2011年08月29日(月)
これだけあれば良いDAW プラグイン(1)
テーマ:DTM関連こんばんわ(・∀・)/
前回にふざけたタイトルで記事を書いたもんだからね。あらぬ誤解を招いたという惨劇w
今一度。ここではっきりしておきましょう。俺は。。
女の子が鬼大好きσ(・∀・)
しかも。
下は4歳から上は60歳まで誰でも可。来る者拒まず。(去る者は追うw)
24時間コンビニ体勢で随時受け入れ準備を整えております。
なのに。。
なぜ俺は未だに独り身なのだ…_| ̄|○l||l
まー。そんなどうしようも無いことはさておきwww
今日は毎度のような難しい話しもしないです。で。時間もないので長文書く気はありませんのでw
俺が書くこのブログは俺の実際の仕事でのお話しが中心になっているので。
特に初心者の人にとっては難しく感じる部分も多々あるのだと思います。
それについては。いちおー自覚していますw
俺の記事を見て「内容がサッパリワケワカランぞボケ(°Q。?)」と。思った人は多いかなと…(汗
なので。たまには分かりやすい内容を簡潔に書きますw
と。ゆー。ことで本題。
前からそうなのですが。ブログの更新が止まると質問メッセが増えるという傾向があります。
(ただ…。私。メーカーの人間でもDTMコーナーの店員でもありません。
俺に聞くよりメーカーのカスタマーセンターか楽器屋で相談することをお勧めしますw)
質問はライトな質問から「そんなこと聞いてどうしたいの?w」なマニアックな質問まで様々。
最近で多い質問がDAWソフト周りやDTM環境に対する質問。
特に一番多いのがミックスをする為のプラグインを購入したいが何を買えば良いのか?
と。ゆー。質問。宅録環境で。出来ればプロレベルのモノが作れるプラグインを教えて下さいと。
毎回に。いちいちツッコんだり丁寧に説明するのが面倒クサスなので。
たまにはこのブログで。初心者向け~中級者向けの内容も書きましょう!w
まず。コレを読んで頂きたい。まー。ただの腐れエンジニアの戯れ言ですけどね(´_ゝ`)
腐れレコーディングエンジニア(独身兼オッサン兼モテない兼うんこ)の戯言と思うか。
1つの例として受け取るか。はたまた気にもしないと受け止めるか。それはご自由に。
リンク先にも似たようなことが書いてありますが。
最近はDAW用のプラグイン・エフェクターがものすごく安く。種類は膨大です。
一昔前はプラグインと言えど。高級なものは少なからずありましたが。
今はプラグインで本当にすごく高い高級なものって。ほんと。ごく僅かになりましたよね。
プラグインは昔から少しずつは安くなってきていましたが。
特にここ最近のプラグインのデフレ傾向は暴落に近いすさまじいものがあります(汗)
一昔前に割高な価格で購入していた自分としては何だかやるせない気持ちでいっぱいですw
まぁ主要メーカーが価格を一気に下げ切ったせいで他社も合わせるしかないのかもしれませんが。
ただ。プラグインというものが今はわりと簡単に安価で購入できてしまうせいか。
プラグインというものに対しての認識が間違って浸透し始めている気も少なからずします。
プラグインを多く持っていれば音源や素材のクオリティを高く昇華出来ると勘違いしていませんか?
レコーディングエンジニアと同じ音をプラグインさえあれば作れると思っていませんか?
パソコンさえあれば何でも出来るわけではありませんし。出来ないことも沢山あります。
プラグインも所詮はただのツールの1つでしかありません。幾つかある処理の選択肢のうちの1つ。
その選択肢の1つをプラグインは増やすことが出来るだけのものであって。それはそれで便利だけど。
ツールがあれば技術が上がるわけはなく。ましてや楽曲のクオリティーが上がるわけでもないです。
最近はプラグインを沢山持っていることをステータスにしている人が増えているように感じます。
実際にこれを見ておられる方で、俺よりも沢山のプラグインを所有しておられる方。居ますよね?
たぶん少なくはないと思います。でも。当たり前の話しなのですが。
ミックスで一番大事なのは何よりも作業をする技術とセンス。そしてモニタリング環境です。
○○のプラグインがあればプロの音になる。なんて。そんな都合の良いものはこの世に存在しません。
プラグインだけあっても。どうしようもありません。まず。そこんとこ。よろぴ?w
モニタリング環境についてはコレとかコレとかコレとか読んで下さい。
で。取り合えず。これで終わっちゃうと。どうしようもないですよねw
現実的な問題として。種類も用途も膨大すぎるプラグイン。その中で何を選択すれば良いのか。
やっぱり選択肢が多すぎて。何をどう選択すれば良いのかが分からない人も多くいるのだと思います。
それに安くなったとは言え。無料では無いのは現実。資本主義です(°∀°)b
幾らでも気になった物を片っ端から好きなだけ購入出来るわけじゃないので。
間違いの無い物を無駄をせずに買い物をしていきたいと。そう思うのは人だから当然ですw
買ってみたものの…。あんまり使えなかった。じゃあ切なさ満開です。( ̄▽ ̄;)
後のアップデート費用も今後の維持費として予算に含めておかなければならないでしょうし。
せっかく使い慣れた物の開発がストップなんてしちゃったりしたら最悪です。
知人にMac OS 9 でしか動作しない開発のストップしたプラグインが好きだからといって。
未だにソフトもOSもハードもバージョンアップせずに使い続けているエンジニアがおりますが、
ツッコみどころが多すぎて。哀れ過ぎて。目も当てられませんw
また別の知人で。あれやこれやと気になる物を買いまくっていたら…
アップデート費用が間に合わなくなり。。
古いバージョンのものをいつまでも使い続けているような哀れなバカ…可哀想な人(脳内がw)も。
そんなことにならない為にも。そんな心配のないもの。かつ信用性が高く。
これから先ずっと使い続けて行けるもの。で。エンジニアと同じ音が作れるものw を紹介します。
と。ゆーことでやっぱりWavesですよね(・∀・)
「MixはWavesに始まりwavesに終わる。」
なんて言葉は一切ありませんw でも。取り合えず必需品です。
必要なのは[Naitive Power Pack]と[Renaissance Maxx]の2つのバンドルセット。

これさえ抑えておけば良い。正確に言えば必要なのはこの2つの中の一部だけなのですが。
まず[Naitive Power Pack]の中に入っているうちからは。。
C1(コンプレッサー/ゲート/エキスパンダー)

デジタルですが割と癖のある音でdbxのコンプレッサーに似たザクザクとした質感です。
コンプとゲートが1つで済むしエキスパンダーとしても優秀。でもフィルター機能はどうでも良いw
ドラムの積極的な音作りだとかボーカルにガツンとかけるとか。コンプ感らしさが簡単に出ます。
80~90年代の今のエレクトロニカに繋がった電子音楽のあの質感です。
人によっては最近のアナログコンプよりこっちの方がアナログ感を感じる人も多くいると思うw
DeEsser(ディエッサー)

別にこれじゃなきゃダメってわけでも無いのですが(笑)
簡単操作で素早く効果が出るので使い勝手は良いです。
最近はあえて使わないことも多いですが。ボーカルのサ行がウザい時にはやっぱり必需品です。
実はマスタリングの時にもディエッサーは必需品なので取り合えず持っていて損は無いです。
Doubler(ダブラー)

素材をダブンリングさせるだけのエフェクター。
そんなもんエフェクターに頼らずに手動で作れば良いじゃねーか!と思うでしょうがw
あれば色んな使い方が出来るので是非持っていて下さい。応用ネタが山ほどありますから。
L1(リミッター/マキシマイザー)

今更感たっぷりなエフェクターですが。単純なリミッターとしては今でも優秀です。
オートでマキシマイズされるのはアウトのシーリングで調整してやる必要があります。
ベースやボーカル、ドラムなどにインサートしてリミッターとして使用。
Q10(イコライザー)

無駄に効きの強いイコライザーです。実はそれほど優秀でもないんですけどねw
思っている効果と違う効果が出たりするのでイライラします :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ただ。プリセットが豊富。基本的にはプリセットの中から合うものを選ぶだけで良い。
ボーカル用やベース用など各楽器向けからナレーション、マスタリング用まであります。
これで形にならなきゃ素材が悪いだけなので無駄にイコライジングするより録り直しです。
S1(ステレオイメージャー)

素材のステレオイメージを広げたり狭めたり傾けたりできます。
またM/Sデコーダーとしても使えます。取り合えず持っておけば何かしら使えます。
[Naitive Power Pack]はわりと使えるプラグインいっぱいです。
[Renaissance Maxx]からは。。
Renaissance Compressor(コンプレッサー)

おそらく使わないエンジニアを探す方が難しいぐらいメジャーなコンプレッサー。
レベルを整えるナチュラルなコンプとしても積極的な音作りのコンプとしても使えます。
操作したまんまの音になるレスポンスの良さは使えば分かります。
個人的にはシンプルな構成で無駄なツマミがないのが良い(°∀°)b
エンジニア脂肪… いや死亡… じゃない志望(笑)ならば必須のプラグイン。
あれやこれやと色んなプラグインを使うより、こいつ1つでミックスを突き詰める方が建設的。
Renaissance EQ(イコライザー)

オリジナル設計のアナログモデリングのイコライザー。
デジタル系のイコライザーと合わせて持っておけば何かと使えます。
Renaissance Reverb(リバーブ)

わざとらしいアナログリバーブの音がしますw
最近のDAWソフト付属のリバーブは優秀で響きがキレイで。良い音はするのだけど。
そうじゃなく。少し古めの密度の濃い深みのあるリバーブが欲しい時。そんな時はこれです。
こうして見ると[Renaissance Maxx]はあんまりお得感ないですよねw
でも別にバンドルされているその他のプラグインが使えないものというわけじゃないので。
今、説明しているのはこれだけがあれば良いというものだけを説明しているだけなので。
購入された際はせっかくバンドルされているその他のプラグインも存分に活用して下さい。
同時に購入されるのでも順番に購入されるのでも、それはご自由に。
で。[Naitive Power Pack]が34,020円。[Renaissance Maxx]が40,320円。合わせて74,340円。
基本的なミックスで必要なものは上記の2バンドルだけなのですが。例えばこの2つを買うならば。
もう少し予算が出るなら[Waves Gold]バンドルを買うのも有りかと思います。

価格は90,720円で。先に上げたプラグインは全て含まれていますし。
それに加えて足されるプラグインの数も増えるので持っていれば使い道も出てきます。
人によっては特に必要のないものも多く含まれているので有りかどうかは個人の判断ですが。
個人的には…
C4(マルチバンドコンプレッサー)

あんまりマルチバンドのコンプレッサーってないんですよぉぉぉぉぅぅぃっとな( ̄▽ ̄;)
サブミックスとかマスタリングの時には必需品なんですけどね(汗)
だから何も持っていないなら持っておいた方が良いと思う。それだけw
MetaFlanger(フェイザー)

単純に俺が好きでよく使っていて使い慣れてるからだけなのですw
慣れるとクリーンなコーラストーンから過激なフランジングまで色々作れます。
MondoMod(オートパンナー)

手動でパンを回さなくてもこいつがあれば勝手に回してくれます。楽ですよw
あと。トレモロ効果だったりフェイズをイジれたりもするので持っていると遊べる。
でも無くても誰も困らない。その程度。あれば良いよー。的な?w
さて。最近のWavesは低価格なバンドルセットを売っているメーカーってイメージが強いかな?と。
確かにバンドルプラグインの中のプラグイン1つの単価を考えると。ねぇ…。
オイオイ。。そんな価格のモノでミックスして本当に大丈夫なのかよ?な価格です( ̄▽ ̄;)
でもですね。昔はこんなに安くなかったし。どちらかと言えば高級なイメージがあったんです。
同じ物がです。そして。俺はそんな高い価格の時に買っていたのです・°・(ノД`)・°・あぁぁ…
その時はこの価格だからこそ頑張ってでも持っていなければ雄じゃない!
という風潮もありましたし。www
[Platinum]のNativeなんか30万ぐらいしてましたし。しかもプラグインの数が今より激少でw

今のWavesのバンドルセットのラインナップって。どのバンドルも以前より収録内容が豊富です。
バージョンアップする度に収録されるプラグインが増えていっています。でも。
安くなったとしても価格による格付けが下がったとしても。品質が下がっているわけじゃないです。
今も昔も定番であることに違いはありませんので。定番は抑えておいて間違いは無いです。
取り合えず。エンジニアじゃなくても皆使っているぐらいベタベタなツールですw
さ。と。ゆー。ことで。次に逝きましょうかっ!
…え!? なに?
今日は簡潔に書くんじゃなかったのかって??
…(ノ∀`)アハハ
しらんwww
次はMcDSPどぇす(σ・∀・)σ
McDSPはWavesとよく比べられるメーカーで。ほとんどのエンジニアが両方を所有してます。
Wavesが何も考えずに差しただけでもそのまま即戦力に使えるお手軽ツールだとしたら、
McDSPのプラグインはエンジニアの思ったように動いてくれる従順な犬ですw
やりたいと思った事がそのまま結果に出てくれるのでものすごく使いやすい。
ただし。やりたいと思った事をどうすれば実行出来るのかが分からない人にとっては、
McDSPの各ツマミの設定はやや難解に思えるかもしれないですが。それは勉強して下さいw
ちなみに対応がRTAS/AUとなっていますのでProToolsやLogicなどでしか使えませんが。
「McDSPを制する者はMixを制する。」
なんて言葉も当然ありませんw でも。これもやっぱり取り合えず必需品です。
持っておきたいプラグインはイコライザーとコンプレッサーの2つ。
FilterBank(イコライザー)

俺の知る限りでこれを使わないエンジニアはいません。それぐらいベタ。
どのスタジオに行ってもインストールされていて。リファレンスに近いイコライザーです。
以前のバージョンはツマミでなくスライダーで。新しいバージョンからツマミになりました。
個人的には前の方が使い慣れていて良かったんですけどね(汗)
まー。でも定番のプラグインに違いはないです。
CompressorBank(コンプレッサー)

これもFilterBank同様に定番のプラグイン。アナログ的な太い音が良い感じです。
ソース、シチュエーションを選ばずに使えるので何かしら出番の多いプラグインです。
サクッと音作りする時はWavesのRenaissance Compressor。
細かくコンプで音を作り込みたいたい時にはCompressorBank。
というような。暗黙の了解があるような?無いような?そんな感じですw
で。FilterBankとCompressorBankは共に32,550円。2つで65,100円
ちなみに昔はNative単体で7,8万ほど。だから…。なんだかなぁ・°・(ノД`)・°・
で。これもさっきのWaves GOLDと同じくもう少し予算が出るならば。という提案があります。
CLASSIC PACK。価格は77,700円

先の2つのプラグインに加えてもう2つ別のプラグインがセットになったバンドルです。
MC2000(マルチバンドコンプレッサー)

だからマルチバンドのコンプレッサーって少ないんだからねっ( ̄▽ ̄;)
というだけ。それだけw
Analog Channel(サチュレーションシミュレーター)

前の記事で。Slate DigitalのVCCが気になると書きました。

購入するつもりだったのですが。冷静に考えたらこれMcDSPのアナログチャンネルと同じじゃ…
と。思い。普段からアナログチャンネルはあんまり使っていなかったのですが。
記事を書いた後にVCCのデモ版をダウンロードして。両者を使い比べてみたら。その通りでしたw
で。機能も性能もあまりにも似たり寄ったりの両者だったので。VCCは購入する必要はないと判断。
今回はこれで気がついたので良かったですが。よくある話しです。
まー。毛色の違うプラグインを持っておくのもアリなんですけどね。
あまり使わないプラグインほど。こんな感じで似た物を無駄に複数メーカー所有しているのが俺ですw
てか。同業の方は必ず俺と同じことを繰り返していると信じています(°∀°)b
Analog ChannelにしてもVCCにしても自分的にそれほど魅力的なツールでもなかったので。
どっちのメーカーでも良いけど1つあれば別に他は入らないかな?という程度です。
最近は各メーカーがこぞってアナログのテープマシンであったり、
ヘッドアンプのサチュレーションをモデリングしたプラグインを出していて目新しい気がしますが。
よくよく考えれば、このAnalog Channelってそれらの先駆けなんですよね。
と。まー。また余談が長くなりましたがw
プラグイン2つで65,100円なら。あと12,600円だしてプラグイン4つの方がお得じゃね?w
という。提案でした。必要ないと思ったら無駄金だし投資する必要はないので判断は自己責任で。
あぁ。。。
やたらめっぽうすこぶる長い…_| ̄|○l||l
…おかしい…
すでに一般的なブログの数日分の記事を書いてしまっているという不思議w
こんなはずじゃなかったのに。どこで間違えた?(°Q。?) w
…簡潔にね…w
ちなみに俺の記事は携帯で読もうとすると記事の文章量が多すぎて最後まで読めないそうですw
一部の携帯では俺の記事は途中でメモリ不足となります。よろしく(ノ∀`)
あ。ピッチ補正ソフトはantaresのAUTO-TUNEね。w

他の補正ソフトも沢山ありますが。そうは言っても業界標準であることに変わりはありませんので。
仮にレコーディングエンジニア/ミキサー志望ならこれの使い方は知っておかないと。ね。
別のソフトは別のソフトで別の使い方もあったり用途を変えることもあるので。
これともう1つぐらいは持っておいても損はありませんが。
取り合えず。それはそれ。これはこれ。よろぴ?w
ここまで紹介した中で。必要と紹介したプラグインさえあれば、
ひとまず現職のミキサーエンジニアと同等のクオリティの作業は可能です。
あくまで同じ技術と同じモニタリング環境と同じその他の周辺機器があればの話しですが。
まず持っておいて間違いはないですし。おそらくはずっと使うことになると思います。
偏屈なエンジニア以外はみんなこれらのプラグインは必ず持っていますし触ります。
これらだけ持っていればそれ以外のものは本当に自己満足的な物です。
とは言え。あまり使い道が無くても自己満足的な物を揃えるのって楽しいんですけどねw
ほとんどの作業はここに出てくる物でスタンダードな部分は作れてしまいます。
スタンダードな部分以外の。楽曲内のほんのちょっとしたギミックであったり。
特殊な処理が必要であったり。普段と違う別のニュアンスが欲しい時。
そういったものが欲しい時にだけ。これらと違う物が1つ、2つ出てくることがあります。
その程度です。その程度の為に他のプラグインも所有しているだけで。
それらは無くても問題ないのも事実です。
じゃあ。他は一切買う必要はない。だと。それはそれで寂しいじゃないか… ねぇ(´・ω・`)
面白そうなプラグインを見つけると買いたくなるのはプロアマ関係なく皆同じです。
だって人間だものw
と。ゆーことで。その他の「これがあれば楽しいよね」的な。そんなプラグイン。
て。将来的な展望も見据えれるような。長く使えて。現職のエンジニアが使っているプラグイン。
まだまだいっぱいありますよね。
もう今更短く簡潔にまとめる事は不可能だと薄々気付きかけていますw
なのでとことん書きますっ!(°∀°)b
と。言いたいとこだけど…
やっぱ。ダメだ。。。。
これ以上は本当に仕事に支障がるdl差thdッhおgh(゜▽、゜)=з オナラー …ブリッ(糞
てか。すみません。途中ですけどマジで仕事に戻りますね。( ̄▽ ̄;)
実はもう1時間ぐらいずっとこれ書き続けていてるんですよぅぅぅ。もう無理だぽwww
歯ぁ~磨いて糞して風呂入ってさっさと寝… 仕事します(笑)
STUDIO Air Room (PCサイト)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321

前回にふざけたタイトルで記事を書いたもんだからね。あらぬ誤解を招いたという惨劇w
今一度。ここではっきりしておきましょう。俺は。。
女の子が鬼大好きσ(・∀・)
しかも。
下は4歳から上は60歳まで誰でも可。来る者拒まず。(去る者は追うw)
24時間コンビニ体勢で随時受け入れ準備を整えております。
なのに。。
なぜ俺は未だに独り身なのだ…_| ̄|○l||l
まー。そんなどうしようも無いことはさておきwww
今日は毎度のような難しい話しもしないです。で。時間もないので長文書く気はありませんのでw
俺が書くこのブログは俺の実際の仕事でのお話しが中心になっているので。
特に初心者の人にとっては難しく感じる部分も多々あるのだと思います。
それについては。いちおー自覚していますw
俺の記事を見て「内容がサッパリワケワカランぞボケ(°Q。?)」と。思った人は多いかなと…(汗
なので。たまには分かりやすい内容を簡潔に書きますw
と。ゆー。ことで本題。
前からそうなのですが。ブログの更新が止まると質問メッセが増えるという傾向があります。
(ただ…。私。メーカーの人間でもDTMコーナーの店員でもありません。
俺に聞くよりメーカーのカスタマーセンターか楽器屋で相談することをお勧めしますw)
質問はライトな質問から「そんなこと聞いてどうしたいの?w」なマニアックな質問まで様々。
最近で多い質問がDAWソフト周りやDTM環境に対する質問。
特に一番多いのがミックスをする為のプラグインを購入したいが何を買えば良いのか?
と。ゆー。質問。宅録環境で。出来ればプロレベルのモノが作れるプラグインを教えて下さいと。
毎回に。いちいちツッコんだり丁寧に説明するのが面倒クサスなので。
たまにはこのブログで。初心者向け~中級者向けの内容も書きましょう!w
まず。コレを読んで頂きたい。まー。ただの腐れエンジニアの戯れ言ですけどね(´_ゝ`)
腐れレコーディングエンジニア(独身兼オッサン兼モテない兼うんこ)の戯言と思うか。
1つの例として受け取るか。はたまた気にもしないと受け止めるか。それはご自由に。
リンク先にも似たようなことが書いてありますが。
最近はDAW用のプラグイン・エフェクターがものすごく安く。種類は膨大です。
一昔前はプラグインと言えど。高級なものは少なからずありましたが。
今はプラグインで本当にすごく高い高級なものって。ほんと。ごく僅かになりましたよね。
プラグインは昔から少しずつは安くなってきていましたが。
特にここ最近のプラグインのデフレ傾向は暴落に近いすさまじいものがあります(汗)
一昔前に割高な価格で購入していた自分としては何だかやるせない気持ちでいっぱいですw
まぁ主要メーカーが価格を一気に下げ切ったせいで他社も合わせるしかないのかもしれませんが。
ただ。プラグインというものが今はわりと簡単に安価で購入できてしまうせいか。
プラグインというものに対しての認識が間違って浸透し始めている気も少なからずします。
プラグインを多く持っていれば音源や素材のクオリティを高く昇華出来ると勘違いしていませんか?
レコーディングエンジニアと同じ音をプラグインさえあれば作れると思っていませんか?
パソコンさえあれば何でも出来るわけではありませんし。出来ないことも沢山あります。
プラグインも所詮はただのツールの1つでしかありません。幾つかある処理の選択肢のうちの1つ。
その選択肢の1つをプラグインは増やすことが出来るだけのものであって。それはそれで便利だけど。
ツールがあれば技術が上がるわけはなく。ましてや楽曲のクオリティーが上がるわけでもないです。
最近はプラグインを沢山持っていることをステータスにしている人が増えているように感じます。
実際にこれを見ておられる方で、俺よりも沢山のプラグインを所有しておられる方。居ますよね?
たぶん少なくはないと思います。でも。当たり前の話しなのですが。
ミックスで一番大事なのは何よりも作業をする技術とセンス。そしてモニタリング環境です。
○○のプラグインがあればプロの音になる。なんて。そんな都合の良いものはこの世に存在しません。
プラグインだけあっても。どうしようもありません。まず。そこんとこ。よろぴ?w
モニタリング環境についてはコレとかコレとかコレとか読んで下さい。
で。取り合えず。これで終わっちゃうと。どうしようもないですよねw
現実的な問題として。種類も用途も膨大すぎるプラグイン。その中で何を選択すれば良いのか。
やっぱり選択肢が多すぎて。何をどう選択すれば良いのかが分からない人も多くいるのだと思います。
それに安くなったとは言え。無料では無いのは現実。資本主義です(°∀°)b
幾らでも気になった物を片っ端から好きなだけ購入出来るわけじゃないので。
間違いの無い物を無駄をせずに買い物をしていきたいと。そう思うのは人だから当然ですw
買ってみたものの…。あんまり使えなかった。じゃあ切なさ満開です。( ̄▽ ̄;)
後のアップデート費用も今後の維持費として予算に含めておかなければならないでしょうし。
せっかく使い慣れた物の開発がストップなんてしちゃったりしたら最悪です。
知人にMac OS 9 でしか動作しない開発のストップしたプラグインが好きだからといって。
未だにソフトもOSもハードもバージョンアップせずに使い続けているエンジニアがおりますが、
ツッコみどころが多すぎて。哀れ過ぎて。目も当てられませんw
また別の知人で。あれやこれやと気になる物を買いまくっていたら…
アップデート費用が間に合わなくなり。。
古いバージョンのものをいつまでも使い続けているような哀れな
そんなことにならない為にも。そんな心配のないもの。かつ信用性が高く。
これから先ずっと使い続けて行けるもの。で。エンジニアと同じ音が作れるものw を紹介します。
と。ゆーことでやっぱりWavesですよね(・∀・)
「MixはWavesに始まりwavesに終わる。」
なんて言葉は一切ありませんw でも。取り合えず必需品です。
必要なのは[Naitive Power Pack]と[Renaissance Maxx]の2つのバンドルセット。


これさえ抑えておけば良い。正確に言えば必要なのはこの2つの中の一部だけなのですが。
まず[Naitive Power Pack]の中に入っているうちからは。。
C1(コンプレッサー/ゲート/エキスパンダー)

デジタルですが割と癖のある音でdbxのコンプレッサーに似たザクザクとした質感です。
コンプとゲートが1つで済むしエキスパンダーとしても優秀。でもフィルター機能はどうでも良いw
ドラムの積極的な音作りだとかボーカルにガツンとかけるとか。コンプ感らしさが簡単に出ます。
80~90年代の今のエレクトロニカに繋がった電子音楽のあの質感です。
人によっては最近のアナログコンプよりこっちの方がアナログ感を感じる人も多くいると思うw
DeEsser(ディエッサー)

別にこれじゃなきゃダメってわけでも無いのですが(笑)
簡単操作で素早く効果が出るので使い勝手は良いです。
最近はあえて使わないことも多いですが。ボーカルのサ行がウザい時にはやっぱり必需品です。
実はマスタリングの時にもディエッサーは必需品なので取り合えず持っていて損は無いです。
Doubler(ダブラー)

素材をダブンリングさせるだけのエフェクター。
そんなもんエフェクターに頼らずに手動で作れば良いじゃねーか!と思うでしょうがw
あれば色んな使い方が出来るので是非持っていて下さい。応用ネタが山ほどありますから。
L1(リミッター/マキシマイザー)

今更感たっぷりなエフェクターですが。単純なリミッターとしては今でも優秀です。
オートでマキシマイズされるのはアウトのシーリングで調整してやる必要があります。
ベースやボーカル、ドラムなどにインサートしてリミッターとして使用。
Q10(イコライザー)

無駄に効きの強いイコライザーです。実はそれほど優秀でもないんですけどねw
思っている効果と違う効果が出たりするのでイライラします :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ただ。プリセットが豊富。基本的にはプリセットの中から合うものを選ぶだけで良い。
ボーカル用やベース用など各楽器向けからナレーション、マスタリング用まであります。
これで形にならなきゃ素材が悪いだけなので無駄にイコライジングするより録り直しです。
S1(ステレオイメージャー)

素材のステレオイメージを広げたり狭めたり傾けたりできます。
またM/Sデコーダーとしても使えます。取り合えず持っておけば何かしら使えます。
[Naitive Power Pack]はわりと使えるプラグインいっぱいです。
[Renaissance Maxx]からは。。
Renaissance Compressor(コンプレッサー)

おそらく使わないエンジニアを探す方が難しいぐらいメジャーなコンプレッサー。
レベルを整えるナチュラルなコンプとしても積極的な音作りのコンプとしても使えます。
操作したまんまの音になるレスポンスの良さは使えば分かります。
個人的にはシンプルな構成で無駄なツマミがないのが良い(°∀°)b
エンジニア脂肪… いや死亡… じゃない志望(笑)ならば必須のプラグイン。
あれやこれやと色んなプラグインを使うより、こいつ1つでミックスを突き詰める方が建設的。
Renaissance EQ(イコライザー)

オリジナル設計のアナログモデリングのイコライザー。
デジタル系のイコライザーと合わせて持っておけば何かと使えます。
Renaissance Reverb(リバーブ)

わざとらしいアナログリバーブの音がしますw
最近のDAWソフト付属のリバーブは優秀で響きがキレイで。良い音はするのだけど。
そうじゃなく。少し古めの密度の濃い深みのあるリバーブが欲しい時。そんな時はこれです。
こうして見ると[Renaissance Maxx]はあんまりお得感ないですよねw
でも別にバンドルされているその他のプラグインが使えないものというわけじゃないので。
今、説明しているのはこれだけがあれば良いというものだけを説明しているだけなので。
購入された際はせっかくバンドルされているその他のプラグインも存分に活用して下さい。
同時に購入されるのでも順番に購入されるのでも、それはご自由に。
で。[Naitive Power Pack]が34,020円。[Renaissance Maxx]が40,320円。合わせて74,340円。
基本的なミックスで必要なものは上記の2バンドルだけなのですが。例えばこの2つを買うならば。
もう少し予算が出るなら[Waves Gold]バンドルを買うのも有りかと思います。

価格は90,720円で。先に上げたプラグインは全て含まれていますし。
それに加えて足されるプラグインの数も増えるので持っていれば使い道も出てきます。
人によっては特に必要のないものも多く含まれているので有りかどうかは個人の判断ですが。
個人的には…
C4(マルチバンドコンプレッサー)

あんまりマルチバンドのコンプレッサーってないんですよぉぉぉぉぅぅぃっとな( ̄▽ ̄;)
サブミックスとかマスタリングの時には必需品なんですけどね(汗)
だから何も持っていないなら持っておいた方が良いと思う。それだけw
MetaFlanger(フェイザー)

単純に俺が好きでよく使っていて使い慣れてるからだけなのですw
慣れるとクリーンなコーラストーンから過激なフランジングまで色々作れます。
MondoMod(オートパンナー)

手動でパンを回さなくてもこいつがあれば勝手に回してくれます。楽ですよw
あと。トレモロ効果だったりフェイズをイジれたりもするので持っていると遊べる。
でも無くても誰も困らない。その程度。あれば良いよー。的な?w
さて。最近のWavesは低価格なバンドルセットを売っているメーカーってイメージが強いかな?と。
確かにバンドルプラグインの中のプラグイン1つの単価を考えると。ねぇ…。
オイオイ。。そんな価格のモノでミックスして本当に大丈夫なのかよ?な価格です( ̄▽ ̄;)
でもですね。昔はこんなに安くなかったし。どちらかと言えば高級なイメージがあったんです。
同じ物がです。そして。俺はそんな高い価格の時に買っていたのです・°・(ノД`)・°・あぁぁ…
その時はこの価格だからこそ頑張ってでも持っていなければ雄じゃない!
という風潮もありましたし。www
[Platinum]のNativeなんか30万ぐらいしてましたし。しかもプラグインの数が今より激少でw

今のWavesのバンドルセットのラインナップって。どのバンドルも以前より収録内容が豊富です。
バージョンアップする度に収録されるプラグインが増えていっています。でも。
安くなったとしても価格による格付けが下がったとしても。品質が下がっているわけじゃないです。
今も昔も定番であることに違いはありませんので。定番は抑えておいて間違いは無いです。
取り合えず。エンジニアじゃなくても皆使っているぐらいベタベタなツールですw
さ。と。ゆー。ことで。次に逝きましょうかっ!
…え!? なに?
今日は簡潔に書くんじゃなかったのかって??
…(ノ∀`)アハハ
しらんwww
次はMcDSPどぇす(σ・∀・)σ
McDSPはWavesとよく比べられるメーカーで。ほとんどのエンジニアが両方を所有してます。
Wavesが何も考えずに差しただけでもそのまま即戦力に使えるお手軽ツールだとしたら、
McDSPのプラグインはエンジニアの思ったように動いてくれる従順な犬ですw
やりたいと思った事がそのまま結果に出てくれるのでものすごく使いやすい。
ただし。やりたいと思った事をどうすれば実行出来るのかが分からない人にとっては、
McDSPの各ツマミの設定はやや難解に思えるかもしれないですが。それは勉強して下さいw
ちなみに対応がRTAS/AUとなっていますのでProToolsやLogicなどでしか使えませんが。
「McDSPを制する者はMixを制する。」
なんて言葉も当然ありませんw でも。これもやっぱり取り合えず必需品です。
持っておきたいプラグインはイコライザーとコンプレッサーの2つ。
FilterBank(イコライザー)

俺の知る限りでこれを使わないエンジニアはいません。それぐらいベタ。
どのスタジオに行ってもインストールされていて。リファレンスに近いイコライザーです。
以前のバージョンはツマミでなくスライダーで。新しいバージョンからツマミになりました。
個人的には前の方が使い慣れていて良かったんですけどね(汗)
まー。でも定番のプラグインに違いはないです。
CompressorBank(コンプレッサー)

これもFilterBank同様に定番のプラグイン。アナログ的な太い音が良い感じです。
ソース、シチュエーションを選ばずに使えるので何かしら出番の多いプラグインです。
サクッと音作りする時はWavesのRenaissance Compressor。
細かくコンプで音を作り込みたいたい時にはCompressorBank。
というような。暗黙の了解があるような?無いような?そんな感じですw
で。FilterBankとCompressorBankは共に32,550円。2つで65,100円
ちなみに昔はNative単体で7,8万ほど。だから…。なんだかなぁ・°・(ノД`)・°・
で。これもさっきのWaves GOLDと同じくもう少し予算が出るならば。という提案があります。
CLASSIC PACK。価格は77,700円

先の2つのプラグインに加えてもう2つ別のプラグインがセットになったバンドルです。
MC2000(マルチバンドコンプレッサー)

だからマルチバンドのコンプレッサーって少ないんだからねっ( ̄▽ ̄;)
というだけ。それだけw
Analog Channel(サチュレーションシミュレーター)

前の記事で。Slate DigitalのVCCが気になると書きました。

購入するつもりだったのですが。冷静に考えたらこれMcDSPのアナログチャンネルと同じじゃ…
と。思い。普段からアナログチャンネルはあんまり使っていなかったのですが。
記事を書いた後にVCCのデモ版をダウンロードして。両者を使い比べてみたら。その通りでしたw
で。機能も性能もあまりにも似たり寄ったりの両者だったので。VCCは購入する必要はないと判断。
今回はこれで気がついたので良かったですが。よくある話しです。
まー。毛色の違うプラグインを持っておくのもアリなんですけどね。
あまり使わないプラグインほど。こんな感じで似た物を無駄に複数メーカー所有しているのが俺ですw
てか。同業の方は必ず俺と同じことを繰り返していると信じています(°∀°)b
Analog ChannelにしてもVCCにしても自分的にそれほど魅力的なツールでもなかったので。
どっちのメーカーでも良いけど1つあれば別に他は入らないかな?という程度です。
最近は各メーカーがこぞってアナログのテープマシンであったり、
ヘッドアンプのサチュレーションをモデリングしたプラグインを出していて目新しい気がしますが。
よくよく考えれば、このAnalog Channelってそれらの先駆けなんですよね。
と。まー。また余談が長くなりましたがw
プラグイン2つで65,100円なら。あと12,600円だしてプラグイン4つの方がお得じゃね?w
という。提案でした。必要ないと思ったら無駄金だし投資する必要はないので判断は自己責任で。
あぁ。。。
やたらめっぽうすこぶる長い…_| ̄|○l||l
…おかしい…
すでに一般的なブログの数日分の記事を書いてしまっているという不思議w
こんなはずじゃなかったのに。どこで間違えた?(°Q。?) w
…簡潔にね…w
ちなみに俺の記事は携帯で読もうとすると記事の文章量が多すぎて最後まで読めないそうですw
一部の携帯では俺の記事は途中でメモリ不足となります。よろしく(ノ∀`)
あ。ピッチ補正ソフトはantaresのAUTO-TUNEね。w

他の補正ソフトも沢山ありますが。そうは言っても業界標準であることに変わりはありませんので。
仮にレコーディングエンジニア/ミキサー志望ならこれの使い方は知っておかないと。ね。
別のソフトは別のソフトで別の使い方もあったり用途を変えることもあるので。
これともう1つぐらいは持っておいても損はありませんが。
取り合えず。それはそれ。これはこれ。よろぴ?w
ここまで紹介した中で。必要と紹介したプラグインさえあれば、
ひとまず現職のミキサーエンジニアと同等のクオリティの作業は可能です。
あくまで同じ技術と同じモニタリング環境と同じその他の周辺機器があればの話しですが。
まず持っておいて間違いはないですし。おそらくはずっと使うことになると思います。
偏屈なエンジニア以外はみんなこれらのプラグインは必ず持っていますし触ります。
これらだけ持っていればそれ以外のものは本当に自己満足的な物です。
とは言え。あまり使い道が無くても自己満足的な物を揃えるのって楽しいんですけどねw
ほとんどの作業はここに出てくる物でスタンダードな部分は作れてしまいます。
スタンダードな部分以外の。楽曲内のほんのちょっとしたギミックであったり。
特殊な処理が必要であったり。普段と違う別のニュアンスが欲しい時。
そういったものが欲しい時にだけ。これらと違う物が1つ、2つ出てくることがあります。
その程度です。その程度の為に他のプラグインも所有しているだけで。
それらは無くても問題ないのも事実です。
じゃあ。他は一切買う必要はない。だと。それはそれで寂しいじゃないか… ねぇ(´・ω・`)
面白そうなプラグインを見つけると買いたくなるのはプロアマ関係なく皆同じです。
だって人間だものw
と。ゆーことで。その他の「これがあれば楽しいよね」的な。そんなプラグイン。
て。将来的な展望も見据えれるような。長く使えて。現職のエンジニアが使っているプラグイン。
まだまだいっぱいありますよね。
もう今更短く簡潔にまとめる事は不可能だと薄々気付きかけていますw
なのでとことん書きますっ!(°∀°)b
と。言いたいとこだけど…
やっぱ。ダメだ。。。。
これ以上は本当に仕事に支障がるdl差thdッhおgh(゜▽、゜)=з オナラー …ブリッ(糞
てか。すみません。途中ですけどマジで仕事に戻りますね。( ̄▽ ̄;)
実はもう1時間ぐらいずっとこれ書き続けていてるんですよぅぅぅ。もう無理だぽwww
歯ぁ~磨いて糞して風呂入ってさっさと寝… 仕事します(笑)
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