gofann


あちこちで見かける甘美なまでの秋の味覚の映像にふらふら・・・

快適に過ごしていると言い聞かせているアメリカ生活も、こと食べ物のことになるとほとんど反論の余地がな~いッ!

この季節は日本に帰りたいねと、数少ない日本人のスタッフと話していたら妙に元気のない彼女?

ここしばらく調子が悪かったことは知っていたけど検査の結果がダイブ悪いらしい・・・

6年前に調子を崩した彼のために実践した食事療法のことなど交えながらそれ以来私たちがお肉を控えていることなど・・・百聞は一見にしかず!

差し入れすることに。

玄米ご飯に小豆と黒豆、カチ栗(というんだったかしら?乾燥した栗のことなんですけれど・・)を入れて、いざ圧力鍋でLet's go!

私たちには毎日のご飯だけど、玄米はまずいと刷り込まれた彼女には、お赤飯みたいと喜んでくれた。

そういえば、かたくなに玄米を拒否していた母も小豆入りは食べられたっけ。


体の調子が悪いと優しくなれない

今夜みたいなぴかぴかの満月も

そんな日にはただの月・・・

ピカピカね♪

といえば、‘興味ない’と、そっけない彼・・・

人の心配より自分の心配だわ(笑)


今日言いたかったのはこっちか・・・

いい日も、悪い日も・・・


urushi3


漆のコーヒーカップ

未体験ゾーン・・・

ちょっと寒くなってきたので

甘酒にいいかも?


ソーサーとカップの間に古布のコースターを

誂えてあげたい・・・

美しい木目を邪魔しないように熊笹みたいな形で

先端にはガーネット色のビーズ

古布に合わせてアメジスト

ペリドット

アイオライト

トパーズ♪

urushi2

びわの種のネックレスを掛け軸代わりに

木の節をそのまま生かしたキャンドルスタンド

・・・・

写真、小さくってごめんなさい・・

urushi1

木の葉包み菓子盆

勝手に名前付けちゃった

・・・

諏訪博史「木の器」展

10月12日~16日AM11:00~PM6:00

貴重な木材に漆を施し木目を生かした香炉、盆、茶托、皿など、食卓が一段と楽しくなる器たち。

urushi

木の葉の茶托

Wood Artist

HIROSHI SUWA

群馬県太田市新田早川町108


urushi


写真では十分に表現できないのが残念・・・


浮かび上がる木の葉の側面は黒い漆

その大胆な厚みがほっとあったか。

うっすらと残る刷毛目

リズムを刻むカタチ


少し大振りな茶托

この茶托に合う茶碗、

イメージできているんだけど

未だにに出会いがない

出会いがないまま

お菓子入れとして年中大活躍!

寄り添うあなたに会える日まで

まってて

葉っぱちゃん・・・

rose


きょうのPINK


こんなに寒いのに雨続きの合間を縫って花開いた庭のバラ

少し巻きが不規則に乱れていて

お天気のせいなのか

手入れの悪さなのか

やらなきゃいけないことを後回しにしている・・・

ギルティを咲かせたみたいで

ちょっと戸惑う


PINK

PINK

マンハッタンの街角で見かけた紳士服の「PINK」

エアロスミス(だったかな?)がうたった‘PINK’♪

あなたのすきなPINK


PINK

PINK


妙に晴れない今日のPINK

今日のピンクはブルー



急げ、バラの剪定・・・本探さなくっちゃ

タイミングが大切なの・・・


bowl


フリルが好きな


bowl


母の見立てた

ガラスのボウル


おっちょこちょいで働き者で、

頭にくるぐらいポジティブシンキングを地で行くすごさが

この頃ちょっぴりいとおしい・・・

どんなときも笑顔で(客商売だから)

それが時々仇になって話をこじらせたりするんだけど・・

どんなときも弱音を吐かな(客商売だから)

絶対に仕事優先で自分が手術をしたときにハワイに行っていたとおみやげのムームーを京都にいた私に送ってきた・・・

誰とでもすぐお友達になれる(客商売だから)

親分さんの刺青を‘すッごいきれいだから見せてもらいなさい’といわれた日には子供心ながら慌てた。


このガラスのボウルも

骨董屋さんで売り物でない品を譲ってもらってきたらしいイワクつきの品?

骨董品ではなくて

失敗作とか?

練習用とか?


床屋の娘なのに長い髪が好きで

(日本にいる頃はずっとショートカットだったけれど)

女の子らしい服を着ると喜ぶ

(フリフリはどうも苦手だったけど・・・過去形)

どうも意見の合わないわたし達だけど

このガラスのボウルには一目惚れ


甘いピンクとオパール色

歌いだしそうなリズムのフリフリ・フリル

そのピンク色とオパール色がぼやんと不均等な円を描いて出来損ないの銀河を作る


夏の間大活躍しいた器を入れ替えながら

久しぶりに母の声が聞きたくなった。

kimi


名前はHIYOKO

手のひらに乗せたらお祭りで買ったヒヨコ見たいにふわふわだったからだって

ひとりで留守番する彼女と つかの間の蜜月を過ごしたよ。

いつかそんな日が再び来たらいいと思ってる。

夜更かしして、鳥の目覚める頃ふたりで布団にもぐりこんで

おなかが空いたらお腹めがけてダイブするんだ

一緒にごはんをたべて

一緒に編み物をして

一緒にビデオ見て

もちろん彼女が涙を流したらすかさず尾っぽでパタパタ

奉仕の心はお互い大切さ。

トイレも

お風呂も

みんな一緒

そうそう、僕はごはんって上手にいえなくて

ごふぁ~んになっちゃうんだけど、まっ上出来!


ふたつめの名前はKIMI

彼女は僕の世話をほったらかして仕事をはじめた

ちょっと、そこのKimi!

こらっKimi!

Kimi、Kimi!

ときどき、ブラッシングは忘れちゃうし

この間も巨大なケセランパサラン(毛玉)を生んだよ

おかげで自慢の毛並みが台無し・・・

ご飯も忘れてる(信じられないよ飢え死にさせるき?)

足音で判るんだ

今日がいい日か悪い日か

足音がとんとんリズムの乗ってる日は(ただし彼女はリズム音痴)

ドアの裏に待機して驚かせてあげる!

悪い日?

もちろん、サワラヌ神二タタリナシ


まっ、彼女もがんばってるようだからさ、

僕は僕で自分のコトは何とかするよ・・・


埃じゃ死なない・・・って、彼女の口癖

いつものお昼ね用のソファーにマガジンが積み重なって

クロゼットに洗濯物が積み重なっても

大丈夫。

みんな僕のせいだ

彼女がどんなにだらしなくても

がっかりなんかしない


彼女がむしゃくしゃしてるときは

トイレットペーパーをかじってあげる

少しは気が晴れるでしょ


そういえば3つ目の名前が決まるらしい

1年に3日ある、エジプトの日、

今年最後の12月の第三番目の月曜日が近づいてるからね。


僕の瞳の満ち欠けの中には新月の女神ブライド、満月の女神アルテミスとがやどっていて、満ちゆく月、満月、欠けゆく月の三つの名前を持って神聖な三位一体をなしている。

よくわかんないけど、

そんなふうにいわれると

そんなふうになるもの・・・


クレア ナーマド, Claire Nahmad, Susan Robertson, 桐島 ノエル, スーザン ロバートソン
猫のおまじない

wata

綿の実がはじけてた

向こうに、道路みたいに見える白い帯も

手前の白いぽちょぽちょも

み~んな‘わた’

wata

ちょっと近づいて

wata

もっと近づいて

sennro

線路をはさんだら

cotton

まだはじける前の硬い実

cotton

はじけたばかりの

wata

おひさまで膨らんだまだ緑の葉の残るわた


いつもの道のいつもの風景

なのに

初めて立ち止まった。


雲の間からこぼれる青空に

大きく伸びをした。