いろいろな個性診断を受けてきた結果

私の強みとされていることを

2回に分けてご紹介。

 

 

興味のない人はスルーしてね♡

 

 

でも意外と

共通点があるかもよ〜。

 

 

 

 
 実は

 

私はできないことを

できるように頑張る思考ではなく

 

 

できることを

もっと得意に

 

して、全体を底上げしたいという

考え方なんですが…

 

 

その特徴がちゃんと現れていました!

 

 

 

それから「これから…」とか

「未来」とかいう意味も。

 

 

 

 

ストレングス・ファインダーでは

 

 

 


「強みをみつけ」「強みの活かし方」を

資質ごとにまとめている本です。

 

 

巻末についているバーコードから

テストを受けました。

 

 

 

 

テストの結果

私の上位5つの資質は

 

 1.最上志向

 2.未来志向

 3.親密性

 4.コミュニケーション

 5.活発性


 

■「最上志向」の資質が高い人は、

個人や集団の卓越性を高める手段として、

強みに注目します。

 

 

優れたものを

最高レベルのものに変えようとします。

 

 

 

■「未来志向」の資質が高い人は、

未来と未来にできることを心に描くことで、

ひらめきを得ます。

 

 

未来についてのビジョンを語ることで、

人々にエネルギーを与えます。

 

 

■「親密性」の資質が高い人は、

他の人たちとの緊密な関係を楽しみます。

 

 

目標達成のために友人と努力することから、

大きな満足感を得ます。

 

 

■「コミュニケーション」の資質が高い人は、

一般的に自分の考えを言葉に表すのが得意です。

 

 

話術に優れ、

物事を印象的に説明するのが上手です。

 

 

 

■「活発性」の資質が高い人は、

アイデアを実行に移すことにより結果をもたらします。

 

 

単に話すだけではなく、

いますぐ実行することを望みます。

 

 

 

 

FFS診断では
 

 

FFS(Five Factors & Stress)理論とは「ストレスと性格」の研究において開発されたものです。

 

人の思考行動特性を5因子とストレス値で定量化し、個人の潜在的な強みが、ポジティブに発揮されているか、ネガティブに発揮されているかわかります。

 

さらに、人の人の関係性を客観的に把握・評価でき、チームを最適な編成にすることができる理論です。

 

Human Logic LaboratoryさまのHPより


 

こちらのテストの結果は

 

合理性があり

柔軟で継続的に考えていく

思考だとか

 

 

C 弁別性→ B 受容性→ E 保全性

 

 

の順で表され、その特徴は

 

合理的に物事を

判断していくことができます。

 

 

物事や状態を明確に切り分けて

いくことが得意です。

 

 

物事の説明や理解をするときは

理由や根拠が明確です。

 

 

次に、 

柔軟に物事を受け入れていきます。

 

 

周囲の喜びを

自分の喜びと考えることができます。

 

 

そのため、

人を育成しようとする気持ちが強いです。

 

 

最後に、 

現状を継続しつつ、

改善を積み上げていくことができます。

 

 

良いものを残しつつ、

悪いものを改善しながら

目標を達成していきます。

 

 

興味のあることを極めることに

積極的です。

 

 

ーーーーーーーーーーーー★

 

 

人と違う自分の個性を大事に

強みを活かしたいと思っています。

 

 

 

また

 

その人の個性を見つけるのも

得意ですよ~。

 

 

 

以上

堂柿美保子の取扱い説明書①

でした~

 

 

 

 

今日もご機嫌な1日に

なりますようにラブラブ

 

 

 

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