目指した日本一の三つ目はギャップ日本一です。
評判の悪さと実際の受験結果のギャップです。
評判の悪さと実際に通っている生徒たちの満足度のギャップと言っても良いでしょう。
入塾する際にご近所さんやママ友から次のように言われるように仕向けています。
「学道舎だけはやめておいた方がいいよ。」
そう言われて入らなかった人とは縁がないのですから、全然構いません。
自分の足と目で確かめない親の子供は絶対に伸びないのは事実。
伸びない生徒をあずかるだけ時間の無駄なので不要です。
ところが、上記のような言葉を投げかけられても入ってみると、想像とは全く違う世界がある訳です。
このブログは特にそうですが、読めばきついことしか書いてありません。
100%鬼の塾長がいると思って入塾をためらいます。
それで良いのです。
それでないと困ります。
繰り返しますが、自分の足と目で実際に確かめない親の子供は絶対に伸びませんから、不要です。
しかし、とことん不快なことを書いておきながら、それを興味深く読んでしまう親もいるのです。
そういう家庭は事前連絡をして訪れます。
実際に会えば、想像していたのとは全然違うおじさんがいる訳です。
まあ、会っても実際には私に厳しさを感じる時はあるかも知れませんよ。
大切なのは、その厳しさが何のためかですよね。
それが分かる能力がある者は伸びますし、その後の受験、就活なども満足する結果が待っていますよ。
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↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。
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自分の足と目で実際に確かめない姿勢は伸びるわけがないですし、不要と思われて当然だと思います。そのような姿勢の親子を排除するのにも悪い噂は有効なのですね。なぜ厳しいのかをきちんと分かる人とそうでない人とでは雲泥の差ですし、その後の将来は大きく変わると思います。
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何事も自分の足と目で確認しないとそのものの本質は見えません。そのような行動をしないものが伸びないのは当たり前だと思います。塾長の厳しさは生徒のためだと思います。そんな塾長の元で学ばせているということを自覚して勉強したいと思います。
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実際に塾長とお会いすると、書かれていることから想像していた印象とは全く違います。自分の足と目で実際に確かめなければ何も分かりません。噂で判断せず自分で確かめることを忘れずに、塾長の愛ある厳しいご指導を守り努力していきたいと思います。
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先生の目指した日本一にはギャップ日本一もあるのですね。先生がわざと流した悪い噂や評判と実際の通っていての満足度のギャップはとてつもなく大きいのだと思います。自分の足と目を使い確かめないことは大きな損失になるのだと思います。そして自ら動かない親子は伸びることはないのですね。我が家はチラシが気になったので取っておきました。そして息子が小4になる前に問い合わせをさせていただきました。懐かしいです。そして先生の電話での丁寧なお話しと実際お会いさせていただいたことで我が家は是非、入塾させていただきたいと思い今に至ります。また、あまくては本人のためになりませんし、厳しさは愛情があってのものですから感謝しかありません。
これからも自ら動く姿勢を忘れずに励みたいと思います。いつも塾生のためにありがとうございます。
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入塾を考える段階で、自分の目と足を使って判断する家庭かどうかが分かることで、その先の成長の有無が見えてくるのですね。うわさやイメージで物事を判断するのは愚かなことですし、真実や事実にたどり着クことができない姿勢です。塾生家庭のためを思って厳しくしてくださる先生のもとで、まだまだ学ばせていただきたく思います。
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見てはいけないブログでこの塾を見つけた訳ですが、読んでいて不快な気持ちには全くならなかったですし、ほぼほぼ全ての記事に目を通して是非入塾したいと思い直ぐに連絡を入れさせていただいた次第です。厳しくしていただける事は子供にとってはプラスになると思っていましたし、今の子は他人に怒られる事もあまり無いのでとても良い機会だと思います。ブログを見つけられた事は我が家にとって人生が様変わりするキッカケになりました。本当に感謝しかありません。
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我が家は中学受験のために他の塾に通っていましたが、このままこの塾で娘が死んでいくのを見ていて良いのかと悩んでいた時に、見てはいけないブログに出会い、この塾しかないと思い連絡をさせていただきました。生徒の将来ために愛情を込めて厳しくしてくださる塾長に感謝しかありません。バカ親子ですが、塾長のご指示を守り成長していけるように努力していきたいと思います。
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