世界中がゆっくりと動き出している…。
日本はまだまだだが、海外旅行も現実味を帯びてきたような気もするタイミングで、ちょっと思いを馳せてみよう。
水彩スケッチファンなら一度は行って描いてみたい場所として、以前から話はよく出てきていたので知ってはいたが、いざ具体的スケッチツアーの場所選定となるといつの間にか“次の機会に”ということになっていた筆頭がイギリスのコッツウォルズと湖水地方。
水彩画発祥(?)の国に絵描きとして行ってないのもよくないし…
最近になって、真面目に一度は描いてみたい気になってきた。
■Cotswolds (コッツウォルズ)
■Lake District (湖水地方)
ピーターラビットの生まれ故郷。水彩画にピッタリだ。
ついでにロンドンも寄りたいなぁ。
【関連記事】
ロケハン《ロンドン&桟橋》
イギリスには1990年代初頭に仕事で何度か行ったきりご無沙汰しているので、今度は水彩の絵描きとして訪れてみるのも悪くないかも。
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