いつも「ぺた・いいね」を
いただけるみなさんありがとう。
今日はちょっとだけお堅い内容です。

みなさん、「制限行為能力者制度」を
知ってます?

(?_?)(; ̄Д ̄)?(゜〇゜;)?????

制限能力者とは、未成年者等、
十分な判断能力を有しない人達を言います。

例えば、未成年者が単独で
不利な契約を結んでしまい、
契約上の義務を負わされるなど、
利益が害される単独で行った
法律行為を取り消すことができる。

つまり判断能力が不十分な者の
保護が図られる。

と、いうものらしい。


突然、なんでこんなこと・・



最近はネット社会、色んな情報が
飛び交っていて、未成年を騙したり
する悪い大人達もいます。

そんな大人達に騙されないように
子供たちには、知識を持たせておく。

見た目ではわからないことが、
沢山あって親が子供たちを守らないと
いけない範囲は、昔に比べてかなり広く
なってます。

新社会人が、一人前になるために
経済新聞を読んで経済を学ぶ感覚で、
私は子供たちを守るために
少しずつですが、法律を学ぶことを
始めました。

多少のヤンチャはいいとして
思春期の15才~20才位の時期に
歪んだ世界にハマらないように
ブレーキをかけてあげたり
なんかあったときのために
アドバイス出来るように
私自身、知識を貯めておこうと。

もちろん、どうしようもないときは
プロに頼みますけどね。


でも、めっちゃ頭がですね~、

「プシュー」ってなってます。

(  ;∀;)はは・・