(カッコ内は前営業日比、%は利回り) ドル/円 終値 77.20/25 始値 77.11/13 前営業日終値 76.87/91 ユーロ/ドル 終値 1.3875/79 始値 1.3809/14 前営業日終値 1.3771/76 30年債 (2105GMT) 109*24.00(‐1*24.00) =3.2377% 前営業日終盤 111*16.00(+0*29.50) =3.1523% 10年債 (2105GMT) 98*28.50(‐0*19.50) =2.2513% 前営業日終盤 99*16.00(+0*08.50) =2.1816% 2年債 (2105GMT) 99*23.00(+0*00.75) =0.2694% 前営業日終盤 99*22.25(+0*00.50) =0.2808% ダウ工業株30種(ドル) 終値 11644.49(+166.36) 前営業日終値 11478.13( ‐40.72) ナスダック総合 終値 2667.85(+47.61) 前営業日終値 2620.24(+15.51) S&P総合500種 終値 1224.58(+20.92) 前営業日終値 1203.66( ‐3.59) COMEX金(12月限)(ドル/オンス) 終値 1683.00(+14.50) 前営業日終値 1668.50(‐14.10) 原油先物(11月限)(ドル/バレル) 終値 86.80(+2.57) 前営業日終値 84.23(‐1.34) CRB商品指数(ポイント) 終値 317.18(+2.00) 前営業日終値 310.97(‐0.17) <為替> ユーロが上昇した。欧州の首脳が債務危機に対して大胆な措置を打ち出すとの期待感が、このところのユーロの上昇を支えている。 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が14日からパリで始まった。債務危機への対応をめぐり、23日の欧州連合(EU)首脳会議までに概要について合意されるとの期待感からユーロが上昇した。 ギリシャ救済に向けて中国やインドなどの新興国が国際通貨基金(IMF)の資本基盤増強に貢献する可能性があるとの見方も地合いの改善につながった。 <債券> 国債価格が反落。予想を上回る米小売売上高を受けけて株価が上昇し、債券への逃避買いが後退した。 30年債利回りが週間ベースで1年ぶりの大幅上昇となったほか、指標10年債利回りも3週連続で上昇した。 欧州当局者が債務危機解決に向けて積極的な措置を打ち出すとの期待も、米国債への投資意欲を弱めた。 <株式> 前日のグーグル<GOOG.O>の好決算、およびユーロ圏債務危機対策への期待が追い風となり、上昇して終了した。 この日発表された9月の小売売上高が予想を超えて増加したことも株価を押し上げる要因となった。 <金先物> 米経済指標の改善やドル安の動きを受けて反発した。中心限月12月物は、前日終値比14.50ドル高の1オンス=1683.00ドルで取引を終えた。 相場は早い時間帯から、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え市場に様子見ムードが広がる中、堅調に推移。外国為替市場でユーロがジリ高となったことからドルが下落し、金に割安感が生じたほか、前日の下落を受けた安値拾いの買いも入った。 <原油先物> 好調な9月の米小売売上高などを受けて、景気先行き不安が後退したことから買い進まれ、急反発した。 米国産標準油種WTIの中心限月11月物は前日終値比2.57ドル(3.0%)高の1バレル=86.80ドルで終了。これは中心限月終値ベースでは9月20日(86.89ドル)以来、約3週間ぶりの高値。12月物は2.55ドル高の87.00ドルで取引を終えた。 [東京 15日 ロイター] 【関連記事】
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