エージェントLINE。。。
 
 
(匿名作文選挙対応)
 
「立候補者の作文が5つ、アップされていますね。」田沢参謀
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
芝田さん(プラカードの人、※第31話参照)
江畑さん(水都市保育連絡協議会会長、※保育士組合の会長)
西田さん(旧
T・M・I民間委員会でのリーダー格)
田邊(父)さん(奥さん公立保育士。民営化(こじか会運営)になった保育園勤務)
重森さん(レコンキスタメンバー)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

「民間委託に関心ない無党派層は見た目で選ぶので、二人のうち一人はまずDを入れて、後はどんぐりの背比べなので、関心あるワードが入っている文を選びそうですね。私は無党派層向けに色んな内容を散りばめたけど、その層はDにさらわれた気がします…。無党派向けは捨てて、やまと学園層にアピールしそうなCの文言『父母の負荷を下げる』を思い切って入れる作戦をすれば有効でしたね。『父母の負荷を下げる』はあっち側(公立の高山保育園)に反感もたれるかなと思って触れないようにしてましたが、勇気もって踏み込めばよかった気がします。正当に上位2名に入って、田村さんに楽させたかったのですが下位に沈んだかも。力及ばずですみません…。」重森さん
 
CDは手強そうですね。ABはあっち(共◯党)系っぽい。評論に徹すればCDが強そうですが、内容はさほど変わらないので割れるんじゃないですか。あとは、嫌いな言葉が入ってたらその人には入れないような気がします。」田沢参謀
 
掲示板でも宣言したように、最終的には民間委員会中田さん酒田さんの協議に持ち込んで、最後は会長である私が決定するつもりです。中田さん酒田さんの協議の時に、「裏で共○党が動いている」と言ってあの人らの気持ちに訴えかけ、その上で決めさせていただきますねと言いますよ。ですので引き続き、どちら側からも候補として考えられていた近田さんとのコンタクトお願いします。」
 
「近田さんとはこんな感じでつながっています。↓↓↓
『いつもご連絡ありがとうございます。田村さんが掲示板に投稿された内容に対しては、民間委員会から何もレスポンスがないですね。田村さんが投稿している内容だけで、分断は解消されていないことはよく分かりました。とりあえず静観しておきますが、何かお役に立てることがありましたらお声かけてください。』重森さん
 
「さすが近田さん。掲示板見てくれているんですね。」田沢参謀
 
「分断はしてないですよー(笑)。ただ、あまりにも杜撰で丁寧さを欠いており、これでは有志署名活動と同じように多くの人を巻き込んで迷惑をかけるだけでなく、民間委員会の人達の不利益にもつながることになります。仲良くしようと何度も試みてますがことごとく裏切られています、とお伝えください(笑)。」
 
「了解です!」重森さん
 
民間委員会の中でもベクトルが揃っていないように思います。高山保育園での繋がりなのでしょうが、その割には新たに加勢しそうな人(黒幕的なドンとか)がいない。公立の高山保育園でも色々分かれているんですかね。T・M・I LINEグループには20人を超える数があったし、呼応して最低20人程度になるかな、と見込んでいたんですけどね。あの人ら以外の高山保育園保護者は無党派ってことなんでしょうかね。他に伏兵ってことはあるのかなぁ。」田沢参謀
 
「そうですね。私ももっと仲間がいると思いましたが、表面的な付き合いだけって感じなんですかね。また 【署名依頼拡散LINE】「動かないという判断をした会長」というでっち上げ文章に対して私が追及したことで、あの人らの周囲が「これ以上関わるのはまずい」と思って去っていったのかなと。あの人ら、結局のところ自分たちの首を締めることになっちゃいましたよね。」
 
「今更ですが、『なぜ保護者選定委員に立候補したか』という理由も書いて貰えばよかったですね。」田沢参謀
 
『民間委託導入に反対したいからです!』と今更言えないですよね(笑)。」
 
「今回私は作文失敗したと思っていて(マジメにやりすぎました)、CDが抜け出すと思っています。その場合は、最終的に田村さんと中田さんとの協議の流れに委ねることになるので、どのような結果でも私は受け入れます。」重森さん
 
「大丈夫ですよ。当初通り、重森&近藤になんとか持っていこうと思っていますから。それと、レコンキスタLINEでの投稿は控えますね。オンナゴコロをわかっていないので(笑)、文字だとなかなか伝えにくいみたいですし、焦って投稿するとまた怒られちゃうので(笑)。折を見て 重森さんからフォロー入れていただければ助かります。」
 
「確かに レコンキスタLINEが沈黙しておりますね(笑)。調整します!」重森さん
 
 
第134話へ続く
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