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前回、加筆修正しました。このⅯ6号 夫婦鶴。
完成し、油絵具が乾燥するまで待って。
サインを後ろにいれて発売開始です。
目利の、クリスティーズお抱え写真家、伊藤さんが。
この鶴いいですね。
和な感じに洋のテイストも入って、こんな感じの鶴の絵は見たことない。
とおっしゃっていました。
お値段は前回と同じ金額です。
キャンパス Ⅿ6号 横242 × 縦410
額 横29センチ 縦49センチ
油絵
「ずっと一緒に」
価格 14万5千円 税込み (宇宙価格)
●絵からのメッセージ。
優しく穏やかな気を発揮し、癒します。
温かな家庭づくりに尽力します。
お申し込みはコメント欄かメールアドレスまで。
sayaka.artworld@gmail.com
<作品紹介>
人は毎日触れるもの、毎日眺めるものから多くの影響を受けると言います。
日々目に入ってくる映像をプラスにし、そこからの潜在意識の書き換えも可能である。
と耳にしたことがあります。
毎日、仲睦まじい鶴の夫婦を眺めていれば、きっと夫婦関係もプラスに行くこと間違いなしだとSAYAKAママは思います。
丹頂鶴を釧路に見に行ったときに、本当に夫婦仲が良くて眺めているだけで幸せな気持ちになりました。
こっちもラブラブ
鶴を描くために釧路に3回行きました。
日本人は空気や雰囲気が伝わる人種。
作家が感じたもの、現地の雰囲気、実物の迫力がそのまま絵に載ると思っています。
作家がモチーフの息遣いをつかむために直接現地に行く価値はある。と私は思います。
目の前を飛んでいく巨体の鶴。
その素晴らしさ。
音羽橋というタンチョウ鶴の撮影スポットがあるのです。
息が白い2月の雪の季節に素手でスマホを持って待ち構えます。
どんどんと手がかじかんできます。
手袋していたらスマホが反応しないから手袋無しです。
(スマホが使える指が無い手袋があるのだと後から知りました。)
カイロで手を温めたり、息を吹きかけたりしながら鶴が自分のすぐそばを飛んでくれるその瞬間を辛抱強く待ちます。
真上すぐを飛んでくれたときにSAYAKA画伯が一生懸命写真を撮りました。
良いご縁になりますように。