女子卓球の決勝戦はすごかったですね。
結局は中国に2-3で敗れましたが、日本人選手たちはみんな侍のようでした。
男らしい女の子たちです。
特に張本妹。
早田が彼女のことを地球人でないと表現していましたが、まだ中3ですよね。
彼女には女の子特有の「どうしようかなあ」が全くありません。
彼女は常に「私にやらせて下さい」です。
自分が全く敵わない相手にこそ立ち向かって行きます。
スポーツも勉強も同じですよ。
攻めの気持ちがない者は伸びませんし、その貧弱な消極性はすぐに見抜かれて、待っているのは地獄です。
塾生諸君はこれからも攻め続けましょう。
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↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。
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攻めの気持ちがない者は伸びずに、消極性はすぐに見抜かれて、待っているのは地獄なのですね。攻めない人には地獄しか待っていないことをよく覚えておくようにします。生徒さん方は攻め続けて合格を手に入れるために、頑張って欲しいと思います。
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台所に立ちながら見てました。すごい試合でしたね。張本選手はまだ中3ですよね。メンタルが強いです。常に私にやらせてくださいという攻めの姿勢、本当に素晴らしいです。仰る通り、スポーツも勉強も同じですね。常に攻めの姿勢である様に意識をして参ります。
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張本妹には、ダメな女の子にありがちな「失敗したらどうしよう」がありません。
物事を始めるのに「ためらう」がありません。
だから伸びるのです。
勉強も全く同じ。
今までの生徒を振り返った時、偏差値30台から始まってトーカツに合格した者たちは塾に入るのに何らためらうことがありませんでした。
張本妹と同じ。
伸びる者はスポーツでも勉強でも同じです。
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伸びる人はスポーツでも勉強でも何でも同じなのですね。ためらう前に行動することが大事なのですね。うだうだして結局やらないのでは無意味であることをよく覚えておきます。
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伸びる人は、ためらわずに常に攻めの姿勢を持っているということは勉強でもスポーツでも同じなのですね。失敗したらどうしようと思うためらいは、受験戦争に必要ないですね。我が家はためらい、とても多いです。母親が、失敗したらどうしようと思う気持ちがあるので、子供もそうなってしまいました。親子で攻めの姿勢を持っていけるようにしていきたいです。
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躊躇わずの攻めの姿勢、積極性がなければ勝利は掴めないですね。勉強もスポーツも同じという事に納得です。失敗しようとも何度もトライする事が大切だと思います。常に攻めの姿勢を心掛けたいと思います。
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失敗したらどうしようはダメな女の子に多いのですね。伸びる女の子は物事をはじめるのに「ためらう」がないのですね。スポーツも勉強も失敗を恐れて行動する事をためらっては伸びないという事実をしっかりと覚えておきたいと思います。
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スポーツも勉強も同じで、攻めの気持ちが大切なのですね。グダグダ失敗したらどうしようとためらう時間は無駄でしかないです。失敗したらそこから学べ良いです。怖がっていては何一つ成長できないです。攻める姿勢を忘れないようにしたいと思います。
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ためらって何もしなかったら成長もできませんね。失敗するかもしれないけれどやってみる攻めの姿勢が大事ですね。どんなときにも積極的に行動し努力することが大切なのだと思います。真剣に勝負して負けても責める人などいないですね。
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