為替:イタリア借り入れコスト上昇でユーロ軟調、スイス系はドル円を76〜79円と予想 | FXのために為替動向を生暖かくみまもる。

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  ニューヨーク市場でのドル円為替レートは77.4円、ユーロ円は102.91円。イタリアの入札で80億ユーロ相当の6カ月物証券の利回りが6.504%となり、97年8月以来の水準まで上昇。借り入れコスト上昇で欧州不安が再燃し、ユーロドルが10月上旬の水準まで下落。一方、日本国債格下げ懸念の噂も蒸し返され、円はドルに対して11月10日以来の水準まで下落した。

  スイス系大手証券では、リスク回避的な環境では円高観測も高まりやすく、ユーロ円相場や他のクロス円相場は低迷が続くと指摘。

それでも、円買いフローは本邦投資家の欧州資産売却を中心とした資金回帰や輸出企業の円買いに限られるとの見方で、輸出企業の手当ては3月まで概ね終了したとみられることからヘッジ動向は緩慢、投機筋はどちらかといえば円ロングで、円買い戻し需要による円高の可能性は小さいと解説。海外勢がこの局面で円のリスクを積極的にとることは、当面難しいと見て、ドル円は従来のレンジ76〜79円での推移を予想している。(編集担当:松浦多恵) 【関連記事】
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