木曜日の晩 母の具合が悪いので救急病院に行くと電話があり
大急ぎで 浴衣にアイロンをかけ(17日の衣装)
洗濯をして荷物をとりあえず2日分。
寝たのが12時。
朝 5時半にまた電話で起こされ
娘のお弁当を作って、大急ぎで車に乗り込んだ。
常磐道に乗ってから 首都高を通って中央道に行こうかと思ったら
渋滞10キロ!! 迂回、迂回。
外環→関越→圏央道→中央道と渋滞を避けて 4時間で病院に到着。
すでに手術は終わっていて 意識も戻りつつあり、
ホッと一安心。
ここ1週間くらい熱が続いていたらしく
昨日は足もしびれるとか言い出したので
施設の掛かりつけの病院で検査してもらったら
大きな病院にすぐ行くように言われ・・・手術となった。
病名は 胆のう炎。
投薬治療も考えられるが、娘2人とも松本を離れているのであれば
摘出したほうが 何度も呼びつけられなくていいですよ。と言われたらしい。
手術自体は 腹腔鏡手術で4カ所の傷だけなので回復も早く
20日には退院できるそうだ。
本人は 入院・手術・・・他人事みたいで何度も同じことを
言われ続けている。。。
もう歩いていいらしいが、看護師さんの手を煩わせることは必至だ。
私は明日、我孫子に戻ります。