レコンキスタLINE。。。
「これに対して、私から西田さんへ下記のように返信しておきました。↓↓↓
『これは。。。受け入れ難いですね。前回の文面から全く変更されておらず、しかも会長名を記載する意図がご理解いただけていないのでは? 父母会会長が名も無い「有志」と同列というのは違和感を覚えます。当事者意識が感じられませんし、言い訳の様に感じますよ。しかも私の名前も間違えていますし。。。』」
『これは。。。受け入れ難いですね。前回の文面から全く変更されておらず、しかも会長名を記載する意図がご理解いただけていないのでは? 父母会会長が名も無い「有志」と同列というのは違和感を覚えます。当事者意識が感じられませんし、言い訳の様に感じますよ。しかも私の名前も間違えていますし。。。』」
「当初は名前の記載がない文面だけをいただいたんです。それに対して、私から「やはり会長職の名前で地域にお知らせした方が丁寧ですよ、ですので再度文面を考えていただけませんか?」とお伝えしたところ、全く文面変更がされず、最後の行に「有志」と「会長」の連名だけを記載して送ってこられたんです。改めて電話で話し、再度お伝えしたたことは、↓↓↓
『「有志」の思いを伝えるのではなく、文章の受けてである「地域の方々」や「保護者」の理解を促し安心を与えるような文章にしてください。文面にある「今後は一丸となって取り組んで参ります。」という文言は、父母会の代表である会長職の立場の人間が使用しうる文言だと思いますよ。会長名で、地域に広がった不安を和らげ、父母会の動揺を解く最善の方法だと思って申し上げているんです』この思い、伝わるかな。。。なんか無駄に疲れたなあ。。。」
『「有志」の思いを伝えるのではなく、文章の受けてである「地域の方々」や「保護者」の理解を促し安心を与えるような文章にしてください。文面にある「今後は一丸となって取り組んで参ります。」という文言は、父母会の代表である会長職の立場の人間が使用しうる文言だと思いますよ。会長名で、地域に広がった不安を和らげ、父母会の動揺を解く最善の方法だと思って申し上げているんです』この思い、伝わるかな。。。なんか無駄に疲れたなあ。。。」
「田村さんが真に望んでることを理解されてはいないようですよね… 弁解や釈明はいいので、簡潔に書いたらいいのに、と思いました!」(田端さん)
「(会長職の名前で地域にお知らせ…)ということは、父母会の会長が作成した文面のように作って下さいっていう事ですよね。それならこの文面はおかしいし、一個人として読んで何も伝わってこなかったです。」(吉田さん)
「彼女らの持っている情報からはこの程度しか書けないんでしょうね。私たちはLineのやり取りとか知っていてよく理解できているので、でもこれじゃ伝わらない内容だな〜と思えるのですが。」(重森さん)
「私も 彼女達が持っている情報ではこの程度かなと思いましたが…言い訳が先行していて、地域や保護者に対してご迷惑とご心配ってのがないのかなと。」
「そうですね。田村さんの名前を出されるのであれば文面的にもかなり手直し必要ですね。こちらが少し手助けしないと形決まらないかもしれないですね…。」(鈴本さん)
「それこそ学童に預けるこどもじゃあるまいし と思ったけど… そうなのかもしれないですね。。。なんか疲れたなあ。。。」
ホント疲れたなあ。。。
第102話へ続く
←クリック