独り言シリーズ
がんばれ～やれやれ～
心はこもってないかもしれないけど、
そうやってまず、何かモヤモヤっと
感じる前に応援の言葉を言えるように
なったかも
その相手は、以前の私だったら
ずるい！！
と感じる相手達w
ひとりじゃないw
でも、ずるいは表裏一体で
心では【羨ましいな～】と思う相手
羨ましい=いいな、いいね👍️
なんですよ。前向きないいね。本当はね
でも比較意識がでてきて、相手を否定してしまうんですよね。
まずね、
本当は前向きないいねである
と言うのが前提である
と、【そうである】とあたの中にしっかりと
入れてください。実際そうなので。
比較意識はあなた自身、自分と向き合うべき自愛や自己肯定、自己受容などにあたるので、
心あたりがあるなら、
そこに各々向き合ってください。
潜在意識の前提
と
比較意識はまた別です。
ただ、あなたが意識し認識したものが、あなたの潜在意識に刻み込まれていくので、あなたが素直に
【そうである】
と出来ないなら、向き合っていくと生きやすくなっていくと思われます。
要は、潜在意識のコツと特性さえ理解して扱い方になれてしまえば、自己肯定感や受容などどうでもいいんです。
そのかわり、叶ってもあなたの心が満たされ豊かに幸せになるかどうかは、分かりません。
それはあなたの幸福度、感度の問題、見方や意識の仕方の問題になるので別で高めていく必要がありますね。
ただ先程も申した通り、コツと特性と扱い方さえ理解し、慣れてしまえば、潜在意識を活用して叶える事ができます。
私は、両方を必要なときに上手く向き合い修正をかけていっています。
比較意識は、基本的に自分に厳しいと言うところがあったりします。自分を誉めないとか。
比較程、不必要なものは無いです。
実際に私が物凄く自分と他人を比較し、自分に厳しくいきてきたので分かります。
まずは自分が今比較的な意識だと気づく
事ができます。まず気づく、気づいたら
お臍の下に意識を移し、呼吸に集中
しましょう。
息を吸って、吐いて
と心で呟きながら。思考を止めます。
思考は左脳の暴走です。
まずは短くても、止めていくことを
意識的に行っていってください。
いらない思考は止めてゆきましょう。
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