趣味のギターの始め方 初心者も再挑戦でも楽しめる!

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30年振りにギターを引っ張り出したら、なんとブリッジがはがれてる!
やっぱりタマには弾かなきゃ〜ということで再挑戦。あなたも一緒にやりませんか?

ギター再挑戦!すぐに弾ける、と思ったけれど……

昔はプロギタリスト兼作曲家、執筆本もいろいろあった

そろそろ第2の人生楽しむために、ギターを弾いて楽しくやろう

ところが30年ぶりに対面したギターはまともに音も出ず、大ピンチ!!

でも、とにかく私・・・

「初めてギターに触った時より、下手になってる!(ノ゚ο゚)ノ」

でも一応アタマではわかってる、わかってるつもりです

だから毎日練習します、できれば周りの人たちも巻き込んで

きっと楽しくやれると思います、どうか一緒に付き合ってください

 先日NHKで「ドキュメント矢沢永吉」という番組が放送されました。観た人も多いと思いますが、感想を一言で言うと、やっぱり彼は天才だということにつきます。

 今年9月で70歳になるということを盛んに言ってました。そして、みんなが元気で格好いい矢沢を観に来るんだから、あっちが痛いとかこっちが痛いとか言ってられないよ、というような話もしてました。

 

 同世代の私としては、70歳近くになると、あっちこっち痛くなるし、飛んだり跳ねたりなんかとても無理!というのはすご~くよくわかります。でも彼は、世界に70歳を過ぎたロックンローラーはたくさんいる。でも日本にはまだいないから、俺がやってやる、と言ってました。

 この言葉は、ロックンローラーだけじゃなく、日本中の団塊世代を勇気づけたんじゃないでしょうか。

 

 70歳に向けて、最後になるかもしれないレコーディングをロスでやったそうです。18年前の仲間を集めて、ハーレーでウエストコーストをツーリングし、キャンプをやった様子もオンエアしてました。英語でアメリカのミュージシャンとやり取りしているところなど、相変わらず格好いい“YAZAWA”でした。

 

 高校卒業後にロックンローラーを目指して広島から夜行列車で単身上京し、横浜で途中下車してバイト生活とバンド活動ののちにプロデビュー。その後ヒット曲を連発して現在に至る…、といえば月並みかもしれないけど、ほかのミュージシャンと比べてみると、そのスケールが全然違う。CDの売り上げ枚数とか、ライブの観客動員数とか、紅白に何回出たとか何とかかんとか、そんな物差しが全然あてはまらない存在感。それこそが本当のカリスマ性といえるものでしょうか。

 

 このあとMステにも出て屋上ライブをやってましたね。以前ビートルズがアップル社の屋上でゲリラライブやりましたけど、YAZAWAが演奏した曲は“黒く塗りつぶせ”なんかで、これはストーンズの“Paint It Black”より断然かっこよかった。なんといっても日本は長寿世界一なんだから、ポールやミックより若々しく、いつまでも活躍してほしいし、できればもう少しテレビの露出が増えると、ライブ会場に足を運ぶのが億劫になってきた我々世代にはありがたいことですね。

 

 テレビの露出といっても、正直言って自動車やビールのCMに出てくる彼は好きではありませんが、やはりミュージシャンとしての彼は認めなければなりません。というより、認めさせられるんですね。

 ひとたびカメラの前に出たとき、人の前に立ったとき、痛いとか疲れたとか言わずに、精一杯シャンとしましょう。そうすれば我々団塊世代も、まだまだ捨てたものではないハズ。きっとなにがしかのオーラが誰かには伝わるに違いない。そしていつまでも自分なりに輝いていられるぞ!ということを、彼から教えられたような気がしました。

 

↓最近の永ちゃんの動画です

 

 

 

 

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 先日何げなくTVを観ていたら、ウィルキンソン炭酸のCMで、なんとも心に突き刺さるBGMが流れたのでビクっとしました。

 私同様、思わず画面に注目した方も多いのではないでしょうか。このBGMはご存知、Lenny Kravitzののイントロリフですね。たしか1993年リリースの同名タイトルのアルバムのオープニング曲になったナンバーです。

 

 

 でもこのリフがCMで使われるのは初めてではないですよね。たしかクルマのCMで使われていたような記憶があります。当時は雑誌の編集なんかやってたので、話題にしたことがありました。

 

 さらにこのリフのパクリみたいなBGMも登場し、楽譜を掲載しようとしたら、その制作会社に使用料の安さを理由に断られたことも思い出しました。パクリじゃないの?なんて揶揄するつもりではなかったのですが、まあ昔の話です。

 

 それはさておき、著作権の関係で楽譜を載せるわけにはいかないのですが、ギターのポジションを書いてみます。これをもとに、このリフをコピってみてください。

 

 楽器屋さんでギターの試奏をするときに、ちょっとしたフレーズやリフを弾くことがあると思いますが、新しいネタのひとつに追加してもらえたら幸いです。なお、LennyのギターはGibsonのハンバッカー系の音色なので参考にしてください。

[7/4 7/4 5/4・7/5 0/6・5/5 7/5・7/5 0/6] [7/4 7/4 5/4・7/5 0/6・5/5 7/5・7/38/2](以上2小節)

 7/4というのは4弦7フレットのことです。1拍目は7/4のチョークダウンから5/4へプリングです。2小節目の最後の音は3弦7フレットと2弦8フレットの和音にしてください。Eの7thと♯9thの音ですね。ではLennyになりきって、自由へ疾走しましょう!

 

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 ブルースハープ(と言ってしまいますが:笑)、がとても魅力的な楽器だということはよく理解されてると思いますが、実はこの楽器には決定的な弱点があるのです。

それは、ピアノで言うところの白鍵しかないということです。ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドは演奏できるけどド♯・レ♯・ラ♭・シ♭という黒鍵にあたる音が出ないのです。だから単純な長調と自然短音階のメロディしか演奏できません。これでは楽器としては不十分。まるで子供用のおもちゃのピアノです。初めにこの楽器を作ったときには、本気で楽器としての完成度を検討したのかどうか疑わしくなります。

 

 でもこの楽器が主にアメリカで多くの人に受け入れられた理由を私なりに考えてみると、ズボンのポケットにも入る小型の楽器だったので、持ち運びに便利で、気が向いた時にすぐに吹けるという点が大きかったように思います。ですから黒人ブルースやカントリーミュージックで広く取り入れられ、その後のロックやフォークで広く使われるようになったのだと思いました。

 

 ところで、白鍵の音しか出ないこの楽器をどうやって使いこなしたのかというと、まずはテクニックでカバーしたということです。音を出す息の強さや方向を調整することで、半音や全音ていど音程を変化させることができたのです。これは“ベンディング”というテクニックで、ギターのチョーキングと同じ意味です。音の変化する具合もまさにギターのチョーキングそのものなので、新たな魅力が加わった結果になりました。

 

 次は、ドから始まるハ長調の楽器ばかりでなく、レから始まるニ長調専用、ソから始まるト長調専用というように、いくつもの調専用に楽器を作りました。こうなると全部の調に対応する楽器を持たなくてはいけないように思いますが、実際にはよく使われる調(C・D・E・F・G・A)の分として4~5本を持っている人がほとんどです。

 

↓これはAのキーのハープです

 

 

 逆にこの弱点を逆手にとって、ブルースハープ独特のテイストを生み出したことが、現在の大人気の秘密になっているという面もあります。それは、Cの曲にあえてFのハープを使うというテクニックです。こうすることで、Cメジャーのブルーノートスケール(ブルースで使われる音階)でしばしば登場するシ♭の音が、はじめから半音下がった状態の楽器で演奏することになるため、得も言われぬブルースフィーリングを醸し出すことができるようになりました。

 

 この手法は「セカンドポジションのハープを使う」というのですが、もちろんファーストポジションやサードポジションもあって、わずかに10穴でありながらじつに奥深い表現を可能にする楽器になっているわけです。

 

 

 

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 みんなが普通に使っているブルースハープ(BLUES HARP)という言葉ですけど、じつは固有名詞だったんですね。固有名詞っていうことは、ヒトやモノにつけられた固有の名前のことで、ロックやブルースでよく耳にするあのハーモニカ全般に対する名前ではないということです。

ではあのハーモニカの一般的な名前は何というかというと、テンホールズ(10穴)といいます。

 

 

 ブルースハープという呼び名は、ドイツの楽器メイカー“ホーナー社”が販売しているブルースハープというブランド名のテンホールズをみんなが使っていたので、いつの間にかあのハーモニカのことを“ブルースハープ”というようになり、その奏者のことを“ハーピスト”と呼ぶようになったというわけです。

ですからSteavie WonderやToots Thielemansのようにクロマチックハーモニカを演奏する人のことはハーピストとは言わずに“ハーモニカ プレイヤー”と呼ぶようです。

ギターはギタリスト、バイオリンはバイオリニストですから、ハーモニカはハーモニキストという呼び名があるか調べたら、一応あるみたいですけど、あまり使わないみたいですね。

 

 ところで、我々がブルースハープに初めて接したのはたぶんビートルズのPlease Please MeやLove Me Doをはじめ、ストーンズのMiss Youなどで使われているのを聞いてからだと思います。

一応映画などで見るとハーモニカなんだけど、学校の音楽で習ったあのハーモニカで吹いても全然感じが違うと思ったことを思い出します。

 

 その後ボブ・ディランやニール・ヤングが使っているのを聞いて吉田拓郎や長渕剛が使って広まったというのがざっくりした歴史ではないでしょうか。でもこの歴史をさらにさかのぼっていくと、本格的なブルースで使われている楽曲にぶつかり、その魅力と音楽的な奥深さにのめりこんでしまいます。

 

 形はとても小さくて穴が10か所あるだけの楽器ですが、まずとんでもなく大きい音が出ること。それと3オクターブもの音域を持っていること。人の声の場合はせいぜい2オクターブですから、これよりも幅広い表現が可能ということになります。そして魅力的なハーピストとその楽曲の素晴らしさに圧倒されます。

Sonny Boy Williamson、Sonny Terry、Paul Butterfild、Jimmy Reed、Little Walterなどはぜひ一度聞いてほしいものです。

 

 

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クラプトンのライヴに行った人なら知ってると思いますけど、最後にフルアコのGibson L5を抱えて「Over The Rainbow」を歌いますよね。Billy PrestonとかSteave Gaddとかバンドのメンバーを紹介した後に、この曲を歌います。そのわけは、子供のころに聴いたこの曲がいつまでも心の底に残っているからだそうです。

 

 

 

 

同じような理由でポール・マッカートニーがスタンダードジャズの名曲だけを集めたソロアルバムを出したことがあります。2012年に発売した『Kisses In The Bottom』です。70歳になったポールが、子供のころから聴いていた大好きなスタンダードジャズのナンバーを選んで14曲が収録されています。もちろん出来栄えは最高!でもポールはライヴでは演奏しません。ですから、聴きたい人はCDを買うしかないわけですが、絶対買って損はありません。しかも70歳になったポールの涸れた歌声とミュージックセンスがかつてのビートルズ時代とは違った新しい魅力を感じさせてくれています。

 

釣りでいうと「鮒に始まり鮒に帰る」と言いますけど、洋楽は「ジャズに始まってジャズに帰る」のでしょうか。そういえばベンチャーズやPPMでギターを始めた私の周りの友人たちも、最近はジャズとかブルースとか言ってるのをよく耳にするようになりました。コードの響き一つにしても、ジャズには独特の深みがあるし、ブルーノートのフレーズもあらゆる洋楽に通じる魅力の原点を感じさせてくれます。
 

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