【速報】路上で女性に尿 元袖ケ浦高教諭に猶予判決 「社会的制裁受けている」 千葉地裁 | 受験救命センター 学道舎

受験救命センター 学道舎

柏 我孫子 取手 松戸 塾 予備校 正しい学校選び 正しい塾選び キャッチフレーズ20.11.04 再生学舎

塾生親子はもちろん、当校と僅かでも接点のある人はこのブログにアクセスしないで下さい。16.02.22.22.47

1/25(水) 12:17配信
千葉日報オンライン

 千葉市内の路上で女性に尿をかけたとして、公然わいせつと暴行の罪に問われた県立袖ケ浦高校の元教諭、八木朋浩被告(32)=同市若葉区=の判決公判が25日、千葉地裁であり、岩崎貴彦裁判官は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。

 岩崎裁判官は判決で「自らの欲求を満たすため、被害者に恐怖と嫌悪感を抱かせる悪質な犯行」と非難。一方、「事実を認めて反省している。懲戒免職され社会的制裁も受けている」として、猶予付き判決が妥当とした。

 判決によると、昨年7月13日午後10時40分ごろ、若葉区の路上で陰部を露出し、20代女性に立ち小便で尿をかけ、7月20日にも中央区で女子高校生に同様の行為をした。