そうとう病んでます。 | Bonitaのブログ

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肺がんで亡くなった最愛の父との思いでや、先の見えない仕事の事とか
最近じゃあ大好きなお酒に呑まれる話とか・・・

日常では見せられない泣き言やダメダメっぷりを綴ってます。

先月末から仕事を休み、今に至ります。





母は入院に向けて(ってゆうか、もぅ家に戻れない時のことを考えてむっおおげさ・・・)色々しんどいながらに忙しくしております。





で、一番しっかりしなければいけない私が病んでまして・・・






最初の母からの膵臓癌かも宣言からこの不調は始まり、未だ治まりません。






喉の違和感、息は苦しく、胸や左鎖骨、背中などの痛み。






めまいや頭痛・・・。






お盆準備で買い物に行っても呼吸困難で苦しくなり・・・。






精神的なものかな・・・。なんて思ったりしたのですが、






祖父と叔父は大腸癌、叔母は悪性リンパ腫、父は肺癌で母は胆嚢・・・。






でもって私も何年か前に免疫力低下により体調崩し、





数ヶ月治療に専念してた時期もあり、もしかしたら・・・って思うとますます心配叫び





とうとう息苦しさもピークに達し、病院へ病院





といっても行きつけの町医者。





とりあえず、症状を伝え触診。先生は「肋間神経痛だと思う。」






「いやいや、息苦しいし・・・。肺癌とか?」という私に






「まぁ、骨の状態も見たいしレントゲンとって血液検査しよう」ってことで検査、






さっき結果聞いてきました。






ずっと精神的なものと思ってたんだけど、結果は






肋間神経痛と極度の貧血ガーン





レントゲン一緒にみながら、背骨の歪みで左側の骨が突き出ててそれが神経に触れてるとか。






先生が一生懸命説明してるけど、私は変な影がないか、先生の話はそっちのけでレントゲンをガン見目





「これなんですかはてなマークこれは!?






と色々質問。結局肋間神経痛で落ち着き、喉の違和感は耳鼻咽喉科へ行くように言われました。






頭痛などはヘモグロビンが少ないから・・・って感じ。鉄分は正常。





「貧血ってことはどっかから出血してる?大腸癌!?」という私に





「とりあえずあなたの場合、不摂生せず、ちゃんと食事にきをつけても良くならなかったらまた言ってDASH!





って事になりました。父のこととか母の病気のことを知ってる先生は





「身内が大きい病気になったり闘病を見てると、自分も不安になったりするのはごく普通の感情ですよ」




と言ってくれました。←いつも意地悪ばっかり言う先生なので意外。





でも息苦しさはまだまだ続いてるのでなんかパッとしないなぁむっ・・・






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