結婚35年目、60歳にして、

初めて料理教室に通います!

 

 

花嫁修業も何もしないまま

25歳で結婚し、

 

料理本片手に料理を作り始めたものの

好き嫌いの多い主人は、

結婚当初、せっかく作った料理も、

嫌いなものだとお箸もつけてもらえず、

偏った食生活のスタートでした。

 

 

出張が多い部署で、

家にいる日が少ない中

何とかレパートリーを増やそうと、

要領が悪く、時間ばかりかかり、

悪戦苦闘で新婚生活をスタートしました。

 

 

出汁を取るのも、

シイタケやじゃこを使ってとトライしても

シイタケが嫌い、

魚の出汁は臭いが臭い

とダメ出しばかり!

 

 

 

好きなものは、

ハンガーグや照り焼きなど肉食で、

魚はNO!

 

 

お魚の美味しい故郷で育ったのに、

お刺身と焼き魚を食べるくらいで

煮つけや天ぷら、フライもダメ!

 

 

 

硬い栗の鬼皮や渋皮を手間をかけて剥ぎ、

時間をかけて作った

栗ご飯もご多分にもれず、

炊き込みご飯は好きじゃない

とお箸をつけず。。。

 

 

 

これには、わたしもブチギレ、

その後、我が家で禁句になった

「栗ご飯事件!」

 

 

 

二度と食卓には、

上がっていません!

(# ゚Д゚) ムッカー ウインク

 

 

 

子どもができてからは、

子どもの手前、

好き嫌いも随分減りましたが。。。

 

 

 

その後は、時間に追われる中、

早く簡単に作れるが重点課題になり

私ができない時は、

主人が作ってくれるようになり、

いつしか料理の腕前は、

追い越された感があります。

 

 

 

そんな私も休日の朝は、

焼き魚とおひたしなどの和食を楽しみたいと

美味しい干物を探したりもしましたが、

朝のご飯は、胃が重いとこれも却下。

 

 

 

好き嫌いなく何でも食べる、

私がガンになり

 

好き嫌いが多くても

健康だ!

 

の主人の言葉に妙に納得し、

無駄な抵抗は、

ストレスの原因になると諦めました。

 

 

 

しかし、

いつかは、手早く、

いろんな料理を

作ってみたい

 

という気持ちが、

心の中にひそかにありました。

 

 

 

そんな気持ちの背中を押してくれたのが

家族の健康を守る家食の専門家  

保坂敦子さんです。

 

 

 

私には到底考えられない、

人に料理を教えるということを、

ご自宅でされています。

 

 

 

行ってみたいな~とは思いながら、

何かとできない理由つけをして

気にならないふりをしていました。

 

 

しかし、今回

〜お母さんが家族の健康を守る為の一生もののスキル

『腸内環境を整えて便秘知らずの美腸になる−全10回−』

 

 

 

開催されると聞き、

「一生モノのスキル!!

100歳まで40年もある~」

と、思わず申し込みました。

 

 

 

便秘ではないけれど、

直腸がんの手術後、

毎年のようにポリープができ、

内視鏡手術が続いているのも、

どうにかしたいと。

 

 

 

退職し、

ストレスも随分減りましたが、

このあたりで食生活の見直し

何より料理のスキルアップ

できるなんて、

今更、夢のようです。

 

 

 

というわけで、

4月から全10回の講座

始まります。

 

 

 

 

1年後には…

 

「もう安心〜!」

「元気で幸せ〜(^^)」

「医療費が減って嬉しい!」

「私にもできる〜」

「すごいぞ!私!」

「私が家族を守ってる〜(^^)」

 

 

という達成感が待っています!!

 

 

 

【こんな方にオススメです】

 

○お料理が苦手な方

 

○食にまつわる知識を得たい方

 

○腸内環境を整えたい方

 

○家族の健康を守りたい方

 

○命を繋ぐ家食講座が気になる方

 

○健康に興味のある方

 

○結婚予定のある方

 

○自分の価値を上げたい方

 

○キレイになりたい方

 

○時間とお金の節約をしたい方

 

○食を見直したい方

 

○便秘の方

 

 

 

定員5名の少人数なので、

気軽に何でも聞けちゃいますよ。

 

 

私も60の手習いで申し込みました。

 

是非、ご一緒に参加しませんか?

 

 

 

講座の詳細はこちらでどうぞ

 ↓ ↓ ↓

家族の健康を守る家食の専門家 保坂敦子さんのブログ

 

 

今回は、モニター価格でとってもお得になっているそうです。

 

チャンスは今ですよ!

  ↑ ↑ ↑

<現在募集はされていません> 

 

 

 

最後までお読みいただき 

ありがとうございました。 (*^-^*)

 

明日もよろしくお願いします。