはりというか愛子さまには 天皇になろうとの気持ちが
芽生える気配がなく むしろ佳子さまの意識にはありそう
女性天皇への布石ジェンダーフリー〈前編〉-EBS-
ただ佳子さま激オコの様子については 話内容を聞き取れず
公務等で拝見するなんてあろうはずもないので参考にも
ならず 当初は私に向けたものなのかと気にしてはいたが
そうではないと分かり一安心 もし私に遠因があるなら
高級タコ焼きでも差し入れして機嫌を直してもらいますw
あれから1か月以上が経過 ペルー搭乗機以外に考えられる
要因としては 動き出したかのようにみえる皇位継承問題
実際には皇位継承ではなく 皇族数の確保に留まったもの
最終的に佳子さま怒りの矛先が 11月18日の池田大作氏の
死去発表にまで及んだというわけで 言い過ぎを差し引いても
それはそのまま皇祖神はじめ 八百万の神々による報復ととれる
尾崎豊 ・ 三浦春馬 ・ 竹内結子 ・ 神田沙也加 ・ 上島竜兵…
挙げればキリがない芸能人の不審死には これまで芸能界を
支配してきた 創価学会が深く関与してきたともされている
とっくの昔に池田大作は死んでいたとか 脳死状態のまま生かされ
続けていた説とかの噂はあったが 今となってはどーでもイイ話
英国王室から独立する日本の皇室-戴冠式の真相-
また自民党の特に安倍派では パー券問題でそれどころ
でなく 皇統議論も売国政党に資格なしとのことで延期
人工地震が消費期限切となる今年は 決着の年としてきたが
日本DSの崩壊が本格化 やがて皇室の暗部に突き刺さる
聖霊は鳩の姿で舞い降りる▼在日ネットワーク崩壊の序曲▲
これまで 在日勢力が企んできた 皇族数減少 ⇒ 秋篠宮家に皇統
シフトした時点がスタートの 皇室解体乗っ取り計画は強制終了
日本DSの沈没は 日本財団 から 日本会議 へと拡がり
やがて在日が支配してきた皇室の浄化へと導かれゆく
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11月に内閣法制局による 「 門地 」 についての
見解が出されたようで 憲法は天皇皇族については
一般国民と異なる特殊な地位を認めているとし 憲法
第14条に規定する門地による差別の例外とした
女性天皇への布石ジェンダーフリー〈後編〉-女心とSNS-
当サイトでは特定の旧皇族からの復帰 ・ 養子については
門地差別に相当するとしていたけれど その見方としては
「 国民目線 」 つまり皇統に属する男系男子といえども一般人
であれば皇族に復帰等することは 「 不可 」 そのなかで 旧皇族
・ 旧宮家だけを 「 可 」 とするのは違憲としていたつもりだが
内閣法制局による見解は 「 皇族目線 」 一般論としては
皇族という憲法第14条の例外として認められた特殊の
地位を取得するもので 憲法14条の問題は生じないとした
つまり 「 皇統に属する男系の男子 」 ならば一般人であっても
皇族に復帰等することを 「 可 」 としており 旧皇族 ・ 旧宮家
の男系男子は 皇統の部分集合に相当するので 必然的に 「 可 」
皇族数の減少については喫緊の課題と 皇族方も十分に認識
しているようで あたかも門戸を拡げるかのような そんな
皇族方の考えが反映されたかにみえる内閣法制局の見解
旧宮家は明治以降に伏見宮系の傍流から誕生するものの
伏見宮自体が 天皇家とは600年さかのぼらなければ
血縁にならない程の遠い血筋で さらに以前ともなると
ほとんどの国民が皇室と血縁関係になるという説もある
まぁさすがに皇統の拡げ過ぎについては 十分注意すべき案件で
「 俺は皇統だから皇族に復帰させろ 」 と宣う輩も出てきそう
LGBT問題で 「 ワタシ ( 身体は男でも ) 心は女だから
女風呂に入っても問題ないアル 」 と訴えるのと根本は同じ
せいぜい女性皇族婚姻の際に 参考程度とするのが無難とみる
救世主は日本から現れる①▼かごめ唄の予言-女性宮家の展望-▲
皇統を続けて行くには 一刻も早く皇室典範改正に着手すべき
旧皇族に縛られることなく 皇統に属する男系男子を迎え入れる
ことが最も堅実だが 皇祖神の意向を読めないようでは頓挫する
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たまに 女性天皇 ・ 女系天皇 になれば王朝が変わる
とか 皇統について錯覚している意見を目にするのだが
それこそが皇祖神の意向を読めないといえる代表的意見
王朝交替なら神武朝以来 今までに何度も起こってること
その点でいえば今の皇統は どんなにさかのぼっても
第15代 ・ 応神天皇までで 決して皇祖神が認める
初代神武天皇にさかのぼることが可能な血統ではない
わかりやすい例が 継体天皇で 前代の 武烈天皇に子がなく
当時は天皇のなり手がいなくなったため 応神五世の孫に
あたる人物を探し求めて連れてこられたのが 継体天皇
継体天皇が 神武天皇の血筋でないことは重要なポイント
道鏡が天皇になりかけた際に 天つ日嗣は必ず皇緒を立てよ
との神託を授けたのが 伊勢神宮 でなく 宇佐八幡 だったのは
今に続く皇統が応神朝であるが故 つまり 神武朝 ・ 天照大神に
とって 応神朝の道鏡事件なんて一切 関係のない話なのである
故あって初代神武天皇の時代から続いてきた皇統は 15代
応神天皇の時点で王朝交替 そのキーパーソンは 応神天皇
を生んだ神功皇后に間違いはないが 神功皇后1人ですべて
できるはずもなく 裏天皇3系統のすべてが深く関わること
優しさに包まれた時代⑥▼姿を現した裏天皇家-女性天皇と女性総理-▲
さらにそこには聖書の神と同様に 皇祖神 ・ 天照大神との
間に 何かしらの契約があったのだろうとも拝察され得る
ちなみに聖書の神 = ヤハウェは 八幡神と同一ともされる
銀河系プロジェクト-地球の正常化-▼一厘の仕組そして伝説へ▲
皇統問題が長引いている神次元の要因を推測するに 皇祖神
天照大神 が ヤハウェに対し 皇位奉還を求めているが所以
救世主は日本から現れる③▼人類資金の口座名義人▲
今の時代は私を通じて神功皇后が動いているわけだが
1つ考えられるのは さる事情絡みから応神一族に皇統
シフト しかるべき時期がくるまでは皇統を預らしめ
そして今まさに しかるべき時期の終わりを迎えるにあたって
元の鞘におさまる皇位奉還計画 その流れを読み解くヒントは
裏勢力1系統だけでは到底 大和国を守り通すのは困難とのこと
世の終わりを見据えて-タイムラインのあやとりで世界を救う-
まさに皇室の歴史は準備が整い次第 応神朝から神武朝
に戻ろうとしている終わりの時 = 転換期で 皇祖神の
視点に限ってみるなら 今の応神朝は皇統にあたらない
皇祖神の意向を読めなければ決して気づけない視点
その点でいえば私個人の家系は 神武天皇の直系に
あたる 第◎代 ●●天皇 の末裔で 父方は応神天皇
でなく 神武天皇 の血筋なのはハッキリしている
生前退位の真相②▼饒速日命より預かった皇位▲
神功応神時代より始まった応神朝は 時の終わりにて再度
神功皇后によって終焉し 元からの神武朝が復興する計画
応神朝の役割は 神武朝より皇位を預かる立場に過ぎず
そういった昔からの計画は 皇祖神や宇佐八幡は元より
八百万の神々らが承知済みであるのは理解すべきこと
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そういった流れのなか 女性宮家の許可が佳子さまだけなのも
神武天皇の血統を迎え入れることが 皇祖神 ・ 天照大神に
とって必須条件の1つだと考えるならば 納得のいく話である
愛子さまはじめ 他の女性皇族方に交際相手が居るのか否か 定か
ではないものの 例え交際相手が居たとしても 相手が神武の血統
条件を満たしていないから許可が出n…余計なお世話(・・?)
旧皇族 ・ 旧宮家 ( 応神朝 ) の養子にしてもすんなり
進まないのは 皇祖神の意向に沿わないと察するなら合点
今に続く応神朝は 今上陛下の代にて終焉する方針は不変
揺れ動く皇室⑦▼ラストエンペラー▲
内親王 ・ 女王 に限らず 神武朝血統の男性が相手ならば
天照大神の許可が出るとうのは 当サイトならではの意見
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それでも昭和天皇は 古代ユダヤ12部族の流れのなかでも
祭祀を司る レビ族 だったともいわれているので 将来的に
レビ族の血統に限っては 皇位継承者としてではなく
祭祀継承における皇族数確保の目的で 必要に応じて
皇室に迎えることは 先々の趨勢に叶うことにはなる
につづく 本日は佳子さまのバースディ
佳子さまには 自身を導くクイーンが霊的に存在しており その女性
生前には兄以外の姉妹弟がいて 古代において一時代を築いている
当サイトでは 同じ12月にバースディを迎えた愛子さまを
佳子さまの妹と認識設定 そうすると佳子さまを基準にみて
兄以外は存在するとなり 不思議な程に境遇がシンクロする
これまで佳子さまが辿ってきた運命も 見事なまでにシンクロ
そのことに気づくきっかけとなったのが 眞子さんの結婚問題
佳子さまが新たなる階段を昇るとき 更に本格的に取り上げる