대요 伝聞

誰かから聞いた話を伝える

《接 引用形
《意味》 ~て  

動詞+/는대요
세시부터 회의
三時から議があるんだって
아까부터 부장님이 빨리 대요
さっきから部長が早く来いって
그 친구의 집은 돈이
その友だちの家はお金がないって
자마자 잠이 들어서 아무것도 모른
横になるやいなや眠りんで何もわからなかったって
아까 전화와서 늦어진
さっき電話があって遅くなるんだって
이번에 여행을 간
今度旅行に行くんだって
밤부터 비가 엄청
夜から雨がすごく降るんだって
아침 일찍 일어나 졸린
朝早く起きたから眠いんだって

形容詞+대요
어제부터 아프
昨日から具合が悪いんだって
내일부터 엄청
明日からすごく寒いんだって
여기서부터는 아주
ここからはとても遠いんだって
저 집 어두우니까 엄청 무섭
あの家暗いからすごい怖いんだって
하와이는 여기보다 시원하
ハワイはここより涼しいんだって
그가 그 책 좀 빌리
彼がその本ちょっと借りたいんだって
배고프
お腹が空いてるんだって
굉장히 기쁘
すごいうれしいんだって
動詞・形容詞+/었대요
우산을 전차에 내렸
傘を電車に置いて降りたんだって
굉장히 멀리까지 갔었
ものすごい遠くまで行ってたんだって
소중한 것을 잃어버렸대
大事なものをなくしたんだって
어젯밤은 일찍
昨日の夜は早く寝たんだって
병원에서도 많이 아팠
病院でもとても痛かったんだって
여기까지 너무 멀었
ここまでとても遠かったんだって
어젯밤은 너무 추웠
昨日の夜はとても寒かったんだって
혼자서 너무 힘들었
一人でとても大変だったんだってよ