「学道舎なんか」に行ってるの？ １ [2021/12/22再掲載]
中学生の時に同級生からこのように言われた教え子がいます。
その同級生の方が学年順位が上だから聞き流したそうです。
ところが、入学した高校は同じ。
教え子はそのままさらに３年間学道舎に通い、その同級生は学道舎の数倍の費用を要する柏市内の予備校に３年間。
では、３年後は？
教え子は一橋大学に、その同級生は駒澤大学に。
教え子は現在、ある大学で早くも准教授に。
その同級生はイオンやヨーカドーの規模ではない小さなローカルスーパーの店長だそうです。
人生いろいろ、塾選び。
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↓はお母さん方からの連絡です。
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塾選びや先生との出会いが人生にどれだけ大切なのかがよく分かります。学力に差があっても同じ学校に入学され、大学の進学先も就職も雲泥の差となったのは先生のご指導のおかげだと思います。塾選びは人生まで大きく変えてしまうのだと思います。
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何も知らない、知ろうとしないのにも関わらず、学道舎なんかに行ってるのとそのように言う人がいるのですね。同級生で同じ高校、とても高額な費用をつぎ込んでも駒澤大学そして、小さなローカルスーパーの店長…塾長のもとでご指示を守り日々努力をしていた生徒さんは一橋大学、ある大学で早くも准教授。この差は大きいです。塾選びで人生が変わってしまうことがよくわかります。お金ではなく、誰のもとで学ぶかだと思います。
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学道舎なんかに行ってるの！？とどの口が言うのでしょうか。学道舎の生徒さんとの進学先就職先比較は見事に天と地に別れてしまってますね。ご指導の賜物です。塾選びは子供の人生をこんなにも変えてしまうのですね。親の責任は大きいです。
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何も知らないままの発言なのかと思います。塾生さんは聞き流したのですね。正解ですね。塾選びで人生は変わってしまいますね。子供の人生を狂わせないよう、母親の役割を努めていきたいと思います。
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大手の塾や予備校だから安心ではありません。塾、予備校、指導者を間違えていまうとその先の人生に大きな差が出てしまうのだと思います。子供の人生が豊かになるよう、そして社会から必要とされる人間になれるよう塾長のもとで親子で努力を続けていきたいと思います。
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人にどう言われようと自分がここだ！と思う所に通っているのですから、好きに言わせておけばよいと思います。目先の学力向上ではなく、学びの礎となる人間性を高めてくださる学道舎のほうが学力も伸びたということなのだと思います。人生いろいろ…親として子供のそのフィールドを整えるよう励みます。
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「学道舎なんか」とは噂やイメージから出てきた言葉なのだと思います。母親の姿勢がそのまま子供の言葉に出てきてしまうのですね。
一般的な大人が想像する成長度合いを遥かに超えて生徒の学力を伸ばしてしまうのが学道舎の実力だと思います。そのご指導は大学合格がゴールではなく一人一人の生徒の人生の先々まで見通しご指導いただけるところが他の塾とは決定的に違い素晴らしいところだと思っております。
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噂やイメージだけで良く知りもしない事をあれこれ言うような人間はそのような結果になってしまうのだと改めて感じます。塾生の学力だけでなく性格矯正や社会に出る前に様々な事を教えて下さる塾は何処を探してもありません。何処で誰に学ぶかはその後の人生を大きく変えてしまう事なのだと思います。
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何を信じどこで誰から学ぶのかは個人の自由ですから、他人にどうこう言うつもりはありませんが、「学道舎なんか」と言い放ったお子さんは、噂やイメージでしか物事を見ることができなかったために、本当に大事なことや事実を見る目も知ろうとする気持ちも養えなかったのだと思います。。そういう結果が出ています。
我が家もまだまだ学び不足です。引き続き先生のもとで努めてまいります。
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どこに自分の身を置くかによって人生が大きく変わってしまうのですね。自分の目で見たりせずに噂やイメージだけで判断する姿勢が結果に現れているのだと思います。
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噂やイメージから出た言葉だと思います。そこには親の姿勢も見えてきます。信頼する指導者を見つけること子供を伸ばすために親も努力することが親の責任であり子供の人生を左右すると感じます。
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