またもやキワキワで失態
丸のところ。これだけ見たら、どう見ても買い場。しかも、絶好の買い場。なのにショートで資産溶かしてしまった、、、理由は、まず前日の長いヒゲ(矢印)の印象が頭から離れなくて、直前の下げ方が下値を切下げて来てるように見えたため、ブレイクした!と思い込んでショートしてしまった。しかも大量に。でも、実はその直前はロングで入っており、しかも大量に、10万近く溶かしていた。下値ブレイクが怖くて浅めのロスカットしたのはいいとしても、ポジしたポイントもロスカットの位置も甘く、無駄ロスカットだった。移動平均線の手前でロスカットしており、もう、多分この時にトレードが狂ってた。その後は、損失を取り戻そうとするマインドと、下値ブレイクする!という誤判断(移動平均線手前でしっかり止まっているのに)で、大量ショート。結果、絵に書いたようにキレイに移動平均線で反転。すぐに損切りすればまだ傷も浅かったが、こういうときに限って「焦らないで様子を見よう」と、相場分析もせずにただ見守るという、失態。狂ったトレードしてるから、逆に冷静になろうとしてるけど、狂ってるからすべての判断が逆を行くという悪循環。結果、この失態トレード一回で20万溶かす。何回同じ間違いしてんだから。もう、途中から流石にデジャブ感が半端なかった。のに、損切りせずに見守るあたりが相当狂ってたんだなぁ。今回の大量損失の原因。・自分の頭で判断したこと・ブレイクアウトに張ったこと・弱い確証で、大量のロットを張ったこと改善策・基本に忠実にトレードする・しっかり引きつけるこれだけ。ほんとこれだけ。判断してもどーせ外すし、どーせ分からないんだから、判断しない!ラインで止まってんだか、逆張りすればいいだけ!あとはやっぱり引きつけが甘いから、直前のロングを損切りでポジション手放しちゃったみたいに、方向性合ってるのに負けちゃう、みたいなダメトレードになってしまう。ブレイクアウトの悪癖は直ったと思ったんだけどなぁ。調子悪いと、悪癖が目を覚ますんだな。多分悪癖って、治るんじゃなくて、化石みたいに埋まってるだけで、マインドのレベルが下がってくると目を冷めすんだな。それに気が付かないと、そのままそのマインドが再インストールされて、プログラムに沿った行動をしてしまう。だから、「あ、マインド下ってるな」と思ったら、「そろそろこのプログラム出てくるな」って、客観視して、今のマインドを斜め上から俯瞰する、俯瞰できる癖を付けないといけないな。そのためには、毎日ルーティンをこなす。基本に忠実の徹底。これだな。何かしらルーティンをして常に自分をフラットに強制的に引き戻すことが大事。いくら気をつけても、冷静じゃない時は自分の力では戻ってこれないから、外からの刺激で強制引き戻しするしかない。それが、ルーティンの役割でしょう。というわけで、トレードの反省と対策でした。フクイクのおすすめ(#^^#)Amazon(アマゾン)宮崎製作所 十得鍋 鍋セット ソースポット (16・18・20cm) 兼用蓋 片手ハンドル JN-ST-118,138〜33,178円Amazon(アマゾン)京セラ 水筒 350ml セラミック 塗膜加工 真空断熱 スクリュー栓 コーヒー シルバー Kyocera MB-12S SS2,351〜3,509円Amazon(アマゾン)リバーライト 炒め鍋 極 ジャパン 28cm 8130-000222 中華鍋6,570〜9,633円ベネッセコーポレーション進研ゼミ 小学講座