ユーロ/ドル6週間ぶり高値、欧州危機対応に期待=NY市場 | FXのために為替動向を生暖かくみまもる。

FXのために為替動向を生暖かくみまもる。

FXのための情報を発信します。
そこからプロフィットを上げて行きます。
自動売買とかもあったりなかったり。。。


 [ニューヨーク 24日 ロイター]  24日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロが対ドルで6週間ぶりの高値をつけた。26日の欧州首脳会議でユーロ圏債務危機に対する包括的な対策で合意がまとまるとの期待が高まった。

  ユーロは序盤に一時値を消したものの、ユーロ圏危機への具体的な対応策が打ち出されるとの楽観的な見方が再び強まったことから切り返した。

  欧州をめぐる懸念の後退や、米建設機械大手のキャタピラー<CAT.N>の決算を受けて米株式市場が上昇したことなどから投資家のリスク許容度が高まり、ドルは全般的に軟調だった。

  ドル指数は0.3%安の76.151。
  週末に開かれた欧州首脳会議は、銀行の資本増強について合意に近づいた。また、ユーロ圏当局者によると、フランスとドイツは、危機による債券市場への影響を食い止めるための欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の活用方法で合意に近づいている。

  フォレックス・ドット・コムのチーフ通貨ストラテジスト、ブライアン・ドーラン氏は「投資家は、26日の欧州連合(EU)首脳会議の結果をもって最悪の事態が回避されることを織り込みつつある」と指摘した。

  ユーロは午後の取引終盤時点で0.2%高の1.39211ドル。一時は9月8日以来の高値となる1.39570ドルまで上昇した。

  市場筋によると、ユーロは1.40ドルの水準にオプションの壁があるが、26日の首脳会議前にこの水準を上抜ける可能性がある。

  一方、26日の首脳会議で説得力のある計画の発表が遅れた場合などは、ユーロの下落要因になるとみられる。

  ドル/円は0.3%安の76.071円と、21日に電子取引EBSでつけた過去最安値75.78円に近い水準とどまっている。

  トレーダーは、当局による円高阻止に向けた介入を警戒している。
  安住財務相は24日、円高が行き過ぎれば断固たる措置をとらなければいけないと表明した。

  豪ドルは貿易相手国である中国の経済指標に支援され、1.0%高の1.0466米ドル。

  HSBCが24日発表した10月の中国購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み)は51.1となり、前月の49.9から上昇。改善と悪化の節目となる50を4カ月ぶりに上回り、力強い内需を背景とした中国経済の底堅さが示された。 【関連記事】
「この記事の著作権はロイター に帰属します。」


【送料無料】“FX”で月100万円儲ける私の方法

【送料無料】“FX”で月100...

価格:1,365(税込、送料別)