前回から少し詰めてみたのでご紹介。
『周回は突き詰める過程はフローチャートで、究極的には一本線である』
~とある冒険者~
名言みたいに言ってみました。
Aの展開ならBへ
A´の展開ならB´へ
などのように展開に合わせて行動は変わります。
周回では常にチャートを組み立てて臨機応変に戦う癖をつけると良いですよ!
【ヨーク、ラック極で全破壊しよう】
①傭兵使用。
②ラック魔は杖盾
『全破壊を諦めるパターン』
①初撃アヴォイドされた。
②腕を振り上げなかった。
この二つの場合はもう倒してしまいましょう。
『破壊の優先は振り上げた右腕』
ランチャーアーム以外、破壊で取れるのはフュージトライゾンとホーリーローブです。
(私の実践上)
初撃さえ当たれば、
右腕の左(向かって右&開始時の正面)
は確実に破壊できます。
もしかしたらエネルギーコアはこれかもしれませんが毎回壊してるのでわかりません(笑)
とりあえず壊しとけばいいんだ。
『ほぼ全破壊してのドロップ比較』
部品50
メモ20
コア5
アーム2
ぐらいの割合と思えばいいと思います。
ムラが大きいのであくまで参考値として見てください。
多い場合、同じラック魔でも部品50取得時にメモ27、コア8、アーム4とかありましたし、逆にコア1とかもあります。
『ラック魔の性能』
私はカンストパラですが、カンストでなくても大丈夫です。
シルバ10とインパクト10ができれば良い。
タップで1000程与えれるなら楽です。
400ぐらいでも頑張れば壊せます。
多少HPに配慮しましょう。
『戦闘チャート』
①開幕シールドバッシュ。
→当たれば正面破壊後左へ進む②へ
→当たらなければもう一度シルバ、可能な範囲の破壊して戦闘終了。
②腕を振り上げるかどうか。
→上げたら腕を破壊③へ
→腕を上げなかったらそのまま戦闘終了へ
③腕を下ろしたらボディ破壊が可能なので破壊
、まだ生き残ってるならインパクトで攻撃を中断させてしてチャージ、戦闘終了へ
※傭兵の強さ次第では②の段階で倒してしまう場合もあるが、腕さえ壊せればそれでいい。
※転倒ではなく気絶を使用する理由は時間が長いだけではなく、転倒だと受けた直後にヨークが腕を振り上げるモーションをしないから。
※私は気絶させる時にコンボを使用してますが、シルバ→シルキャン充填→ホリフィ迅速→ブレス迅速にして、ホリフィは距離キャンセルにもなってます。
シルキャンのあとはインパクトにしたかったけど、転倒させたら腕を上げてくれなかったw
『一人時間差』
ここからは極一部の人のために……なるのか?
まぁ普通に需要がない話です(笑)
前回までは二組のパーティー、片方はラックではないし破壊も一ヶ所と書きましたが、両方ラックでなるべく全破壊にしました。
やり方はタイトル通りの一人時間差。
操作が忙しくなりますので、気絶させる際は上に書いてるコンボを使用。
『戦闘の流れ(笑)』
①Aチーム入場動ける状態になる。
②Bチーム入場中、Aチーム戦闘開始
③Aチーム正面破壊、左へ移動、腕破壊に備える。以降一歩も動かない。
④Bチーム戦闘開始、前進中にAチーム破壊完了
⑤Bチーム破壊開始。Aチームリザルト。
⑥Bチーム戦闘終了。Aチーム次の戦いに向けてヨークにダッシュ。
⑦Bチームリザルトから帰還。Aチーム入場。
⑧Bチームヨークにダッシュ即入場。Aチーム戦闘開始。
ズレは生じるけどやってる事はこんな感じ。
詳細に書けば、この上で『戦闘チャート』に書いてる事を二組してるのですが、文字にするとややこしいだけで難しい事をやってるわけではありません。
さぁ!みんなもレッツトライ!!