エージェントLINE。。。
「選定委員会での採点綱目に以下の記載があります。↓↓↓
『審査の公正性及び公平性を確保するため、5段階中の『(1)劣っている』又は『(5)特に優れている』の評価を付ける場合は、必ず具体的にその理由を記載するものとする。』
全部1(5もそうですが)にしようとすると全部について理由を記載する必要がありますね。」(田沢参謀)
「昨年度、他学級の保護者選定委員が著しく低い点数をつけたので、今年から理由を明記するように改定したと聞いています。他学級では、学協連が絡んでいたようで、その学級では業者見学会でプラカード立てるなど激しい反対運動があったようです。」(※第027話参照)
「その話、聞いたことあります。もはや学生運動のノリですね。活動家がいるんだろうなぁ。いやだなぁ。」(田沢参謀)
「学協連主催の民間委託交流会では、そこの保護者も参加していて、誇らし気に「私たち、こんな風に民間委託を阻止しました〜」って言ってましたよ。」
「そういうことする人、良心とかないんですかね。よほどの意図を持った人でない限り、実際は「2」から「4」の点数になりそうですね。普通はある項目でどうしてもダメだったら「1」付けるとかはありそうですが、複数の項目で1つけるとか中々無いと思うんですよね。そういう人はある意図をもって点を付けているとしか思えないので、2つ以上(または3つ以上)の項目で極端な最低点か最高点をつけた人の採点は除外する、とかのルールがあればいいのに。」(重森さん)
「採点者が誰かはわからないような仕組みになっていますが、昨年のその学級での審査の採点を見ると反対勢力の保護者はバレバレです。恣意的に最低点をつけているのは明らかなのですが、それでもつけちゃったものは変更できないみたいですね。
今回、実績のある業者が手を挙げたと聞いています。新規ならまだしも、実績もあって過去に良い評価だった業者に敢えて低い点つけると、市にも保護者に対しても筋の通った説明が必要だと思いますね。」(田沢参謀)
「今回手を挙げてくれた業者さんは市内の他学級を運営している会社さんなんです。他のエリアでもかなりの実績があります。これといってないところだと思いますよ。」
「その会社さんの評価結果や評判は好材料ですね。その評判を保護者に対してポジティブキャンペーンに使いましょうよ。」(田沢参謀)
「ここ、すごいですね。公開資料みると財務まともだし、決算書類はプロの監査法人が監査し終わったのを開示してくれているのでこちらであれこれ考える必要なさそう。文句つけようないですね。」(重森さん)
「選定委員会の1次審査と2次審査ともに、例え1人が低い点数をつけても(どのくらい低い点数かによりますが)かろうじて通過するのではと思っています。が、それには保護者選定委員に先ずは重森さんになってもらうの必要条件です。次に近田さん、妥協して西田さんですね。」
「ここの会社の有価証券報告書や過去の審査結果を、民間委員会がみたとしても、洞口さんや江畑さんらじゃあ太刀打ちできない、まともな業者に思えますけどね。」(重森さん)
「選定委員会での採点綱目に以下の記載があります。↓↓↓
『審査の公正性及び公平性を確保するため、5段階中の『(1)劣っている』又は『(5)特に優れている』の評価を付ける場合は、必ず具体的にその理由を記載するものとする。』
全部1(5もそうですが)にしようとすると全部について理由を記載する必要がありますね。」(田沢参謀)
「昨年度、他学級の保護者選定委員が著しく低い点数をつけたので、今年から理由を明記するように改定したと聞いています。他学級では、学協連が絡んでいたようで、その学級では業者見学会でプラカード立てるなど激しい反対運動があったようです。」(※第027話参照)
「その話、聞いたことあります。もはや学生運動のノリですね。活動家がいるんだろうなぁ。いやだなぁ。」(田沢参謀)
「学協連主催の民間委託交流会では、そこの保護者も参加していて、誇らし気に「私たち、こんな風に民間委託を阻止しました〜」って言ってましたよ。」
「そういうことする人、良心とかないんですかね。よほどの意図を持った人でない限り、実際は「2」から「4」の点数になりそうですね。普通はある項目でどうしてもダメだったら「1」付けるとかはありそうですが、複数の項目で1つけるとか中々無いと思うんですよね。そういう人はある意図をもって点を付けているとしか思えないので、2つ以上(または3つ以上)の項目で極端な最低点か最高点をつけた人の採点は除外する、とかのルールがあればいいのに。」(重森さん)
「採点者が誰かはわからないような仕組みになっていますが、昨年のその学級での審査の採点を見ると反対勢力の保護者はバレバレです。恣意的に最低点をつけているのは明らかなのですが、それでもつけちゃったものは変更できないみたいですね。
今回、実績のある業者が手を挙げたと聞いています。新規ならまだしも、実績もあって過去に良い評価だった業者に敢えて低い点つけると、市にも保護者に対しても筋の通った説明が必要だと思いますね。」(田沢参謀)
「今回手を挙げてくれた業者さんは市内の他学級を運営している会社さんなんです。他のエリアでもかなりの実績があります。これといってないところだと思いますよ。」
「その会社さんの評価結果や評判は好材料ですね。その評判を保護者に対してポジティブキャンペーンに使いましょうよ。」(田沢参謀)
「ここ、すごいですね。公開資料みると財務まともだし、決算書類はプロの監査法人が監査し終わったのを開示してくれているのでこちらであれこれ考える必要なさそう。文句つけようないですね。」(重森さん)
「選定委員会の1次審査と2次審査ともに、例え1人が低い点数をつけても(どのくらい低い点数かによりますが)かろうじて通過するのではと思っています。が、それには保護者選定委員に先ずは重森さんになってもらうの必要条件です。次に近田さん、妥協して西田さんですね。」
「ここの会社の有価証券報告書や過去の審査結果を、民間委員会がみたとしても、洞口さんや江畑さんらじゃあ太刀打ちできない、まともな業者に思えますけどね。」(重森さん)