プルプル。
指切りグローブでも大丈夫なんですが、体が冷えないようにウィンドブレーカーがほしいですねー。
さて、、、
またウダウダダラダラと走ってきまして、、、
倉敷ダムなるとこに行ってきました。
岡山県みたいな名前だー。
／(^O^)／
この倉敷ダム・・・
無駄にキレイです。
(×_×)
あんまり人来ないと思うのですが、、、
どうなんでしょか？
嘉手納基地が近いのでよく米軍機が飛んでましたね。
写真右上にもゴマのように戦闘機が写っています。
そしてこの倉敷ダムの帰り、、、
S-WORKSのTTバイクにZIPPのホイールという本格的なトライアスリートの米軍人さんと一緒に少し走りました。
しかしこの方、、、
足がながーいので、乗ってる姿がかっこいい。
自転車も格好良かったですしね。
うーん、なんか身近に日米地位協定を感じましたよ。(？？)
「足の長さでわかる、日米の格差！」
な～んて本でも書けそうです。
さてさて、話は変わりまして先日行って完敗した激坂・・・
その斜度はどのくらいなのか？ってのが気になっていたのでありますが、私のサイコンでは斜度は測れないってことで、、、
ルートラボで見てみました。
ちなみに、、、
ヒルクライムレースで有名な「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」のコースは、
距離20.5キロ
平均斜度6.15パーセント
ツール・ド・おきなわの山岳ポイントである与那の登りは、
距離7.7キロ
平均斜度4.2パーセント
沖縄ではまぁまぁ有名な急坂の新里坂が、
距離1.2キロ
平均斜度9.7パーセント
なのであります。
そして私がよくトレーニングする手登根の激坂が、
距離750メートル
平均斜度14.4パーセント
ちなみにこの手登根の坂は一回登ったら精根尽き果てるので二回は登れないというレベルの坂。
(あくまで私の基準ですけどねー)
で、先日行った与那原の激坂は、、、
距離224メートル
平均斜度15.1パーセント
(Θ_Θ;)
な～んだ、そんなもんかーと思うかもしれませんが、、、
前後のフラットな部分を除けば、、、
距離85メートル
平均斜度29.3パーセント
＼(゜o゜;)/
うはっ
つまりは10メートル進むと約3メートルの高さを上がるってことですねー。
(正確にいうとちょっと違いますが・・・)
ルートラボの斜度がどこまで正確かはわかりませんが、やはりこれはかなりの激坂でありましたよ！
ちなみにもう挑戦する気はありませーん。
下るのも怖いですからねー。
安全第一！
／(^O^)＼