これで設定変更したそうですが、となると「結婚とは？」も自分好みにしてみると良いですね
（しかし勝ち負けなしでね。言葉を対等にしていくのが設定変更です。）
・全ては喜びである
・今すぐ勝手に幸せである
・簡単に♡（←これは好みですけど。）
勝ち負けしてると、見ず知らずの他人にまで「ドヤ活動」&「悦活動」
もう大変！笑
どっちでも「喜び」な上で
どんなんでも「幸せには差し支えない」上で
淡々と自分の好みを選んでいくだけ
時には世間の常識と言われるものと折り合いをつけたい時もあるでしょうし
それでいいんです
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お題をいただいたので、やってみた↓↓
結婚とは？
↓
ステータス！
勝ち組の象徴！
女の子の夢！！
好きな人との生活！
ロブションでプロポーズ！
ティファニーのエタニティリングでプロポーズ！！
自分で書いていて、こ、怖い…笑
(港区女子なのか、、、？)
これが、言葉の勝ち負けということか、、、。
独身=負け、ネガティブワード
結婚=勝ち、キラキラワード
と、勝手に私が設定している。
人を批判するつもりが自分の設定を晒け出すという２極メガネの無念を汲んであげよう♡
このアンチコメント入れた人の結婚の設定と私の結婚の設定、ほとんど同じだと思う。
結婚=愛されている証拠
なので、結婚以外は愛されている証拠にはならない。
どんなに優しく、大切にしてもらっても、どんなにたくさん愛情をもらっているとしても、
｢結婚する｣以外は、全て愛されていないということになる。
胸が痛くて悲しいので、この人も私も、もう本当にやめてあげてほしい。笑
友達(未婚)が、
｢敗因はなんだろうね？｣
と既婚の友達に言われた！！と言っていて、私が言われた訳じゃないのに、ムカついたし悲しいと思った。
これもやっぱり
結婚していない=負け
と私が設定しているからだなぁ～。悲しい！
私だけで設定変更しても、意味ないじゃん！！
結局、世間の認識が変わらないと、だめじゃん！！
と、八つ当たりしたくなるけど、それは無駄なエネルギー消費になるので、やめよ。
基本的なこと。女性性の抑圧。無意識で「女という性」にとっている自分の態度を見ること。
