我が「かがやき学級」学童保護者会の中で、

 
我々保護者役員とは別の『有志』という名目で署名活動を行なった左翼保護者(公立学童指導員、公立保育士、共○党、etc)達。
 
(自分の名前出すのを怖がって『有志』にしてるみたいだけど。。。全く志(こころざし)無いぞー。)
 
さて、
 
その左翼保護者が行なった『有志署名』についての整理です。
 
当初、我が「かがやき学級」学童保育が民間委託の対象になった時、
 
感情的に対応するのではなく、あくまでも理性的に対応しようとしている中。。。。
 
なぜか 勝手に不安になって学校や近隣に無許可で行なった『有志署名』活動。
 
「私たちは子供たちのためにーーーー!」や、
 
(いやいや、勝手に子供たちのためと思い込んでいる自分自身のためでしょ(笑))
 
「民間になって父母会がなくなるのが不安で不安でたまらないーーー!」など
 
(ほとんどの人はなくなって欲しいと願っているけどね(笑))
 
理解不能な発言を繰り返して、善良な保護者を当惑させた左翼保護者
 
何か訴えたいことがあれば正当的で合理的な方法はいくらでもあるのに。。。
 
とにかく、まずは署名らしい(笑)。(好きなんだね)
 
しかも署名内容はどうでもいいらしい(笑)

(実際トンチンカンな内容だったし)
 
単に、汗かいて「やった感(達成感)」を得たいらしい(笑)
 
 
 
①署名用紙受理 →
②倉庫にダイレクト保管 →
③一定期間経過後廃棄
ということが判明(笑)。
 
つまり。。。保管署名(笑)
 
ほんとに大いに笑かせてもらった。
 
その後、彼ら左翼保護者たちは。。。
 
他の保護者から『署名軍団』と呼ばれるようになり、地域の伝説となりました(たぶん(笑))。
 
 
さて。。。市内の学童保育における署名活動の扱いがどうなったかは。。。。
 
 
(続く)