円が過去最高値更新、ユーロ/ドルは下落=NY市場 | FXのために為替動向を生暖かくみまもる。

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 [ニューヨーク 25日 ロイター]
  25日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロが対ドルで6週間ぶりの高値から下落した。一方、円は対ドルで過去最高値を更新した。

  詳細をさらに詰める必要があるとして26日に予定していた欧州連合(EU)財務相会合が中止になったことが伝わると、ユーロ/ドルは下げ足を速めた。同日に行われるEU首脳会議での合意事項には、具体的な内容が含まれないとの懸念が高まった。

  ドル/円<JPY=>は0.2%安の75.940円。電子取引EBS<JPY=EBS>で一時75.73円まで下落した。円が過去最高値を更新したことで、介入警戒感が高まっている。

  GFTの調査ディレクター、キャシー・リエン氏は「われわれは、EU財務相会合の中止が、ユーロ圏をめぐる協議の進展よりも遅れを意味していると考えている」と語った。

  その上で「一方、銀行の資本増強や(ユーロ圏救済基金の)レバレッジ活用で合意が近いとの報道もある」と指摘。「26日のEU首脳会議が終わり、記者会見が行われるまではっきりとしたことは分からない。ただ、きょうの発表で市場の不透明感が高まっていることは明らかだ」と述べた。

  午後の取引中盤時点でユーロ<EUR=>は1.3923ドルと、ほぼ変わらず。一時はEU財務相会合の中止を受けて1.3847ドルまで下げた。それ以前は海外市場の取引で9月8日以来の高値となる1.3959ドルをつけていた。

  ドイツのメルケル首相が、欧州中央銀行(ECB)による流通市場での国債買い入れ継続の支持を求めるEU首脳会議の声明草案の文言に反対する姿勢を示したこともユーロを圧迫した。

  市場筋によると、200週単純移動平均の1.3989ドルにある上値抵抗線付近の1.3980/90ドルでユーロの売り注文が見られた。ユーロは、5月から10月の下落の50%戻しの水準となる1.4040ドル付近が次の上値抵抗線とみられている。 【関連記事】
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