【ラオス】川を挟んでホテル向かいのレストラン | 毎日が撮影会

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撮影会に行くことは今後無いので趣旨と違ってきますが馴れ親しんだタイトルを継続します。
「旅行の話」「家庭菜園」「料理」「つぶやき」がメインに培った撮影技術を活かしていきたいです。

同じツアーでご一緒した日本人の方と夕食をしました。

乾期はここに吊り橋が出来て歩いて渡れるそうです。

雨期は水量が多くて船で渡ります。

1人10000キープ、レストランで切符を渡すと払い戻しがあります。

 

ついたらこの坂を上ります。

上がった左手にレストランがあります。

見た目高級そうに見えますが、お値段はリーズナブルです。

 

毎日ホテルの窓から見たレストランでしたが、実際に行ってみたら結構素敵でした。

名前はジェン・サバーイといいます。

後から名前を確認するために地球の歩き方を見たら紹介されていました。

全くの偶然です。

写真は薄暗く見えますが,そんなことは亡いです。

電球が白熱灯でないので,夜の雰囲気を醸し出していました。

 

 

 

料理は、バッファローの炒め物(?)と牛肉の煮込みスープ(80000キープ)です。

それにビアラーオ大瓶(25000キープ)

 

デザートです。ココナツ味付けしたお米がマンゴの下にありますが、おいしいです。

もう1つはバナナとチョコのクレープです。

総計で309000キープ(2294円)でした。

日本だったらデザート抜きでこれぐらいのお値段になるので安く食事ができたほうです。

2品とビール大瓶1本とデザート2個でこのお値段ならお得です。

 

 

おまけ話があって、画像整理をしていたら、意味不明のものが写っていました。

等倍で見ても正体が不明です。何であんなものが写っているのか?

心霊写真にしては???だし、かといって不気味であるのは確かです。

今までにこういうタイプの写真を撮ったことがなかったのですが・・・

検証するためにがっつり見てしまい,不気味なので再度見る勇気は少なくとも今は無いです。

思い出しても気味が悪いです。

写真は怖すぎて載せられません!!