小学生の取り組み、どうしよう〜




からの、

公文式に入会しましたびっくり



ブログタイトルにあるように、

ゆる知育な我が家でしたが、、



ワタシ的に公文式はガチ勢ですよ真顔



とはいえ今やってることは、


※数字書いたり数えたり

※平仮名のなぞり



最初のところからなので、

勉強感はナシニコニコ


ただし。

ずーっと数字書いてるだけが続いてるので、



不満簡単だからつまんない、1万とか出てくるって嘘じゃん!


と言われてしまいましたアセアセ


簡単なのをクリアしないと出てこないんだよ、と伝えてみたものの、、

(くもんなら大きい数字教えてくれるよーと適当に息子に説明した私)



今後どうなるか、、ですね煽り



噂の苦悶になって早々にリタイヤする可能性もあるかな、とは思ってます滝汗

 


家庭学習の習慣付け


3歳4ヶ月(年少)から七田式プリントを始めた我が家です。





始めた理由は、習慣付けは小さいうち、

勉強と認識しないうちに習慣付けしてしまうのが良さそう鉛筆ってこと。



しかし既に

習慣付けに失敗爆笑


言い訳すると、保育園児には時間がないアセアセ



現在プリントはタスクにしてません。


小学生になってまた始めたら親子バトルが想定されるわけです悲しい



賛否両論


幼児教育の賛否両論。

(おうち英語、くもんも、中学受験もですが)


幼児の場合は年齢も大きいかと思うし、


いずれ成長したら誰でも出来ることなのに、、

早期教育してもいずれ抜かれるのに、、


という意見もあると思います。



早生まれでも何も関係ない!

そういうお子さんもいると思います。



我が家の場合、1歳から入園しており、月齢の差は常に感じてきましたキョロキョロ



分かる!出来る!という経験を積んで

自己肯定感をつけるためにも、

家庭学習は(可能な限り)取り組み続けますびっくりマーク




そもそも人の興味って千差万別なんですよねキョロキョロ




幼児教育もおうち英語も世間的には少数派なんだわって改めて思いました笑



ちなみに私は自炊に関してはあまり興味がありませんてへぺろ



焼いて塩振ったら何でも美味しく感じる(笑)

(調味料だけ拘りある)


子供にお菓子も沢山あげてるし

(自分もめちゃくちゃ間食してる)


牛肉は半額で買うし

(但し、オージービーフは苦手なので安くても買わない)



その辺に拘りがある方からしたら、


信じらんない魂が抜ける


レベルかもしれません滝汗



でも単に力を入れるべきポイントが違うだけなんで、正解も間違いもない口笛



うちはうち。よそはよそ。



公文のわけ



①プロにお任せしたい

②家だとやらない

③お友達の存在


です!!



家庭学習というか、親が教えるって中々難しいですよね昇天



また男の子あるある?数字が好きな息子。



しかし数字苦手な母魂が抜ける


プロにお任せしたくなりました。


計算といえば公文式かそろばんかな?と。


どちらも未経験な母の勝手なイメージです。

(そろばんは近くにないので公文に)



また、性格面で意外と合うかな?と。


というのもトド英語を継続してる息子ですが、進捗が目に見えるのがやる気になっているようなんですキョロキョロ


くもん式もそういった要素があるのと、

教室でお友達が頑張ってるのが刺激になるかな?と。



七田式プリントとくもんの共通点


くもん未経験なので、わからないことだらけですが、、


入る前のイメージ


※自習なのに高い

※向き不向きが大きい

※計算に強い



七田式が右脳や思考力重視に対して、

くもんはトレーニングというイメージ。


ですがね、、


七田式の特徴の

類題に4回取り組む「400%」学習



これすごく良いのですが、

くもんも同じ!と気づきました爆笑



しかもくもんは4回どころじゃないんですよね。

繰り返すほど身に付くわけで凝視




七田式の魅力



教育費に限りがある我が家、本当は

七田式プリントが最適解です。


※教材を選ぶ手間がない(3枚渡すだけ)

※提出期限がない

※おもちゃなどが増えない

※裏紙はこどものお絵描きに使える



すごく良い!!

出来るなら公文(我が家的には高級)でなく七田式で続けたかったです泣くうさぎ



 

 



 

 


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